愛すべきものすべてに

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  出会い系メールにほえろ！３

  さてさて、今日は大好評の（？）「出会い系メールにほえろ！」シリーズ第３弾をやっちまうぞ。はぁ・・・それにしても相変わらず、おかしなメールばっかりだぜ・・・・・。［ハマーン・カーンさんからのメッセージです］ 「みひろはハマーン様に従う気はあるのか？　電話して調教を受ける気はあるか？先に言うぞ 」 ＞ガハハハハッ!! なんだ貴様、のっけからそのモノの言い方はッ!!　にしても、“先に言うぞ”とは一体何を？　自分の名前が変だってコトか？（笑）　まさかあなたは、アンドレ・ザ・ジャイアントの足を折ったという　あのお方では・・・・。（←それはキラーカーン。）［まみ子さんからのメッセージです］ 「大きすぎるのって気持ち悪いの…？みひろさんになら見せても良いよ！！ 」＞見せてもいいって？　何を？　やっぱし胸か？　それならイイが、意外とこれが足の小指だったりしてな。　いやいや、“大きすぎて気持ち悪い”ホクロなのかもしれんぞ。　だったらヤダなぁ～～～。見せないで欲しいなぁ～～～。［はる菜さんからのメッセージです］ 「一度だけでいいです！ホントに一度でいいからエッチしてください！　ムリなら死にます」＞アハハハッ!! 待て待て!! 早まるな!!　死んではいかん!! 　きっと世界のどこかに、あなたと一度でいいからエッチしたいと願っている　人物がいるはずです。　その人は、案外あなたのすぐ近くにいるのかもしれませんよ。　（↑お前はインチキ占い師かっ！）［文恵さんからのメッセージです］ 「みひろさん、40歳の私は性の対象になりますか？ご確認宜しくお願い致します 」＞言われた通り、今一度自分自身に確認しました！　ムリでした！（笑）［(有)エヴァコールさんからのメッセージです］ 「緊急にAV汁男優募集しています！報酬も今ならボーナス付きですよ！」＞おっと、これは珍しい求人メールか？　しかしAV汁男優とは？　なんか男優の仕事はハードそうだが、汁男優ぐらいならオレにもできそうだな。　いや根拠はないが、なんせ汁男優っていう位だから、汁。　ちょっとでイイわけだろ？（←何の話だ？）［エムさんからのメッセージです］ 「私ほど従順な♀はいません！何か命じてみてください！その成果に驚かれる筈です」＞うはっ!! なんか洗剤のＣＭのうたい文句みたいだ。　“洗い上がりの差を実感してみて下さい”的な。　でも「♀」とかって表記使ったり、「ハズ」をあえて漢字で書いたりして　結構ツボをおさえたメール文にはなってるぞ。　　ハマーン・カーンさんも、早くこんなメールが書けるようになるとイイですね。（笑）　出会い系サイトと若者たち

  2006.07.13

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  美人三姉妹がブレイク寸前！？

  最近やたらと流れてるんだけど、杏露酒ソーダのＣＭ知ってる？香里奈ちゃんを含む三人の女の子が、まるでハイジのオープニングのように長～いロープのブランコに揺らてれるシーンから始まるヤツ。そんでもって商品名の「杏露酒（シンルチュウ）」の“チュウ”に引っかけて、一人ずつこう叫ぶんだな。能世あんな「バカンス中（チュウ）～～～ッ!!!!」えれな　　「充電中（チュウ）～～～～ッ!!!!」香里奈　　「彼氏募集中（チュウ）～～～!ッ!!!」どう？　思い出したかな？何気にあのコたち気になってたんだよ、なんてヤツもいるかもしれないが彼女らは正真正銘、実の姉妹なのである。香里奈ちゃんは以前から杏露酒のＣＭに起用されていて、その他にもいくつかのＣＭに出演している。また、現在は日本テレビ系のドラマ「ＣＡとお呼びっ！」に出演中でもあるので知っている人も多いかと思う。しかし実は上のお姉さん二人も同じ事務所に所属していて、香里奈ちゃん同様、モデルや女優の仕事をしているのだ。（ちなみに、えれなお姉ちゃんとオレは誕生日が同じだ。関係ないが。）それにしても、いくら同じ親から生まれたとはいえよくもまぁ～揃って三人ともキレイな姿に生まれたもんだよな。だってフツー三人もいりゃあさ、大抵は一人ぐらい出来の悪いのがいたりするもんだぜ。よっぽど両親のＤＮＡが優秀なのか？だとしたら、彼女たちには是非とも優れたイイ男を捕まえてもらって、この美しいＤＮＡの連鎖を途絶えさせないように努めてもらいたいな。ひょっとしたら、このＣＭがきっかけでついに能世三姉妹のブームがやって来るかも？芸能界でも三姉妹ってのは、なかなか例がないだろうし。今まで三姉妹と言えば、ポッキー三姉妹か風間三姉妹ぐらいだったからな。（↑お前のそのイメージもどうか。）あれ？そう言えばさ、叶姉妹が一人増えて三姉妹になるって話あったよね？どうなったんだっけ？　ま、別にどうでもイイけど。（笑）(画像をクリックすると、杏露酒ＣＭサイトに飛びます♪）

  2006.07.11

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  サードシーズンはあるのか？

  ふぅ～～～長い事かかっちまったが、「特命係長　只野仁」のファーストシーズンＤＶＤ全５巻を、昨日ようやく見終えたぜ。えッ！？　なんで今頃「只野仁」なのかって！？んまぁ・・・・・そう聞かれると、答えに困るんだけどねぇ。前にも言ったと思うが、どうもオレは毎週決まった時間にテレビの前に座ってドラマを見るってのが、性に合わないんだな。しかもゴールデンならまだしも、２３時１５分からっていうあまりにも中途半端な放送開始時間も、イマイチ馴染めなかったし。いっそのこと深夜枠であれば、タイマーセットの習慣もついたのかもしれないんだけどね。だからオンエア当時から気にはなってたんだけど、いつも断片的に見てただけで、一話分をきちんと見たことは一度もなかった。でも最近のドラマには珍しく、主人公の男が強くカッコよく描かれている作品だと感じていたので、いつの日かＤＶＤで全話制覇してやろうと常々思ってはいたんだよな。そのタイミングが今になったって事には、別に理由は無いんだけどさ。いやいや、しかし今さらだけど、やっぱオモシロイね～、これ。ストーリーもわかりやすいし、すっきりと一話完結だし。（あ、これって蛯原友里も出てたんだよね。オレは全然興味ナイけど。だって彼女ってさ、“オシャレな原千晶”ってカンジじゃない？（笑）それよりも三浦理恵子の方が全然イイな♪オレは。）とにかく主演の高橋克典が、ただひたすらにカッコイイ。お前それはカッコつけすぎだろ～いくらなんでも、って位にカッコイイ。これってホントに平成に作られたドラマなの？って位に男がカッコイイわけだ。男が男に惚れるってカンジの、最近ホントに無いしね。アクションシーンがあるってだけでも、最近のドラマじゃ珍しいってのにそればかりか、ブルース・リーへのオマージュ的要素が随所に見られるのも、ファンとしてはウレシイところだな。ＴＶドラマでヌンチャク技を披露したのなんて、おそらくは“日本のドラゴン”倉田保昭以来じゃねえのか？（←詳細データ未確認。）ただこうなると、ＡＶ女優を使ってのお色気シーンなんかも含めてさ、結局喜んでたのは、男連中だけだったんじゃないかって気もするんだけど。どうなんだろ、女性視聴者なんかは結構引いて見てたんじゃねえかなぁ。いや～、なかなかあの世界についてこれないでしょ、フツー。でも２回のスペシャル版とセカンドシーズンまで製作されたんだから、まぁ女性の支持もそれなりにあったという事なんだろうけど。それなら、もっともっとこ～ゆ～ドラマ増えてくんねえかなぁ。どうせ作りモンなんだからさ、あり得ない設定だって別にイイじゃんよ。男があきれるほど強くて、一人で複数の相手を倒したってイイじゃんよ。スカ～～ッと行こうよ、スカッと。なんかウジウジと恋に悩んだり仕事で悩んだり、そこにまた友情ってヤツがからんだり・・・・。って、そ～ゆ～ニセモノの等身大ドラマはもういい加減にして欲しいなぁ。さてと・・・・・オレもこうしちゃいられないぜ。カツ（高橋克典）を見習って、体を鍛えないとな。　夏も来ることだし。しかし腕立て、腹筋、スクワットぐらいじゃ、あの体は出来ねえだろうな～。かと言って、スポーツジムに通ったりすんのは、これまたメンドくさい。ま、その前にオレの場合、少しアルコールを控えろって話になるワケだが（￣ロ￣|||)特命係長　只野仁　DVD－BOXTVサントラ 特命係長只野仁～音の美学～高橋克典/男の美学

  2006.07.09

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  箒星を見たかい？

  今日発売のMr.Childrenの新曲「箒星」を、早速買ってきたぞ！TOYOTAのキャンペーンソングとして、ＣＭ等で既にお茶の間には流れていた、あの曲である。かなり前から、気になっていた人もいたんじゃないかな？もう王道というか、ミスチルサウンドここにありッ!!変化球ナシ、ど真ん中の直球勝負!!ってなカンジの曲だよな。もちろん長年のファンであるオレも、決して嫌いな路線じゃあないがオレ的には「ニシエヒガシエ」のようなロック色の強い曲や、「タガタメ」のようなメッセージ性のある曲の方が、自分で歌っていて気持ちイイんだな。（←って、お前が歌うんかいっ！！）箒星【DVD付初回限定盤】 / Mr.Children箒星【通常盤】 / Mr.Childrenしかし、今や初回盤にDVDを付けるのが当たり前になっちまったな。この「箒星」も、初回限定盤にはショートムービーを収録したDVDが付いている。通常盤と比べて、価格も300円しか違わないので、おそらくファンの多くはDVD付きの初回盤の方を選択することだろう。まぁオレもそうしたクチなんだけど、この付録（？）のDVDってさ結局はあんまし見なかったりするんだよね～～。今までもＣＤショップで並んでるのを見て、「まぁせっかくだから・・・。」と、何が“せっかく”なのかもよくわからないままに、初回盤を購入したりしてたが付属のDVDを再生したことなんて、実際はほとんどないんだな。 だからアレと同じだよね、アレ。ペットボトル入り飲料水を買いに行って、そんなの別にたいして欲しくもないのに、とりあえずはキャラクターのフィギュアやボトルキャップ、あるいは妙なアクセサリー付きの方を買っちゃう・・・・・みたいな。どうせならオマケ付きの方かな？ってくらいの選択法で。やっぱこれって、まんまと乗せられてる・・・・・・のか？オレ。 （↑コレコレ。こ～ゆ～のと一緒な気がするんだけど、オレだけ？）

  2006.07.05

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  「出会い系メール」にほえろ！２

  今日は、“「出会い系メール」にほえろ！”のつづきをやろうと思う。懸賞に応募したが為に、連日大量に送られてくる「出会い系メール」。まぁフリーメールなんで、ウザければいつでもアドごと抹消できるんだけど、内容があまりにもオカシイんで、これはこれで楽しんでたりもするんだな。［パートナー募集さんからのメッセージです］ 「ずっと同じアドレス使ってます？私なんですけど 」＞どなたですか？このアドレスはさっき登録したばかりですが。（笑）［ナオコさんからのメッセージです］ 「エッチな関係なしじゃ会えないって本当ですか？みひろさんもそっち派？」＞どんな派だよ！“エッチな関係なしじゃ会えない派”か？　よく知らんが、こ～ゆ～トコじゃみんなそうなのか？　それならオレもそっち派という事にしておこう。（←なんでだよ！）［慶子さんからのメッセージです］ 「年収約1億の数％を先にお支払いします。私との肉体的交際を真剣に　考えて頂けますか？」＞おぉ～～～ッ!!　パーセンテージが明らかにされていないが、　１億なら１パーセントでも100万だ。こいつはスゴイ。　しかし、金にモノを言わす的な態度はどうなのかなぁ。　会ってみたら「ズバリ言うわよ」のアノ人みたいなのだったら困るし。　う～～～～ん。（←迷ってるのか？）［喜代美さんからのメッセージです］ 「お恥ずかしい話ですが…この歳で良ければインターコンチネンタルホテルで　一晩過ごして頂けませんか？」＞前文と後文がつながってないよ。（笑）　“この歳”とはどの位の歳をイメージしたらイイのか？　「恥ずかしい」って言うくらいだから、少なくとも40よりは上だろうな。　やはり「ズバリ言うわよ」のアノ人くらいか？（←しつこい！）［通子さんからのメッセージです］ 「教え子の陰部より…大人のモノをお持ちの｢みひろさん｣にお願いがあります！」＞またも「…」つなぎのメールだが、これ読んですぐ意味わかるか？　オレは最初、自分の教え子の陰部からメールが来たのかと思った。（笑）　わずか２週間の教育実習だったが、まだ覚えてくれていたのか、と。　当時はムリだったが、今なら願いを聞けないこともないぞ。（←話違ってるよ！）さてさて、なんとなく始めてみたこのコーナーだが、意外と楽しいんで今後レギュラー化するぞ！えっ！？　楽しくないって！？　いいんだよ別に。だってオレが楽しいんだから！！出会い系カリスマの超心理術

  2006.07.01

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  悪いのはドッジ！？

  連日のジメジメした気候に、ホントいい加減ウンザリなんだけどテレビの中は一足早く梅雨明けってカンジで、爽やかで夏っぽい映像が流れてたりするよな。とくにビールや清涼飲料水のＣＭなんかでは、晴れ渡った空や広がる海をバックにしたシーンがくり返し放映されていて、まるでオレたち視聴者の夏気分をしきりに煽り立てているみたいだ。実のところ暑いのが苦手で、夏があまり好きではないオレなのだが、こうしたＣＭを見てると、このところの陽気に対する嫌気も手伝ってか、カラッとした夏がなんだか待ち遠しくも思えてくる。綾瀬はるかちゃんが出演している、ポカリスエットのＣＭもイイよな。最近のシリーズは、世界のちょっと変わった競技に彼女がチャレンジするってヤツ。現在オンエアされているのはブランケット・トス篇、ジャンプ・レース篇に続く第三弾のプール・ドッジ篇だ。見たところルールはドッジボールと同じっぽいが、プールの底面に浅く水が張ってあって、人やボールが動く度にしぶきが上がり、なんとも涼しげだ。はるかちゃんの表情とか見てても、ホントに楽しそうだしね。これ見てると、自分でもちょっとやってみたくなる。でもまぁきっと実際にやってみたら、水に足がとられて動きにくかったりプールの中も結構暑かったりして、涼しいどころじゃないんだろうけど。またボールぶつけ合う競技なワケだしな。これもまた問題だよ、オレの場合。頭にきて、す～ぐやめちまいそうだ。だってさ～バスケやサッカーでさえ、よく退場になってたんだよ体育の時間。いや最初は、ちゃんとルール通りにやろうと思ってんだよ。でもゲーム中に、そのスポーツの部活やってるヤツらの得意満面な顔見ると、とたんにカチッってスイッチが入っちゃう。今でも覚えてるなぁ、得意げにドリブルを決めてたバスケ部のヤツに放ったオレの渾身のウエスタン・ラリアートを。（←人間失格、か？）(画像をクリックすると、大塚ADVIEW SITEに飛びます。このCMも見られるよ♪）ハネウマライダー / ポルノグラフィティ(ＣＭで流れているのがこの曲。　オレの中ではもはや、はるかちゃんの映像とセットで記憶されてるので、ポルノが歌ってるの見てもピンとこないんだよなぁ。）

  2006.06.29

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  「出会い系メール」にほえろ！

  以前に初の迷惑メール体験をして、ついつい嬉しくなって（？）ここで公開したことがあった。その時はそんなメールをもらうような覚えがなかったワケだが、実は最近では、少々状況が変わってきている。すべては、ある日届いた一通の“当選メール”が始まりだった。数日前に、なんとなく試してみたいくつかの懸賞サイトの内のどこかで当たったらしい。しかしメールに貼られたリンク先に行ってみても、何が当選したのかまったくわからない。「今すぐ当選商品をご確認下さい！」と出ているが、そのためには、新たに性別や年齢、居住地などを入力して登録を完了しなければならないと言う。“ご当選おめでとうございます！”と言っておきながら、何が当たっているのかは、登録してからじゃないと教えられないと？う～～～～む、こりゃ完全にアヤシイ。まぁ、誰だってそう思うわな？実はこれ、出会い系サイトの会員登録になっているのである。だから、そのまま流れに乗って進んで行くと、勝手に登録IDが発行されて会員ページへと行き着いたりする。ただワンクリック詐欺とは違って、あくまでも登録されるだけなのですぐさま料金が発生したり、不当な請求が来るような事はない。しかも、当選した商品（大抵はクオカード500円分）は、ちゃんと別枠で入力する住所に送られてくる。だから、問題ないと言えば問題ない。オレは自分で試してみたんで、ここんとこに間違いはないぞ。しかし困ったのは、その後大量に届く“出会い系メール”だ。なにせ、こっちにはその気がまったくない。しかもあまりにも数が多いため、初めは読まずに削除しようかと思ったのだが、読んでみると、これがなかなかオモシロかったりする。いや・・・・オモシロイってのは、その“ありえなさ”なんだが。まぁ業者が作ってる誘いメールだからそうなるんだけど、結構オカシイ。ちょいとここで紹介してみよっか。中には、いたってフツーなヤツもある。［麻紗美（あさみ）さんからのメッセージです］「貴方が本物なら…デート代(通信費は別途)を負担しますので、一度だけでも会えませんか？ 」「何時でも会えるよう勤務先を教えておきます(^^)いま時間ありませんか？」“本物”の意味もわからないし、どうも話がウマすぎるが、これなんかはまだまともな方だ。［☆さやか☆さんからのメッセージです］「みひろの『早くメール来い(笑)』って掲示版を見て、勝手に占いました☆『さやか＆みひろ』の相性は…」「みひろさんと、さやかの姓名判断での相性は85%みたいですよ★内容に書いたから見てね☆☆ 」そんな掲示板なんて、オレは見たことも書いたこともナイっての！　それに姓名判断ったって、お互い完全に偽名じゃねえか。(笑）［美由紀さんからのメッセージです ］「今だ独身です。いきなりですが通い夫としてのお付き合いは平気でしょうか？ 」 あひゃ～そりゃホントに“いきなり”だ！独身ならば、フツーに交際を申し込めばイイと思うのだが、どうか？［静香さんからのメッセージです］ 「27歳、静香です。確かめさせて下さい、体の相性！ 」これもまた、いきなり系。(笑）どんな美人でも、いきなりこれ言われたらチョット引くよな。ピッタリくるパートナーを、ひたすら探してさまよっているのか。今夜も探しに行くのかい？昨夜の口説き文句も忘れちまって？（←結局また尾崎オチかよ！）・・・・と、気が付けば思いのほか長くなっちまったぜ。いやいや、ホントはオカシイのはこれからだったんだがなぁ。残念だが・・・・この続きは、また今度ってコトで。出会い系サイトでめぐりあった負け犬と捨て犬

  2006.06.27

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  セロのマジックはファンタジー！？

  今日になってこの話題もどうかとは思うが、２０日にフジテレビでやってたセロのマジックは相変わらずスゴかったなぁ。オレさ、マジック自体は見るの好きなんだけど、マジシャン連中に特有の「どうです？スゴイでしょ？」的な“してやったり顔”がどうもキライなんだよね。それがナチュラルな動きとしてマジックに溶け込んでる場合はイイんだけど、大抵はそうじゃないからさ。だから、オレが個人を対象としてマジックにハマるってのはマリック以来かも。セロの表情や動作はとても美しいし、ありがちな“妙に上から目線の嫌味なカンジ”も彼に関してはまったくないし。これは、彼が流暢に日本語を話す外国人である事や、なかなかのイケメンである事も関係してるのかもしれん。 あとさ、見せるネタがとにかく斬新でオカシイよね。店頭のハンバーガーの写真から本物を出してみたり、掲げた薄いメニューボードからコーヒーを出してみたり。しかも実際に出したものを食べたり飲んだりする上、写真の方も食べかけになったり空のグラスになったりと、まるで魔法を見るようだ。他にもカップラーメンやフルーツなど、オレたちの普段の生活の中にあるものを使ってたりするから、余計に驚きが大きいんだろうな。なんだか、イタズラ好きな魔法使いっていうイメージだ。今回だって、ラコステのポロシャツから本物のワニを取り出すっていういかにもやんちゃな魔法使いならやりそうな（？）マジックを披露してた。いつもながら、“一体どうなってんの！？”ってのが、率直な感想で。セロ自身は“Don't think just feel. 考えずに感じて下さい。”なんて、まるでブルース・リーのようなことを言ってたが、そうは言っても考えちゃうよ、こっちは。いやまぁ考えてもわかんないんだけどさ。（笑）でもこの時ばかりは、オレにも少しだけわかった事があったぞ。それは「××の時には、既に××じゃなくなってた。」って事。（←あえて自主規制。）セロを見てて、タネの一端が見えたのは今回が初めてだな。ただそれでも一部分の事でしかなく、全体は何がどうなってるのかさっぱりだ。だから、そのマジックのスゴさや痛快さというのは何も変わらないね。だってさぁ、テレビによく出てるアイツいるじゃん？口からアァ～～～～～～ッってトランプ出すヤツ。アイツのカードマジックなんて見てると、す～ぐわかるからね。「あっ!!今それ違うカード!! そっちじゃないよ、選んだのは!!」ってのが何回もあってさ、見てると本当にイライラする。いや、きっと一緒に論じるようなレベルじゃあないんだと思うけど。そうした図らずともタネが見えてしまう輩や、チラッと覗いてしまった瞬間は置いといて、本来のマジックの楽しみ方ってのは、やはり深く考える事をせずに流れにまかせて、純粋にその世界を感じてみるってのがイイんだと思う。なんてったって、断然そっちの方が楽しいし。オレなんてもう、セロを見るときは思考を停止しようと決めたからね。「この人は、そうゆう事ができる人なんだ。」って思って。とにかく楽しむことに徹する。だから意識としては、イリュージョンというよりもファンタジーの世界に近いな。“魔法使いが街でイタズラしたら、きっとこんな風だろうなぁ”っていう夢の世界。魔法使いなんだから、普通はありえない事も出来ちゃって当たり前。問題は今日は何をして見せてくれるのかってこと。だってさ、正面から水槽のガラスに手を入れて、反対側まで届いちゃうんだぜ。前に、鏡の中に手を入れて物を取り出すってのもあったよな。あんな事ができるのは、世界中でもセロかウルトラセブンぐらいのもんだろう。やっぱし彼は「そうゆう事ができる人」なんだよ、きっと。（↑最後の最後に来て、例えがわかりづらいよ！マニアック過ぎて。）スーパーストリートマジック セロマガジン-seasonI-スーパーストリートマジック セロマガジン-seasonII-スーパーストリートマジック セロマガジン-seasonIII-

  2006.06.24

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  これは・・・空耳とは・・・言わないよね

  これはオレだけかもしれないけどさ、どうも最近ヒット中の曲をテレビや街中で聞くたびに、別の曲がダブッて聞こえちまってしょうがないんだよ。いや・・・誤解されそうなんで先に言っとくけど、別にパクリだとか何だとか言うつもりは全くもって無くて、ただ単にオレにはどうしてもそう聞こえるって話をしたいだけなんだけど。まずはB'zの「SPLASH!」。この曲のイントロや間奏部分の印象的なギターのフレーズを聞くと、どうしてもジュリー（沢田研二）の往年の名曲、「酒場でDABADA」を思い出してしまう。・・・と言うよりも、オレにはジュリーの曲にしか聞こえないんだなぁ。B'z／SPLASH！そして、藤木直人の「HEY!FRIENDS」。この曲を歌い出しの部分から聞いていると、いつの間にかオレの中には大黒摩季の「ら・ら・ら」が流れ始める。それを止めることなど不可能だ。だから、この曲を思い出そうとすると結果的に浮かんでくるのは、いつも「ら・ら・ら」のメロディーなんだなぁ。藤木直人／HEY！FRIENDSさらには平井堅の「バイ　マイ　メロディー」。この曲のサビにはどうしても「君の瞳に恋してる」がカブッてくる。“I love you,baby♪”のフレーズでおなじみの、あの超有名曲だ。長きに渡って、世界各国で多くのアーチストがカバーしている曲でもある。まぁそれでくり返し聞いてるので、そっちの印象が強いせいかもなぁ。平井堅 / バイマイメロディー最後は伴都美子の初のソロシングル「Flower」。この曲のサビの所に来ると、どうしてもオレは“渚のバルコニーで待っててぇ～♪”（松田聖子「渚のバルコニー」）って歌いたくなっちまう。これがまた何度聞いても、思わずそうなるんだなぁ。伴都美子 / Flower(CD+DVD)そんなこんなを頭に浮かべて、こんなとこにたどり着いた。オレはあせり過ぎたのか？オレはうまく歌えているか？　シェリー。（↑だからうまく歌えてないんだって！誰だよ、シェリーって。）

  2006.06.21

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  永遠のアイドル！？

  しっかしTBSの昼ドラ「吾輩は主婦である」を見てて驚くのは、斉藤由貴のルックスの変貌ぶりだよなぁ。今やすっかり典型的な主婦の顔つき＆体型ってカンジで、あれじゃあ街ですれちがったとしても、まったく気がつかないだろう。まぁ今の姿にギャップを感じるのは、昔のイメージが強く残ってるせいもあるかもしれないが。それにしても、かつてのミスマガジン・・・かつての麻宮サキの姿ははるか遠くになりにけり、だな。ま、だからこそ今回このドラマの主役に抜擢されたんだろうし、「幸せそうでイイじゃないか。」って見方もあるかもしれないけど、やっぱオレとしてはさぁ、芸能活動を続けていくんだったらもうちょっと緊張感を持って欲しいんだよねぇ。せめて体型の維持くらいは、心がけてもらわないと。昔のファンだって見てるだろうし。だってアイドル時代、彼女が歌ったり演技したりする姿に夢を見てたヤツがいっぱいいたワケでしょ？そんでもって、そうやって夢を売ってさんざんアイドルって商売を当時やってたワケでしょ？どうもみんな自覚が無いみたいなんだけどさ、一度ファンに対して見せた夢ってものに対して、芸能人はもっと責任を持つべきだと思うんだよ。ピンクレディーの二人を見ろって。何年彼女たちはピンクレディーとしてのスタイルを保ち続けてるんだ？藤岡弘、を見ろって。彼なんて、オレがガキの頃からず～～っと本郷猛（仮面ライダー）だぞ。ま・・・・この人たちは別格かもしれないが。また、その両者にキャリアでは遠くおよばないものの、結婚・出産後も“ガンバってる”人として、森高千里の名前をオレは挙げたい。彼女は現在セミリタイアのような活動状況だが、テレビＣＭや雑誌のカラーページなどで見せる姿には、かつての“夢の続き”を見させてくれるものがある。先月も本屋で「Rumina」って雑誌の表紙になってるのを見て、女性誌にもかかわらず、思わず手にとって立ち読みしてしまったぞ。それによると、歌っていた時には楽器を弾いたりするために伸ばせなかった爪を現在は伸ばし、ネイルアートを楽しんだりもしているらしい。そんなエピソードも二人の子供を育てながらも、決してサビていないカンジでかつてのファンとしては嬉しいところである。他の元アイドルの人たちも、是非こうした姿勢を見習って欲しいもんだな。だってさぁ、かつては「××チャンと結婚したら楽しいだろうなぁ♪」とか「××クンのお嫁さんになりた～～～い♪」なんてファンは思ってたワケだよ。それが今となっては、「あ～～～よかったぁ、結婚しないで。だって、もししてたらさぁ、今こんなでしょ？」な～んて思わせるような姿でカメラの前に立っちゃダメだよ、やっぱし。(画像をクリックすると、Web KADOKAWAのページに飛びます♪）

  2006.06.16

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  「ULTRA BLUE」って、どんな色？

  今日リリースの宇多田ヒカルのニューアルバム、「ULTRA BLUE」を早速買ってきた！実は今までのシングルやアルバムは全部持っているのだが、初回盤をゲットしたのは、今回が初めてなんじゃねえかな？ピクチャーディスクになってんのね。そんなの見たことなかったし。一部では、彼女について人気の低下や才能の枯渇などが取り沙汰されているが、オレは真価が発揮されるのは、まだまだこれからだと思ってるぞ。確かに現状を見ると、倖田來未を代表とした音楽番組等のパフォーマンスで視覚を通じて訴えかけるようなアーチストや、とにかくひたすらキャッチーに売り込みをかけてくる、アイドルともアーチストともつかないような連中が妙に幅をきかせている時代ではある。キツイ事を言うようだが、正直ビジュアルで真っ向勝負！とは行けない彼女にとっては、今の状況ってのは、ちょいと厳しいものがあるのかもしれない。しかし彼女の歌には、現在大きなセールスを獲得している他のどのアーチストと比べてもまったくひけをとらない大きな力がある。それは、楽曲の普遍性ってヤツである。そう、彼女の歌はどの曲をいつ聴いても、常にまたそこで新しい風を送ってくれるのだ。これは、単なる流行歌では終わらない完成度の高さがそれぞれの楽曲にある事を意味する。先日オレは、部屋の掃除をする際に久々に佐野元春のＣＤをひっぱり出してきて聴いてみた。３枚組のライブアルバムなのだが、なんとこれがまぁ～～めちゃめちゃカッコイイんだな。改めて感動したのと同時にさ、今の音楽シーンがいかにお子様向けになってるのかを痛感したよ。だって、あんなラジカルな曲がチャートを賑わせていたなんて、今じゃとても信じられないぜ。歌詞にしてもメロディーにしても、なんだかやたらとお手軽お気軽過ぎやしないか？最近。でも宇多田ヒカルは、明らかにそいつらとは異なる数少ない“戦ってる”アーチストの一人だと思う。だから、本来は並べて論ずることすらおかしいのかもしれない。１０年後、あるいは２０年後であっても、聴いた人たちを同じように感動させることができる力、そんな魅力を持った楽曲をどれだけ提供できるのか。今週どれだけＣＤが売れたのか、ではなく、本来はそういった勝負をアーチストたちはするべきだろう。まぁダメアーチストを一つ弁護するなら、そういったセールス合戦を仕掛けてんのは歌い手の方じゃなく、レコード会社の方なんだけどねぇ・・・・・・・。ULTRA　BLUE/UTADA HIKARU（すごくバランスのいい、良く出来たアルバムだな、これは。ただ全１３曲中、シングルとして既に発表された曲が約半分の６曲。ファンとしてはもっと新曲を聴きたかったところだが、やむをえないか。）

  2006.06.14

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  倖田來未の次に来るのは・・・倖田クマ！？

  以前に新コーナー「クレゲーひとり旅」と題して、クレーンゲームレポートや必勝法ガイドなんかをやるぞ！ってブチ上げたんだけど、覚えてるかな？まぁ恥ずかしい話、完全に企画倒れになっちゃってるわけだが。いやいや、別にオレも忘れてたってわけじゃないんだよ。クレゲー自体は、今も好きでやってるし。ただ・・・・・なんて言うのかなぁ。実際に台を前にして、獲り方のコツを教えるんなら簡単なんだけどさ、ブログでそれをやる為には細かく図示したり、たくさんの画像をアップしないとどうもうまく伝わらないんだよねぇ。さらにややこしいのは、店舗によってアームの角度や強度、はたまた景品の置き方に差があるって事で。これはホント統一して欲しいよ、マジで。　あまりにも格差がありすぎ。だけどまぁ、景品獲得の共通の方法として確実に言える事は、（前にも言ったけど）はじめに台を軽く揺すってみることだな。　これは基本中の基本。くれぐれも欲しい品に目を奪われて、いきなりコインを入れたりしないでくれよ。まずは、これによってアームの強度を判断するんだ。左右どちらにもブレが無ければ、しっかりしたキャッチが期待できると考えていいだろう。もしどちらかのアームがグラついているようなら、そっちのアームを景品に対して大きくかませる。つまり、弱い方のアームを深く差し入れることで、左右のバランスを均等に保つことができるってワケだ。二本の細いアームでつかみ上げる以上、とにもかくにもバランスが重要だ。最悪なのは、どっちのアームもグラングランしちまってる台の場合。これは、まず獲れない。　どんだけガンバっても獲れない。こんな台は、ただの店の貯金箱にしか過ぎないので、決して手を出すな。以上のことを実践すれば、それだけで勝率はかなり上がるはずだよ。今度ゲーセン行くことがあったら、是非みんなもやってみて欲しい。さてさて・・・・話は変わって今日のゲーセンレポ。地元の店で、またちょいと変わったキャラをみつけたぜ。 倖田クマ、だって!!!???くッ・・・・・くだらねぇ～～～～～～!!!!一応、倖田來未本人がプロデュースするオフィシャルなモノらしい。さては徐々に脱エロして、カワイイ路線に移行しようって寸法だな。チクショウ、そうはいくかってんだよ！　なぁ？（←誰？）しかし、こうも堂々とベタなダジャレでこられると、逆にこれはこれですがすがしい企画とも言えるな。こうなったらシリーズ化してもらおうか、メーカーの方で。えっと・・・・・そうだな、これから夏向けに涼しげなマリン系の生き物で攻めてみるってのはどうだろう。まずはアイドルもので、相武シャチとか、綾瀬イルカとか・・・・・。何！？　それじゃ、元がわかんないって！？　あ、やっぱし。（笑）（↑ネーミングはともかく、カンジンのビジュアルの方もどうだろう？）

  2006.06.11

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  これで準備はオッケーさ！？

  サッカー・ワールドカップの開催を前にして、ついにオレも日本代表のユニフォームを手に入れたぞッ!!!! ・・・・・って、全然ニセモノなワケだが。とゆ～よりも、パロディ商品と言った方がいいのかもしれないな。ゲーセンで獲った、ミッキーマウス絵柄の“日本代表風”ユニフォームだ。これの獲得に、かかった費用はたったの２００円。つまり、１枚あたり１００円で買ったという事になる。ホントこ～ゆ～時、ゲーセンってのはイイ。消費税も取られないし。まぁもちろん、オレのようなクレゲー職人でないと無理な話だけどさ。いや、サッカーには相変わらず興味ナイんだよ。でも、なんかこれ見てたら着心地良さそうだったし、デザイン的にもちょっとオモシロイかなぁなんて思って、欲しくなっちゃった。さすがに外で着る勇気はナイが、部屋着なら充分いけるだろ。え～～～～と。それで・・・・・明日からだっけ？　ワールドカップ開催って。なんか世間じゃ、ずいぶんと盛り上がってるようだな。まぁここでオレなりに予想するとだね、アーセナルから来た２トップがかなりボランチなチームが、がぜん有利だろうな、やっぱし。なんと言っても、ミッドフィルダー気味のファンタジスタならば仕方がない。どうだ！　ありったけの知ってる言葉を並べてみたぞ！（←ご満悦？）あ～そうそう、それに加えて間違えやすいのがハットトリックだろう。今となってはハットリ君と間違えるヤツは少なくなったが、それでも時折帽子からハトを出す手品の事だと思ってるヤツがいるので注意されたし。（↑お前だけだよ、そこ間違えてんのは！）（←違うと思う。）2006モデル 日本代表レプリカTシャツ アディダス

  2006.06.08

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  本人も　知らぬ間に　デビューかな

  なんだって・・・・・！！！！いや～～全然気づかなかったよ。オレって、いつの間にＣＤデビューしてたんだろ！？この前、このブログが一体どれだけ世間に広まってるのかを確認しようとして、Yahoo検索かけてみたんだよ、“mihiroGT”でね。そしたら６０件以上ヒットした中で、なんだかミョーなサイトが。どうもアーティストの人気投票を受け付けてる携帯サイトみたいだが、なんと！！　このオレ、“mihiroGT”の名前が４９位に！？オイオイ、すげえじゃん。　B'zと肩を並べちゃってるぞ。（笑）まぁ言うまでもなく、“mihimaruGT”の誤植なんだろうがそれにしても、またよりによって“mihiro”と打ち間違えるたぁレアだ。よ～～～し！！　この際だ。こうなったら、みんなで投票して“mihiroGT”を１位にしちまおうぜ！！・・・・って、その前に管理人が過ちに気づくとは思うが(○_○;)（これは、なかなか気持ちのいいアルバム。途中はさみこまれる寸劇（？）が、ちょいと余計だけど・・・。）mihimaru GT /mihimalife 《通常盤》

  2006.06.06

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  残業って、どうよ？

  これは、先週の「サラリーマンＮＥＯ」からの一コマ。残業中の彼に、原史奈ちゃんが大きな肉まんを差し入れを持ってやって来るってシーン。おそらくは、現在なんらかの仕事に就いてる人たちのほとんどが経験してるであろう、この残業ってシロモノ。でも、これって実際どうなのよ？　能率悪くねえか？オレは幸いにも、今のとこでは自分のペースで仕事させてもらってるんで残業なんぞ、今だかつてした事がない。ってゆ～か、始業からマジできっちり仕事やってたらさ、とてもじゃないけど残業なんてムリだよ。ムリ。　頭も体も、もちゃあしない。やっぱまともに働いてたら、１日９時間の労働が限界だろう。それ以上やっても、自分の仕事に責任が持てないよ。だってさ・・・・野球で言えば、先発登板のピッチャーが９回まで投げて、その後さらに続けて延長12回まで行くようなもんだ。当然疲れが出てきて、前半のような球のキレは無くなる。でもそこで打たれれば、せっかくのピッチングも台無しになるわけだ。だったら、いいイメージを残したまま次の登板に備えた方が得策じゃねえか？第一、商品なり作品なりを受け取る方にしてみたら関係ないんだよな、やってる方の状況なんて。例えば、買った品が不良品だったとする。持ってった店で「あ～～これね。これはホラ、急いで追加で作ったやつだから。そうそう、あの時はみんな疲れてたし。」な～んて言われたって、ちっとも納得できね～だろ？まぁ個人や企業、商店・・・それぞれの状況ってもんがあるんだろうが、単純に能率ってものを考えたら、必ずしも有意義に働くとは限らないよな、残業って。 (←一部自主規制。）破天荒の特製豚まんBig　4個入り

  2006.06.04

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  「電車男」が帰ってくるぞ!!

  今朝の「めざましテレビ」で知ったんだけど、なんとなんと・・・あの「電車男」の続編が、スペシャルドラマとして製作されるらしい。伊東美咲チャンの“エルメス”、伊藤淳史クンの“電車男”にまた逢えるのだ。物語は前回のラストから１年後。祖父（藤村俊二）の勧めでエルメスに見合い話が持ち上がる。相手はＩＴ関連企業の社長（北村一輝）だ。思わぬ恋敵の登場に電車男はエルメスを取り返そうと、恋愛の行く末が書かれているという“伝説の真珠”を求め、タヒチへと旅立つ。そして二人がたどり着く結末とは・・・・・？なんでも今回のスペシャルでは“お付き合い”を超えた、“二文字の関係”（結婚、か？）　までが描かれるらしいので、これでホントにホントの完結編となりそうだ。この「電車男リターンズ（仮）」は９月放送予定との事である。KAT-TUN亀梨和也との共演で、月９の主演を再び務める事が既に発表されている美咲チャンだが、いやぁ～～しかし怒涛の攻撃だわ。またしても夏からメチャメチャ話題をさらいそうだな、こりゃ。誰も追いかけてこないみたいだしさ、こうなったら新・連ドラの女王としてこのまま一気に突っ走って欲しいと思うぞ！（これでまた“萌え～”のヲタファンも戻ってくる・・・のか？）電車男　DVD－BOX日本代表パペット　ケロロ軍曹(笑）

  2006.06.01

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  電撃移籍！？それって・・・・・・！？

  世間的には全くなんでもないコトだが、昨日ファンの間で大きな波紋が巻き起こったのは、原史奈ちゃんの事務所移籍の話題である。（失礼ながら、）“小さな事務所でコツコツと・・・”的なカンジで今まで活動してきた史奈ちゃんだが、一転して大きな事務所へ身を移した事になる。スターダスト・プロモーションといえば、常盤貴子(以下貴ちゃん）や柴咲コウ、竹内結子などが所属し、男性陣では山田孝之、市原隼人などの人気俳優を抱える芸能事務所だ。　これはビッグニュースである。あ・・・・あくまでも、オレらファン（と史奈ちゃん）にとっての話だが。あまり頻繁に語られることはないが、史奈ちゃんは以前から貴ちゃんのファンであり、自身のホームページにおいて映画「ゲロッパ！」を観た感想を述べた際にも、「やはりいい女優さんです。」と綴っている。これからは、その憧れの人と同じ所属で活動していくことになるわけだ。ん！？・・・・・・ってコトはだ。ひょっとすると、夢の（？）共演なんて事もあったりするのか？なんてったって、スターダストはバーター得意だしさ。（←失言。）いやいやいやいやいやいや！！そんなことになったら、オレはどこに力を入れて見ればいいのか大いに困ってしまうぞ。そうなったら・・・・・それはもはや「ゴジラ対ガメラ」だ！　「ウルトラマン対仮面ライダー」だ！　「ガチャピン対ムック」だ！　「ユニクロ対ジーンズメイト」だ！（←どんどん例えがオカシくなってるよ！）それはそうと・・・・・一体どうなってんだよ！何がって史奈ちゃんが出るってんで、先週からわざわざタイマーセットして見てる、昼ドラ「吾輩は主婦である」の話だよ。先週金曜分放送終わりの次回予告で出てきたから、てっきり今日は出演するもんだと思って見てりゃ、またしても次回予告のみとは！！！！なんかさぁ、イタズラに全国の史奈ファンの心をもてあそんでねえか？明日出なかったら、ＴＢＳまで行くからなオレは！え～っと・・・・・そんで、どこにあんだっけ？　ＴＢＳって。

  2006.05.29

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  夏はまだだが、ICEはいかが？

  今週の火曜日、全然別の用事で行ったＣＤショップでＩＣＥのニューアルバムを発見！！ICE／Right　Now！いやいや、こりゃホントに不意打ちだ。いつの間にか、ユニバーサルからＢＢＭＣに移籍してたのね。それじゃあ、いくら公式サイトをチェックしたところで情報もなにも更新されないワケだよ。いや～～でも、マジでウレシイ。もう活動しないのかと思ってたし。およそ３年ぶりのリリースとなった、この「RiGHT NOW!」。１曲目の「Quiet Dawn」からして、もうICE特有のグルーブ感が出まくりで国岡真由美の透明感のあるボーカルも健在なことがわかる。独自の路線をひた走るクールなサウンドでありながらも、メロディはキャッチーで心地よく耳から入り、スーっと胸に響いてくる。そんなところもまた、健在なのがウレシイ。　　（ココで試聴できます♪）考えてみたら、日比谷野外音楽堂のライブからもう１０年か。　とても信じられないなぁ。　あのライブは良かった。　雨降ったけど。国岡の「みんなカゼひかないでね♪」のＭＣも良かった。(笑）　おそらく、ＩＣＥほどＣＤとライブで印象が異なるバンドも珍しいだろうな。それくらいライブでは、激しく熱いパフォーマンスが展開されるし。５曲目の「ＥＡＲ」や６曲目の「ＢＡＢＹ　ＢＬＵＥ」なんかは、是非ともライブで“体感”してみたい曲だ。さてと・・・・・・・・どうだい、みんなも！！オレンジ範囲や大塚ＬＯＶＥの歌もイイかもしれないが、そろそろここらで大人の音楽に触れてみては？これから訪れる暑～～い夏に備えて、クールに“飛ぶ”には持ってこいだ。部屋でじっくり聴くもよし、外に持ち出してヘッドフォンで聴くもよし。ドライブミュージックにだってイカすぜ。あ・・・・・まぁカラオケで歌うには、チョット無理があるけどな(^▽^;)>゛(画像をクリックすると、ICEの新しい公式サイトに飛びます♪）

  2006.05.27

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  ミヒロの空耳アワー～TSUBAKI編～

  そっか。そ～だよな。でも何度聞いても、そう聞こえねえんだよなぁ。え！？　いや、あの資生堂シャンプーＴＳＵＢＡＫＩのＣＭの話。六人の女優の豪華競演ってコトで、巷じゃ話題のあのＣＭだ。仲間由紀恵「これが椿オイルなんです。」田中麗奈　「やっぱり椿なんですね。」上原多香子「このツヤわかります？」広末涼子「気分までツヤツヤになるんですよ♪」そして・・・・観月ありさのセリフ。「なんか湿疹でてきちゃった!!」え～～～～!! 　全然だめじゃんよ、それじゃ!!そんなコト、ハツラツとした笑顔で言われても。オッケーなのか？　コレ？それって完全にアレルギー出ちゃってますから!!あ・・・・・なんだ。　あ・・・・・“自信”ね。　“湿疹”ぢゃないのね。そりゃそうだわな、ＣＭで問題提起してどうする。自分で自分の首しめてどうする。でも・・・・真実を知ったら、なんかえらくガッカリだな。オモシロくもなんともない。第一それじゃオチがないじゃんよ、オチが。（↑勝手に聞き違えて勝手なことを言うな！）動くたび艶あふれだす髪へ♪資生堂 TSUBAKI

  2006.05.24

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  イカすアイツが帰ってきた!?

  いや～～今日の東京地方はイイ天気だな～♪　まさに行楽日和ってヤツだ。こんな日には、「Niceshot(ナイショ）で一言！」をお送りしよう！！いや・・・・まぁ別に深い意味はないが。 こ・・・・これはッ！！前回紹介したいかチョコのカレーバージョンではッ！？「カレー風味のチョコでコーティングした、さきいかです。」だと。いやいやいやいや！　なぜその組み合わせにチョコを？　カレーとさきいかだけなら、まだつまみとかにもなりそうなのに。　う～む、わからん。ひょっとすると、世の中にはまだまだこのような商品が存在するのか？「ナポリタン風味のナッツグミ」とか「牛丼味のキャラメルチップス」とか。(笑）ハハハハハハッ！！　江戸っ子か！！　てっしゅ！！注意して見てると、何気に“ティッシュ”の表記間違いって多いんだよな。“ッ”が抜けて、“ティシュ”とか“テイシュ”になってるってパターンもよく見かけるし。なんかやだよなぁ、亭主ペーパー。どっちかといえば、オレは女房ペーパーを希望だ。（←何を根拠に？） この店で「ねぇねぇ、やっぱりここのライスってさ、量多いの？もります食堂だけに、いっぱい盛ります？・・・みたいな！」なんてオヤジギャグを飛ばしたヤツが、少なくとも３人はいるとみたね。余談だが、かつて「トゥナイト２」のレギュラーだった安めぐみが、番組内でやたらと「・・・みたいな！！」というフレーズを推していたのを覚えている人は、今何人ぐらいいるのだろうか？安めぐみ NATURAL BORN HEALER DVD

  2006.05.20

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  どうせならこっちも強行採決してくれ!?

  これは一昨日放送分の「サラリーマンＮＥＯ」の１コマ。いやぁ原史奈ちゃんみたいなコがいたら、さぞかしカラオケも盛り上がるだろ～な。あ・・・盛り上がるってのは、あくまでもオレ個人の気分が、って事なんだけどね♪このコントのシチュエーションもそうだったんだけどさ、飲み会で結構盛り上がって、さぁ～じゃあ二次会はカラオケへ！！みたいな展開って多いじゃん？ってゆ～か、まぁまぁフツーにあるよね？でもオレ嫌いなんだよなぁ～～、アレ。飲み会は飲み会、カラオケはカラオケで全然別個のものとして楽しみたいわけ。つまり、どうせやるんなら徹底的にって方向で。飲み時はトコトン飲んで、歌うときはトコトン本気で歌う（笑）ってカンジ。松方弘樹も言ってたろ？「やるなら大きい方がいいです。」って。（←カンケーないよ。）それを言うと、「なぁ～に、うまく歌おうとしなくたってイイじゃん！」なんて返してくる連中がほとんどなんだけど、誰にどう思われるってんじゃなくて、もう単純にオレ自身がイヤなんだよ！だって例えば・・・・・これを絵画とかに置き換えるとさ、絵を描くのが好きで、まぁそこそこ周りからも評価されてるような人がいたとする。でも飲み会が終わって、「イエーィッ!!そんじゃこれからみんなでお絵かきタイムだぁ!!　あ～～ッ××サン!!絵ウマイんじゃなかったっすか!?　描いてくださいよぉ、ここで!!」な～～んて言われて描けるか？　ま、この例えは書道でもなんでもイイんだけどね。大体さぁ“飲まなきゃ歌えない”なんてヤツらがマイク握っちゃいかんよ、チミィ。風呂場で歌え、自宅の風呂場で思う存分。だから、飲酒運転が法律で禁じられているように、飲酒後のカラオケ・・・・飲酒歌唱（？）が、たとえ法律で禁じられる日が来ようとも、オレは一向にかまわんぞ。いや、むしろ一刻も早くその日が訪れるのを待つばかりだ。・・・・って、たぶん・・・・一生待ちぼうけだがΣ(゜∇゜|||) タカラ　ハンディカラオケ　e－KaraN本体＋ソフト2本組 タカラ　イーカラマイク「e-karaH.S.（ヘッドセット）」

  2006.05.18

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  私がオバカさんになっても！？

  私がオバさんになぁ～ったら　アナタに捨てられるぅとてもカンタンな話だわ　若い子が好きだから♪・・・・って、またしてもクレーム必至だが(;´Д`)稲森いずみが今、ＣＭで「私がオバさんになっても」歌ってるけどな～んかヤダなぁ、アレ。この曲が流行ってた頃、オレの周りでもカラオケでやたらと歌う女の子がいたけど、森高千里以外が歌っちゃいけない曲だね、これは。あと、安倍なつみがチャッチャラッチャッ♪ってウカれてやってる「ストレス」もイヤ。藤本美貴だったら許せたけど、たぶん。（←それは好みの問題でわ？）しかし・・・今や森高もカバーされる側になったか。森高世代（？）のオレとしては、ちょいと複雑な気分だ。いやまぁやるのは別にイイんだけどさ、原曲のおいしい部分だけ取り出して、ニュアンスのみのパロディみたいにすんのはやめて欲しいんだよね。そこへ行くと、最近ので言ったらCEYRENの「雨」は良かったな。このＣＤならオレも持ってるし。今日だって車の中で聴いてたし。やっぱわざわざカバーするなら、こ～ゆ～オリジナルに対するリスペクトが感じられるものにしてくんないと。これからやるんだったら・・・・そうだなぁ・・・・melody.なら許すぞ。（↑だからそれは好みの問題なのでわ？）雨／CEYREN森高千里・ベスト＆ベスト(そう言えば、こんなのもあったなぁ。これもちゃんと作ってたね。ってゆ～か、かなりオリジナルに近いけど。）渡良瀬橋／松浦亜弥

  2006.05.15

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  「俺の空」に行って来た!!

  雑誌やテレビで見たりして、前々から一度は行ってみたいと思っているラーメン店ってのが、みんなにもいくつかあるよね？オレにとってのそんな店のうちの一つ、「俺の空」のラーメンを食べに先週の木曜日、高田馬場まで行って来た。知ってる人も多いと思うが、ここは４年前に放送された日本テレビのラーメンランキングで見事１位を獲得した店である。 （それにしてもど～して人気ラーメン店って、他に用事がないような場所にあるのかね？まぁ中には、“地元の町でひっそりとやってた店が急にブレイクした!!”なんてパターンもあるのかもしれないけどさ、な～んかわざわざ行くにはちょっと・・・・ってくらいのビミョーな所にあったりするんだよな。）ＪＲ高田馬場駅を戸山口で降りて、線路沿いの道を左手にわずかに数秒間歩いただけで、あっさりと店を確認することができた。（ただしホーム中央で下車してしまうと戸山口までが遠いので、山手線乗車時はなるべく一番先頭の車両に乗る事をオススメするぞ。） が！　店の前に立つと、まず目に飛び込んで来たのは店頭の貼り紙。そしてそこに書かれていたのは、残念なお知らせ。さすがは人気店と言うべきなのか、到着した時間が午後４時過ぎと遅かったせいもあって、通常のラーメン（豚そば）は売り切れており、つけ麺（つけ豚そば）のみの営業となっていたのだ。やむなくそのつけ麺の玉子付きである、つけ豚玉そば（\900）をオーダーする。待つこと数分。思ったよりも出てくるのが早い。 メンはカタゆでの細打ち麺、つけダレはとんこつプラス魚介系だしといったところで特別の真新しさってのは正直ないが、批評する際にためらいなくウマイと言える味ではある。ただ、オレが普段から推している「瞠」や「青葉」のつけ麺と比べると、何かひと味足りないような気もするんだよな。ま、そのあたりは単に好みの問題ってやつなのかもしれないが。（玉子にもしっかりと味がついている。そして箸に少し力を入れると・・・・。）しかし！　実は本当の問題点はそこよりも麺の量にある。写真ではわかりづらいのだが、これがナント通常の約2.5倍ぐらいの量なのだ。おそらくは学生の街、高田馬場という土地柄がそうさせているのであろう。ここで念のためにひとつ断っておくが、オレは決して少食ではない。と言うよりも、むしろよく食べる方だと断言できる。さらには、この時に至っては準備万端のハラペコ状態で入店したのだ。それにもかかわらず、食べきるのに結構格闘してしまった。「別に多けりゃ残せばいいじゃないか。」って人もいるかもしれないけど、すべての料理には“おいしい”と感じ、さらには満足感を得られる適切な量というものがあるとオレは思うんだよね。もちろん、そこには個人差ってヤツもあるだろう。だからこそ飲食店・・・・特にこうしたラーメン店には「普通盛り」「大盛り」の区分けってモノをきちんと作って、訪れる客に選択の余地を残して欲しいと思うのだ。そう言えばさ、この時もいつの間にやら店内は客でいっぱいになってたけど女性客って全然いなかったなぁ。いや～なかなか一人じゃ食べきれないでしょ、あの量は。残すのって、なんか・・・・・・・やっぱイヤだしねぇ・・・・・・・。 （新宿区高田馬場４－２－３１　０３－３３６６－０６３１）

  2006.05.14

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  今夜、いつもの国営放送で。

  いやぁ先週の放送が結構オモシロかったんで、思わずテキストまで買っちまったよ。今夜の「知るを楽しむ」は、映画「野獣死すべし」について語られるらしいんで、これもまた楽しみである。ＮＨＫのテキストを買うなんてのは、おそらく生まれて初めてじゃねえかな？オレ。ってゆ～かさ、総合ならまだしも教育・・・・つまり３チャンネルを見るって事がまずねえもんな。さらには、11時からは総合で「サラリーマンＮＥＯ」があるし。 この番組、国営放送とは思えないシュールなコントのオンパレードで、かなりイケてる。原史奈チャンを起用するあたりに、既にセンスの良さを感じさせるワケだが、その辺については、いずれまた詳しく話すことにしよう。さぁさぁ受信料を払っている人もそうでない人も、今夜だけはＮＨＫパーティといこうぜ！！（↑クレーム間違いなし。）

  2006.05.09

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  総合にあってプロレスにないモノ！？

  いや～～やっぱり格闘技はイイな。大型連休中ってコトもあってか、ここ数日は各局ゴールデンタイムでの中継が多くて、とにかく盛り上がりっぱなしだったよ。まずは、HERO'Sの山本“ＫＩＤ”徳郁!!まさに秒殺の４秒ＫＯ勝利だ。 この攻撃は試合前からの作戦だったと言うが、それにしても見事にクリーンヒットしたもんだ。相手の宮田選手も油断したというよりも、完全に予想外な動きだったってカンジだろうな。いきなり飛び込んできたんで、思わずタックルに行こうとしてるし。まぁ何にしても、ＫＩＤは凄い。ヤバすぎる。本人のパフォーマンスを引用するわけじゃないが、ホントにカッコ良すぎ。今後の活躍に、ますます期待が高まるところだ。そして、総合格闘技イベントでは先輩格のPRIDE。オレ的には、何と言っても藤田和之、そしてジョシュ・バーネットの二人のプロレスラーの勝利がウレシかったな。 やはりプロレスラーは参戦する以上、勝たなくてはならない。この二人が決勝で戦う、なんて事になったらマジでサイコーなんだが。しかし勝ったのは嬉しかったが、藤田の試合をテレビで見ていて少し気になった事がある。二人がスタンドの状態でパンチの応酬・・・・つまり殴り合いをしている時、多くの観客はそれを見て大口を開けて笑っているのだ。それまで不利だった形勢を逆転し、藤田が一気に攻勢に出ようかという局面であり、盛り上がって興奮する場面ではあるが、決して笑うような場面ではなかった。いや、それが良いとか悪いとかの話ではない。あれが総合に対する最近の観客の楽しみ方なのか、とショックを受けちまったんだ。オレの中ではさ、格闘技と他のスポーツを見る時のモードは全然別のものになってんだな。とくに総合格闘技なんかを見る時は、緊張感も高いし思い入れのある選手が参戦する事もあったりして、いつもかなりの気合を入れている。しかし、あの連中を見てるとどうも違うようだ。野球やサッカー、あるいは競馬でも見ているかのような感じで楽しんでる。これが出来るって事は、つまりは格闘技というジャンルや、個々の選手には特別思い入れが無いって事なんだろう。他のスポーツを観戦するのと同じテンションで、なおかつ純粋にプロのパフォーマンスを楽しみに来ている。そうゆう連中が、高いチケット代を払ってわざわざ会場に足を運んでいるのだ。オレがショックだと言ったのは、その事だ。ひょっとしたら、プロレス復興のカギはここらへんにあるのかもしれないなぁ。だって本来そういったニーズに応えていたのは、総合よりも肩の力を抜いて見られるプロレスというジャンルだったはずなんだから。それが今やボクシングやＫ－１、総合格闘技イベントが夜、お茶の間に流れることはあってもプロレスの試合が放送されることはない。深夜までテレビをつけっぱなしにしておくと、唐突に始まるアニメ番組があったりする。プロレスが放送されているのも、そのくらいの時間帯だ。もはやアニメーション同様、一部のファンだけが楽しむマニアックなジャンルになりつつある。しかし、あの会場の様子を見てるとさ、何か一つの大きな起爆剤の導入、あるいはプロレス界全体の方向性の転換で、ガラッと変わる可能性があると思うんだよ。それが何なのか・・・・・う～ん、まだわからないけど。・・・・って、ただのファンなんだから純粋に総合の試合を楽しみゃイイものを、真剣にこんなこと考えてるオレって一体・・・・・・どうよどうよ！？どうなのよ！？（笑）K-1 HERO'SPRIDE男祭り2005-ITADAKI-

  2006.05.07

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  ホントのコイは大家族！？

  仕事から帰る途中の車中より撮影。な、ちょっと珍しいだろ？　横に並んだこいのぼりなんてさ。しかも７尾もいるし。　こんなの初めて見たよ。あれ？　でも今日はもう６日だ。　こどもの日も終わってるんだよな。ちなみに、みんなも知ってる「コイノボリ」の歌ってあるじゃん？“屋根より高ぁ～いこいの～ぼ～りぃ～♪”ってヤツ。よく考えたら、あの歌の正式な歌詞って１番だけしか無いんだよね。だから、お父さんと子供しか出てこない。いやまぁ、ちょっと気になって調べてみたら、どうも諸説あるようなんだが。余談ではあるが、魚の数え方にもいろいろな説があるようだな。キティ マンスリーフィギュア「5月皐月」こいのぼり

  2006.05.06

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  「知るを楽しむ」を楽しむ～リリーの優作論～

  こんな言い方が正しいのかどうかわからないが、ここ数日というものなんだか妙に“松田優作づいて”いる。この前、優作とトヨエツドラマについての記事を書いた日の事だ。レンタル屋にＤＶＤを返しに行ったついでに、ふらりとブックオフに立ち寄った。いつもの如く（？）まずは１００円コーナーから攻めてみたのだが、いきなり山口猛編集の「優作トーク」（定価1553円）を発見してしまった。さすがに１００円モノということで、カバー等に傷みはあったのだが、無論迷わずゲットした事は言うまでもない。そして車に戻り、何気なくオーディオをＣＤからラジオに切り替えた。流れてきたのは、パーソナリティである伊集院光とその日のゲストの映画監督森田芳光の声。すると数秒後、始まった話が・・・なんと優作との撮影中のエピソードだった。もちろんただの偶然に過ぎないのだが、まだこれには続きがある。翌朝、出勤前に見ていた「めざましテレビ」で、優作の息子である松田龍平君と翔太君の話題が取り上げられ、その中には父親について語るところなどもあった。これを見て、ついにオレは確信してしまったのだ。“あ、これは優作がオレに何かを託したがっているんだ！”と。（↑早めに病院へ行くことをオススメします・・・。）オレの自論として、「三度続けば偶然ではなく必然だ」というのがある。非公式ながらも優作イズムの継承者だと自負しているオレだけに、この機会に何かもう一つ優作の記事を書こうと考えていた。そこへもって昨日、またしてもとんでもないモノに出くわしてしまったのだ。それは、「知るを楽しむ」というテレビ番組である。この中でリリー・フランキーが、独自の松田優作論を展開していた。優作の魅力、なぜ男たちは優作に惹かれるのか、について脚本家やカメラマンのコメントも交えながら、熱く語られる２５分間である。そしてこの企画、なんと四週連続らしい。 （番組内では、彼が描く松田優作（工藤俊作）のイラストも紹介された。）ココリコの番組に出ているのを見たりはしていたが、正直彼のことをよく知らなかった。イラストかなんかを描いている人で、最近は著書で賞をもらった人。そんでもって安めぐみとウマイ事やってる人(笑）ってゆう程度で。まさかリリー・フランキーという人が、こんなにも優作フリークだとは思わなかった。何と言っても番組の最後に彼が言った言葉、ファンの気持ちを表現するのにおそらくこれ以上の言葉はないと言ってもいいだろう。「（松田優作を）好きにならない理由がわからない。」 そう、まったくその通りだ。かつて大槻ケンヂがテレビ番組の中で、「男なら“いつも心にブルース・リー”だ。」と言ったことがあったが、根っこはそれと同じ発言である。どうゆう所がイイんだとかなんだとか、本来ならば議論は一切無用なのだ。「お前、男だろ？んじゃ、好きなはずだな。」これで終わりである。この世界がわかるかわからないか、そこで男の人生は大きく変わってくるぞ。いやホントに。（未公開モノではないが、かつてのシーンも番組には盛り込まれている。）

  2006.05.03

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  謎の足跡（あしあと）！？

  ん！？　愛車１８０ＳＸに、なにやら謎の足あとがッ！？ 最近でこそ照明が付けられ、夜でも明るくなったオレんトコの駐車場だが、ここらへんはカーナビ等を狙った窃盗団が、結構頻繁に出没している。ついこの前も、照明の届かない端のスペースを借りてる女の子の軽自動車が被害に遭い、カーナビを持っていかれたばかりだ。まぁヤツらは仕事も早いようで、なんだったら昼間でもお構いなしで事をやらかすらしいから、明るい暗いは所詮気休めなのかもしれないが。それにしても、まったく油断もスキもありゃしねえよな。あ！そうそう、車についた足あとの話だったな。こっちの方は幸い（？）、すぐに犯人がみつかったぞ。写真を撮ることにも成功した。　コイツだ。う～～～ん、カワイくねぇ。(笑）これぞホントの“車上荒らし”ってとこか？ってなワケで、今日は洗車しますた・・・・・・。あなたの愛車に特別調合！水垢取りシャンプー『SP－1』

  2006.05.03

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  「弁護士のくず」と「探偵物語」の共通点

  オレは全然気づかずに見ていたのだが、４月から始まったドラマ「弁護士のくず」で主人公を演じている豊川悦司に対して、“松田優作を彷彿とさせる”という声が結構あちこちで上がっているようである。言われてみれば確かに、チリチリ頭に長い脚、一見ヘラヘラしているように見えて実はカンが鋭く、キメる時はバッチリキメるっていうキャラクターは、かつて優作がTVシリーズ「探偵物語」で演じた、工藤俊作に近いものがあるかもしれない。そう思って先週のOAをじっくり見てみると、さらにいくつかの共通点がみつかったな。まず、主人公が今どき珍しいジップアップのブーツを履いている事、さらには、これまた今どき珍しくベルトではなく、サスペンダーを着用している事、（先週の放送に限っては、白スーツにソフト帽なんて“まんま”のスタイルまで披露している。）そして何よりも、タイトルバックまでの数秒間のオープニングは、ほぼパロディと言ってもいいくらいによく似ている。弁護士事務所内にはベスパらしきバイクの置物もあったりするので、製作側の「探偵物語」に対するオマージュ的要素もきっとあるのだろう。・・・・と、なると、あの弁護士事務所の連中もそれぞれ役割があるように思えてくるぞ。高島礼子は、かつて倍償美津子が演じた相木マサコだろうな、やっぱ。同じ弁護士だし。ナンシー＆かほりは当然、星野亜季（ほしのあき）。二人分だが、ボリュームは充分だ。ん！？　そうすると、伊藤英明は・・・・・・う～ん三代目イレズミ者ってところか？（笑）（こんな話しても、きっとわかんねえだろ～な～、みんな。） （そういえば、服部さんと松本君の役どころがいねぇなぁ、「くず」には。）探偵物語 VOL.1探偵物語 VOL.2 探偵物語 VOL.3探偵物語 VOL．4

  2006.04.30

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  そっくりそっくり！・・・でもそれが？

  この写真を見て、思わず「わぁ～～～おいしそうなハンバーグッ!!」って言いそうになっちゃった、そこのアナタッ!! あま～～～～い!! 目を凝らしてもう一度よ～く見てごらん。・・・・って、いやまぁ、よく見てもわからないくらいなのだが、実はこれ、れっきとしたスイーツなのだ。今、池袋のナンジャタウンでは、こうした変わりダネデザートを集めて、「そっくりスイーツミュージアム」を開催している。オレもここで見るまで全然知らなかったが、いやいやそれにしてもいろいろと種類があるもんだな。ちなみにこれは「“ソースカツ丼のような”ロールケーキ」。どれもこれもホントによく出来てる。なんでまたわざわざその形に？という疑問は、ここでは無意味だ。（笑）あまりのオカシさに、土産に何かひとつ買って帰ろうかとも思ったのだが、意外とイイお値段がするので、今回は見送ることにした。しかし、同行した親友ＴＪに至っては全く躊躇がなかった。なんと言っても、彼は男のクセにあきれるほど大のスイーツ好きである。目を輝かせ、迷わず冒頭の写真の「“ハンバーグのような”チョコケーキプレート」をオーダーしていた。オレも一口もらって食べてみたら、それほど甘くはなく思ったよりイイ感じではあったが。しかし、嬉々としてスプーンを進めていたさすがの彼も、しばらくするとちょっと顔をしかめ、「これ、半分（の量）でいいな。」と言い始めた。そりゃそうだ。　ムリもない。だって、その前にオレら二人で餃子スタジアムの中、５軒もハシゴしてんだから。（↑何やってんだよ、いい大人が！）

  2006.04.27

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  イケメソ軍団に哀れみのブーツを(笑）

  おととい行った池袋あたりでも見かけたんだけどさ、黒スーツでウロウロしてるホストみたいな連中って一体何者なんだろうね？自分んトコの店への勧誘か何かなのか？スカウトの類だったら、まさか複数じゃやらねえだろうし。（ま、なんにしても目障りなヤツらだぜ。）それにしても、あの連中ってやたら背が低いよな。どんだけ髪形バッチリキメて、バシッとスーツ着込んだところで所詮は悲しき寸足らずってカンジで。な～んかちびっ子ギャングみたいだ。いやいや、イイ男を気取ろうって言うんなら、最低でも１７５以上の身長がないとマズイだろ、やっぱ。あいつらは、イケメンくずれの“イケメソ”ってトコだな。（笑）イイ男風なんだけど、なんかちょっと違うみたいなさ。まぁ元々ホストの連中って、よ～く見るとそんなにイイ男でもないんだよね。そう言えばNO.1の座を捨てて、ホスト業から芸能界へ転職したあの男、城咲イニってヤツも特別イイ男ってワケじゃないしな。ん！？イニ（いに）じゃねえの！？　あぁ～～仁（じん）か！なんだかミョーな名前だなぁと思ってたんだよ、今まで。（↑お前、絶対ワザと間違えてるだろッ!)（この写真のどこかにイニ君がいるよ。探してみてね♪）

  2006.04.24

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  オレのタイムカプセルよ永遠に！

  先月横浜に行ったオレの一番の目的は、実はガキの頃から行っていた例の駄菓子屋へ行くことだった。以前にここで話したことのある、バアチャンが一人でやってるってあの店だ。もうあれから１年くらいたってしまったが、なんだかミョーに気になって仕方がなかった。なんせ駅周辺を中心にどんどん変わってゆく横浜の店の中で、店構えも人もずっと変わらずにあるっていう、えらく貴重な場所だからな。あと正直、バアチャンの年齢的な事も気になっていたし。だってさ、オレがクッピーラムネやコリスの笛ガムを買ってた頃から既にバアチャンなんだぜ。そりゃちょいと心配にもなるって。そもそも、まだ店がやってるかどうかが不安だったのだが、どうやら大丈夫らしかった。 懐かしいガラス戸を開けて店内に入り、店主が出てくるのを待つこと約１分（！）。お！・・・・やっと・・・・・来た来た。 対峙したその瞬間、嬉しさと安堵感の入り混じった感情におそわれる。いやぁバアチャン、よくぞご無事で。（←失礼！）とりあえずチョコモナカアイスと烏龍茶を買い、昔の思い出話なんぞをあれこれ交わす。この店の前の坂を登った所のアパートにオレがかつて住んでいた事、当時は広い空き地だった店の前でよく遊んでいた事、かつては町のあちこちにこうした駄菓子屋があった事・・・・・。ガキの頃のオレの事をなんとなく覚えてるなんて言ってたが、ホントかなぁ。バアチャンなりに気を遣った営業トークだったような気がするが。ふと思い出し、昔から気になっていた店の名前を聞いてみたが、「こんな店だからねぇ。」と、付けていないという。ちなみにバアチャンは今年、９４歳になったそうだ。「もう今は子供用の商品なんて仕入れてないよ。」という店内には、いつからある物なのか風船や銀玉鉄砲やメンコなどが、そのまんまの形で残っている。おぉ～～～～!!　こりゃまさに巨大なタイムカプセルじゃねえかッ!!ウレシさのあまり、オレはその中の一つの箱を手に取る。「これ、一個１０円なんだ！？　記念に買ってこ～かなぁ。」とつぶやくオレに対し、「いいよ、あげるよ。全部持っていきな。」と、あっさりとバアチャンは答えた。「えッ！？　この箱ごと！？　いいの！？」 いや、別にそれが欲しかったわけじゃない。ってゆ～か、全然いらね～もんなんだけどな。なんだかまるでガキの頃に戻ったみたいに楽しくなって、思わずもらってきちまったよ。「そんなのだって、もう７、８年前に仕入れたヤツだよ。」なんてバアチャンは言ってたけど、どう見ても２０年以上は前です。本当にありがとうございました。（笑）話によれば、時折オレのように昔を懐かしんで訪れる人がいるという。「写真撮らしてくれって言ったの、アナタでちょうど５人目。」“ちょうど”の意味もイマイチわからないが、ともかくここを心のよりどころにしているのは、オレだけではない事は確かなようだ。息子さんには“もう店なんてやめてくれ”と言われてるって事だが、オレたちからすればいつでもあの頃に戻れる大事な場所だ。いつまでも続けて欲しいぞ。だってさ、写真撮るって言ってカメラ向けたら、「アタシは写真写りが悪いからダメ。」なんて言うんだぜ。そんな色気があるうちは、まだまだ全然大丈夫でしょ。みんなの夢が詰まったタイムカプセルだ。たのんだぞ、バアチャン!!今度はなんか土産を持って、そうだな・・・・・・銀玉鉄砲でも買いに行くぜ!!

  2006.04.22

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  新・ブログの女王誕生！？

  オリコンがリサーチした「ブログをやって欲しいと思う有名人ランキング」で、伊東美咲ちゃんが男性投票の第７位にランクインしている。なるほど、やはりここんとこの人気の急上昇っぷりはスゴイからな。ブログなんかだと、ふとポロッとこぼす何気ない言葉から、普段テレビ等では見れない意外な顔がのぞいたりもするしね。ニーズも多くて当然だ。・・・・・って、オイッ！！　まさか、今も美咲ちゃんがブログやってるの知らないヤツはいないだろうな！！６月末までの期間限定だが、ブログはとっくに始まってるぞ。ただし、トラックバックは受け付けておらず、コメントで参加できるのも女の子だけなので、オレを含む野郎連中は、ただ指をくわえて（？）見ているだけしかできないのが残念なのだが。あるブログランキングでは、“ブログの女王”眞鍋かをりを抜いてトップにもなっている。(しかし、いろんな人がやってんだな、ブログ。）まぁここ数日の書き込みを見ると、日常を綴るというよりは、「今日の一言」みたいなノリになっているので、両者を内容で比較することは出来ないだろうな。ただ、更新される写真がハンパなくカワイイので、単純にそれがウレシかったりする。知らなかったって人はゼヒとも、行ってみて欲しいな。そんでもって女性の方は、どうかどうかオレの代わりに熱い思いを伝えておくれ！？（画像をクリックすると、美咲ちゃんのブログに飛びます♪飛びます♪ ）

  2006.04.17

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  迷惑メールよ、こんにちは♪

  ついに迷惑メールｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! な～～んて喜んでるオレもどうかと思うが、なんせ初の迷惑メール体験だ。とくに自慢にもならないが、今まで携帯の方にも一通も来たことがなかったし。それが今回、以前から登録していたYahooのIDでメールアドレスを取得したら、とたんにこうした怪しいメールがやって来たってワケ。しかし既にYahooでは対策済みであり、開封以前にこれらは「迷惑メールフォルダ」に入れられていて、それがまたなんともオカシイ。まぁ今回、記念（？）って事で、ここに掲載しておこう。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊Subject: 毎週土曜日はヒマなんです 「YAHOOの掲示板で拝見したんですけど…新しい出会いって今も募集されてますか？プロフィール見て近くだったからメールしたんですよ(^o^)丿とりあえず私から自己紹介しますね☆ミ初めまして高井さやかです。今仕事が順調に進んでいるのでプライベートも楽しもうと思って、なので土曜日だけのお友達になってもらえますか？遊んでくれるなら何でも言う事聞いてあげちゃう！もう28才だけどけっこう若く見られるんですよ。迷惑だったらごめんなさい。」いやいや「今も」って、元々全然募集してねえよ！掲示板になんか書いた事ないし。しかし、「土曜日だけのお友達」で「何でも言う事聞いてあげちゃう！」とはまた聞き捨てならんな。(笑）これはあれか？・・・・例の・・・・俗に言うソックスフレンドってヤツか？（↑それじゃ“くつ下友達”じゃねえかよ！）ウィルス＆迷惑メール撃退特盛テクニック

  2006.04.15

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  イカすチョコとはオイラのことさ！？

  さてさて、今日は「Niceshot(ナイショ）で一言！」をお送りするぞ。ちなみにこれらは、先月横浜駅西口のドンキホーテでみつけたネタだ。 い・・・いかチョコぉ！？　いやいやいやいやいや！！今まで見たことも聞いたこともなかったぞ、オレは。しかもご丁寧に二種類あるしな。話のタネに買うヤツなんかもいるのか？しかし、こ～ゆ～話題先行型の商品って、去年北海道で買った「ジンギスカンキャラメル」でオレは懲りてるからなぁ・・・・。 こいつはまたイタイ商品だな～。“何気に実用的”なんて書いてあるから、結構軽いのかと思って持ち上げたらこれがまたえらく重い重い。（笑）まったくもって製作者の意図がわからないぞ。しかもよ～く見ると“驚かれる”じゃなくて、“警かれる”になってるし。そりゃこんなモン、誰にだって警戒されるっての！！

  2006.04.13

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  「ナイン・ソウルズ」を観た！！

  ふ～～～ようやく観れたぜ、「ナイン・ソウルズ」。なかなか置いてねんだよな、どこのレンタル店もさ。な～んて言っても、そんな映画知らないって人がほとんどだと思うが。この作品は、「青い春」や「ポルノスター」の豊田利晃監督が描く、刑務所を脱走した９人の男達の物語だ。１台のバンに同乗し、行く先々で巻き起こる出来事を時にはオカシく時には切なく綴っている。出演は原田芳雄、松田龍平ほか。オレ、結構好きだなこ～ゆ～カンジ。もう最初っからダメってわかってるじゃん？ハッピーになんか、なれっこないって。脱獄囚なんだしさ。でもそんな“何にでもなれそうだけど、結局何ににもなれない”ってゆう作品世界の雰囲気って、なんか好きだな～～～。不自由さゆえの自由さ、みたいな。この男達のストーリーに花を添えるのが、松たか子や京野ことみ、鈴木杏らの女優陣。しかし！！　何と言ってもオレのお目当ては伊東美咲ちゃん！！わずかな出演シーンながら、強い印象を残すストリッパー役（？）の美咲ちゃんは、死ぬほどカワイイ。彼女が演じるエレナは作品中で唯一、脱走した男に幸福をもたらす存在でもある。またイイんだよなぁ。ここのセリフが。「いつか来るって、わたし毎日祈ってたよ。ずっとずっと会いたかった・・・。」くぅ～～～～こんな事、言われてぇ～～～～！！しかも美咲ちゃんに！？　ありえねぇ～～～～～～！！18%OFF!「ナイン・ソウルズ 」(↑画像をクリックすると「ナイン・ソウルズ」公式ＨＰに飛びます♪）

  2006.04.09

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  変わりゆくもの、変わらないもの。

  いやいや・・・のっけからボヤくワケじゃあないが、最近いろいろと忙しくってね。書きたい事はいっぱいあるんだけど、更新してる時間がなかなか無いってカンジで。だから、ネタ的には何気に溜まってきてたりするんだ。ただ、この前の記事でオレが勝手に“戦友”だと思っているHILOVINSONサンと96DAサンの二人から、立て続けにコメントをもらったんで、それに勇気付けられるように今、こうしてパソコンに向かってたりする。書こう書こうと思いながら、結局今日まで来てしまった横浜の話なんぞを今日は。あの王ジャパンが世界一に輝いた日、先月の２１日に久々に“里帰り”したオレだが、横浜駅西口近辺も結構変わっていて驚いたな。三越が閉店したってのはとっくに知ってたが、その後の話は全く知らなかった。なんと、建物はそのままでちゃっかりヨドバシカメラになってるし！！ これを見て、有楽町そごうの跡地がビックカメラになってる事をふと思い出したぞ。密かに勢力を広げつつあるのか大型カメラ店？！ウチの近くには無いが。さらに驚いたのは、電気店ALiC日進の消失だよ。結構ローカルな店っぽいので知らない人も多いかと思うが、オレとしては馴染みの深い店であった。高校や大学時代にバイト代が入ると、そこでアンプやデッキ等のオーディオ製品を購入したものである。初めて自分のビデオデッキを買ったのもその店だ。「A(ア）はアートの、Li（リ）はリビング、C（ク）はクリエーターのク～♪」なんてやたらと店内で流れてたオリジナルソングだって歌えるぞ。（←歌わないでよし！）ところが、その思い出の（？）店が・・・・・・・。ド・・・・ドンキホーテになってるぅ～～～～！！ここもまた、ジワリジワリと勢力分布図を広げつつあるようだな。別に嫌いじゃないが、激安というワリにはそんなに安くないだろドンキって。新宿にも池袋にも、六本木にだってあるし。こうして変わってゆく街並みにため息をつく一方で、あの頃と何も変わらない風景ってのも当然あったわけで。ホントに心底ほっとするね、そんな景色に出会うとさ。時の流れには逆らえないんだけど、変わることが進化だとは限らないし。ん！？　でもここのホコテンって、オレがガキの頃からやってたと思うけど、意味あんのか？写真の雰囲気でもわかると思うが、元々そんなに車なんか通らないぞ、この道は。第一ホコテンにしたところで、道幅も狭いから何が出来るってわけでもないしな。それでも・・・・そんなトコも・・・・なんだか・・・・ミョーに嬉しかったが。やっぱ“変わらないもの”って大切なんだと今回しみじみ感じたよ、オレは。

  2006.04.08

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  はじめての「ピリオド」

  ダメだ・・・・・もうここ数日間、「ピリオド」のメロディが頭から離れない。なかなかＣＤショップに行けず、今週の４日の火曜日にようやく買ってきた綾瀬はるかのデビューシングル「ピリオド」の話だ。（↑ってゆ～か買ったのかよ、おやぢ！）この曲は自身の誕生日である３月２４日にリリースされ、わずか４日間のセールス集計ながら、オリコン初登場８位という快挙を成し遂げている。 作詞がEvery Little Thingの持田香織、作曲がMr.Childrenのプロデューサー小林武史という組み合わせだ。曲全体のイメージも、その両グループの世界の融合を感じさせるような仕上がりになっているんだな。・・・って言っても、まぁそうした予備知識や先入観を持ってこの曲を聴いたせいなのかもしれないが。それにしても、それほどキャッチーでもメリハリのある楽曲でもないんだけどミョーに耳に残るんだよなぁ。ひょっとして、これも小林武史プロデューサーのマジックなのか！？(オレが買ったのはこの↓DVD付の方。\700位の差なら、絶対こっちだよな。主演映画「たべるきしない」の編集版を収録。）ピリオド/綾瀬はるか(DVD付限定メモリアル盤)（そんでもって、こっち↓は通常盤。）ピリオド/綾瀬はるか（通常盤）公式ＨＰもついにオープン！やっとかよっ！！マジで。(画像をクリックすると公式サイトに飛びます♪）

  2006.04.06

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  また会える・・・・まだ会える！？

  日本で初めてパンダを飼育した動物園は・・・・そう、上野動物園だ。そして初めて中国から贈られた、その二頭のパンダの名前は・・・・・そう、カンカンとランランだ。ん！？　そんなの誰でも知ってる話するなって！？じゃあ、そのカンカンとランランの剥製が今、上野の松坂屋１階入口に展示されてるって話は知ってた？ほら、知らないじゃない！！昨日は夕方から雨になるという、お花見にはあいにくの空模様であった。そこで、早々に切り上げたオレたちだが、意外なトコで珍しい“拾い物”に出会えたというワケだ。（ま、実はオレも全然知らなくて、ツレから聞いた情報だったんだが。）うん・・・・・・剥製でも・・・・・・フツーにカワイイぞ♪おっ！カンカンって「康康」って書くんだな。「蘭蘭」は想像通りだが。ちなみにこの展示は、明日４日までだそうだ。パンダ好き、剥製好き（？）、その他興味があるヤツは上野へ急げッ！！（後ろ姿も、なんともカワイイっす^^）

  2006.04.03

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  おもいッきり続けてもいいかな？

  今日は４月１日、エイプリルフールだ。とは言っても、今どき友人をひっかけて「ウッソぴょ～～ん！エイプリルフールだよ～～ん！！」なぁんて律儀にやってるヤツがいるとは、とても思えんがな。でもまぁせっかくの機会だ。ちょいと主旨は違うが、今日はオレが前にここでついた“ウソ”を訂正しておきたいと思う。いや・・・正確には、巷のガセ情報にオレも騙されてたってワケだが。去年の12月29日の記事で、“「笑っていいとも！」と「おもいッきりテレビ」が来年３月で終わる”なんて書いたんだが、どっちの番組ともまるで何事もなかったかのように、４月からも続くようだ。継続される事になった裏の事情はオレにはわからんし、もしかしたら噂が勝手に一人歩きしただけで、はじめっから打ち切りの話なんぞ無かったのかもしれん。(いいとものネタ探しは、「笑っていいとも－ネタ蔵－」で。）あの時、賛同（？）のコメントを寄せていただいた、うん子さん（笑）には申し訳ないが、結局お昼の看板番組に変革は無かったってコトだ。４月から新しい風が吹くのを期待していたオレとしても、なんだかガッカリさせられたのだが、まぁいろいろと事情ってモンもあんだろう。もうこうなったらさ、タモリもみのもんたも死ぬまで続けて欲しいね。いや慣用句として言ってるんじゃなくて、マジで命尽きるまで。そこまでやったら、なんか別の形も見えてきそうじゃない？って言うより、「伝統芸」や「文化財」みてえな扱いになっちまうかな？大麦焼酎『いいとも』・1.8L瓶

  2006.04.01

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• 親の責任って何かね？

  ここ数日、射水市民病院における“尊厳死”問題や、各地方都市での裁判など、医療に関する報道を目にすることが多い。その中でも今朝、一番大きく取り上げられていたのが、99年に当時４歳の子供が綿アメの割り箸をのどに刺し、頭蓋内損傷で亡くなった件の報道だ。昨日の判決では、“損傷は予見できたはずであり、検査を行わなかったのは過失である”と認めながらも、“治療は困難であり、救命や延命の可能性は極めて低かった”として治療にあたった医師に対して無罪を言い渡した。これに対するマスコミの論調は、総じて「過失を認めておきながら、無罪というのはおかしい。医者は失敗しても許されるのか。」というようなものであったと思う。確かに医師である限りはその資格のもとに、訪れる患者に対して適切な治療を施す義務があろう。だからこそ我々は安心して病院にかかれるのだし、家族を任せられるのだ。しかし、である。悲しいかな個々の医師の裁量にバラツキがあるのは否めないし、現実問題として、たとえ専門医が診察しようとも、手がつけられないという病状はある。ましてや幼児の脳神経外科対応の救急医療ともなれば、治療できる所は日本全国でも数箇所に限られているだろう。こうした小児医療や脳外科対応医療の不備は、しばしば指摘されている事でもある。突然愛する我が子を失って、行き場のない気持ちに震える両親の気持ちは察してあまりあるものだ。だが、それを医師への責任追及という形によって晴らそうというのは、少し筋違いではないかとオレは思う。厳しい事を言うようだが、まず第一に保護者の管理義務については、どうだったのかと問いたい。夏祭りではしゃぐ子供を、適度にたしなめるのも親の務めではなかったか。「歩きながら物を食べるのはやめなさい。」こう注意を与えるのは母親として、いたって普通のことであろう。子供は時として、大人には予測不能な動きをする事がある。そして、それが大怪我や死亡事故につながる事だってあるのだ。「道路に急に飛び出すのは、危ないからダメだよ。」こんな当たり前のことでさえ、くり返し言わなければ子供達には伝わらないのである。“子供を守るのは親の務め。そして、それが出来なかったら親の責任。”他人の責任を問う前に、まず世の親たちにはこの事を今一度肝に銘じて欲しいものだと思う。

  2006.03.29

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  号外デビューは横浜で

  王ジャパンがやりました！（←「とくダネ」の小倉智昭風に。）いやいや、ホントに世界一になっちまったよ。ここ最近は、すっかり野球に興味も無くなっていたオレだが、何の気なしに見た、19日の韓国戦がエラく盛り上がってたんで、思わず今日も見ちまったぜ。しかもマイ・ホーム・タウン、横浜の実家（？）にいる時にだ。 そんなナイスなタイミングで、まさかまさか世界一決定の瞬間が見れるたぁ思わなかった。オレなんざほんの二試合見ただけで、エラそうな事は言えないが、すごく良くまとまった、いいチームだったと思うぞ。それにしても、イチローがあんなにも熱い男だったとはな。イマイチ愛国心も無さそうだったし、常にマイペースなクールガイかと思っていたが。ちょいと見直したぜ。これで松井秀喜がいたら、マジでサイコーだったんだけどな。さてさて、さらにはその後、横浜駅前で配っている号外をゲットしたぞ！すぐに無くなってしまったから、これまたナイスタイミングってヤツだ。オレにとっては、これが初の“号外体験”でもあるし。それにしても、いつ帰っても横浜はオレにハッピーと元気をくれるなぁ。そういやぁ宝くじだって、横浜で買った時しか当たらないし・・・・・。（って言っても、せいぜい１万円がイイトコなんだけどね。）＜「OH JAPAN」と言えば、この曲でしょ。（笑）＞TMG（Tak Matsumoto Group）“OH　JAPAN　～OUR　TIME　IS　NOW～”

  2006.03.21

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  なにもそこまで

  倉木麻衣の三枝夕夏化が進行の一途をたどっている事は、既にお伝えした通りだが（？）、どうもGacktの森友嵐士化に至っても、このところ勢いを増しているようだ。あ、ここで言ってるのはビジュアルとかコンセプトの事じゃなくて、あくまでも歌唱法に限っての事ね。はじめのうちは、Gackt自身T-BOLANのファンでもあり、森友嵐士に対するリスペクトの気持ちもあるんだろうと捉えていたが、ついこの前、新曲のスポットをTVで聴いたときには、フツーに「おっ。森友、復活したんだ。」って思っちまったぐらいだぞ。いくら好きでも、ちょっとやり過ぎなんじゃないかなぁ・・・・・。Gackt/ Love LetterT-BOLAN /コンプリート・オブ・T-BOLAN

  2006.03.19

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  ひょっとすると偉大なお方？

  今日は３月１６日で、３１６（ミヒロ）の日だ！え～～だからなんだってコトもないし、別に記念ってワケでもないが、久々に「ナイショ(NiceShot)で一言！」の新ネタをお送りしたいと思う。おそらく、みんなはとっくにこのコーナーの主旨を忘れてるだろうから、まずは過去の記事で確認してみて欲しい。ま、簡単に言えばオリジナルのオモシロ写真を公開し、あれこれ言っちゃおうってコーナーだな。んでもって、今回のネタはコレ。（横浜ワールドポーターズにて撮影。） タ・・・・タケゾートヨグチッ！？あのぅ・・・・すみません・・・・どちら様でしょうか？なんか自信満々に名前のロゴでアピールしているが、全然知らないぞ！タケオキクチ、あるいはＫＥＮＺＯあたりを意識しての犯行か？（笑）・・・ってもしかして、オレが知らないだけで世間では結構有名なお方だったりして(゜∇゜|||)＜大変だ！まさかとは思ったが、「豊口武三」で商品検索したら、ヒットしちまったよ。　ホントにあるんだ、TAKEZOブランド。（笑）＞TAKEZOブランド浴衣、正絹半巾帯、漆塗り彫り下駄3点セット仕立て上がり浴衣（タケゾー）－TAKEZO－（ってか、本まで出してるし。）豊口武三著：デザイナーを志すあなたへ

  2006.03.16

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  江戸のお味を横浜で

  前から気になっていたラーメン屋、「げんこつ屋」（横浜ランドマーク店）に昨日行ってきたぞ。ランドマークへ行った時は、ここの前をよく通るのだが、いつも数名の列が店頭にできている人気の店なのだ。まずは食券を買ってから並ぶ、というシステムになっていた。オレはツレとの二人分、げんこつらーめん（\760）と豪快らーめん「塩」（\940）の食券を購入する。 待つこと数分で店の中へ案内された。すると驚いたことに、着席するとほぼ同時に注文した品が出てきたのだ。なるほど、食券を購入した時点でもうオーダーが通ってるというわけである。確かに最近はラーメン屋以外でも、こうして店頭で待っているお客のオーダーを先にとっておくってやり方を採用している所は多い。いや、それにしても「げんこつ屋」の案内のタイミングがあまりにもイイのにはビックリしたが。このあたりは、お客の回転率の良いラーメン屋だからこそ、出来ることなのかもしれない。さて、カンジンの味の方だが・・・・・・。今回食べた二種類、どちらも結構味が深い。濃いのではなく、深いのだ。 豚の背脂と鶏の甘味、そこへ昆布等の和風テイストが加わって絶妙のハーモニーを奏でている。それが、少し平たい麺とよくマッチしていて、絡み具合もとてもいい。オレが最近ハマっている、魚介系のダシとはまた違ったアプローチだ。とくに豪快らーめん「塩」のスープの味わいは深いぞ。最初に食べ比べたときの印象では、げんこつらーめんと比較すると味が薄いという感じがするのだが、食べ進むうち次第にその味の虜になっていく。写真のように、透き通るほど薄い色のスープだが、麺を食べ終わってもまったく飽きが来ることなく、あっさり飲み干せるほどの味の魅力を持っていると言えるだろう。だから、もしもこれから「げんこつ屋」へ行くという人がいたら、なるべくカップルで行って、この二種類を食べ比べてみて欲しい。あ・・・・・・別に仲の良い同性の友人同士でもイイか。ただ女の子ならともかく、男同士だと傍から見てちょっと気持ち悪いが、まぁしゃ～ないな。もちろん、“オレ（アタシ）は一人で二杯食べられる！”って人にとっては何の問題も無いワケだが(;´Д`)

  2006.03.13

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  誰だ！誰だ！！誰だ～！！！

  もうキミは知っているだろうか？カレの存在を。カレの名前を。カレの名は・・・・・・。科学忍者隊、ガッチャピン！！ ってなワケで、今日はもう完全な出オチだ。これ以上のネタは無いので、あしからず。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊・・・・と、ここでついでに（？）ひとつ言っておきたい事が。実は今、オレは新たなプロジェクトを立ち上げる準備に入ってるんで今までのように、マメにブログを更新するって事が出来ないかもしんない。そんでもって、コメントに対する返事も遅れがちになる可能性も。ゴメンナサイm(_ _)m・・・・・と、とりあへず先に謝っときます。ま、とは言え、なにせ気まぐれなオレのやる事だ。一体どうなるのか、わかったもんじゃないけどね（*￣∀￣）ノ"

  2006.03.07

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  寒くても君をアイス

  アイスクリームの消費量が一番多い都道府県って、どこだかわかる？これがなんと、北海道なのだそうだ。しかも、冬場の消費量も全国で第一位との事。北海道→牧場→牛乳→アイス　という図式は、確かに容易に頭に浮かぶが生産量や原材料の出荷量ではなく、消費量第一位ってのはちょっと意外だ。オレのイメージの中じゃあ北海道の人たちって、冬場はみんなで鍋を囲んでるか、バターをのせたミソラーメンをすすってるかのどっちかだったのに。（↑その勝手なイメージもどうかと思うが・・・。）なんでも、少し強めの暖房の中で冷たいアイスを食べる、ってのが北海道の人たちのお気に入りパターンらしい。オレにとっちゃアイスなんて、焼肉屋で最後に出てくるモンって存在でしかないからな。“なんでこの寒い時にわざわざ？”ってカンジがしなくもない。でも、冬に暖かい部屋で冷た～い生ビールを飲むのは大好きだ。ん!? ひょっとしたら、アイスを食べるってのもその感覚に近いのか？体感温度と食品温度の落差が、快感を生むのかもしれない。よ～し、アイス好きビール好きのみんな！さっそく今日から暖房は少し強めに設定だ！（光熱費がかかり過ぎても、当局は一切関知しません・・・・・・。）北海道　小樽夢の街アイスクリーム12個セットあいすの家アイスセットひつじのアイス松山農場のメリーさんのひつじアイス

  2006.03.04

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  真実を知るということ

  耐震強度偽装問題は、今や姉歯建設以外の施行業者によるもの、いわゆる“非姉歯”物件にまで話が及んでいる。中にはホテルなどの宿泊施設も指摘を受け、これまで何の疑問も抱かずに、無条件で向けられていた我々の建物に対する信頼は、ここ数ヶ月の間で一気に揺らぎだしてしまった格好だ。しかし、この問題へのオレの思いは、一般的な世論とは少し違う。オレが怖さを感じるのは、偽装行為そのものや、それを見抜けなかったずさんな管理制度などにではなく、真実を知る事によってそれまでの生活が一変してしまうような状況に対してだ。指摘を受けたマンションに既に入居していた人達は、最終的には退去勧告まで受けて引越しを余儀なくされたが、彼らの安定した生活を奪ったのは、間接的には構造計算書の偽造であるが、直接的なものはある日突然に知らされた真実である。そう、知ったことにより状況は一変してしまったのだ。目に見えて建物が傾いてきたり、壁にヒビが入ってきたりしたわけではなく、状態としては入居時と退去時に何も変化がないにもかかわらず。これは例えるならば、楽しく暮らしていた家族の幸せが、父親の浮気の発覚によって唐突に崩壊してしまったり、昨日まで自慢げに使っていたブランドもののバッグが、ニセモノと鑑定された途端、急に持ち歩くのがイヤになってしまうようなものである。誤解をして欲しくないのだが、オレは別に偽装問題の指摘が余計な事だと言っているのではない。私利私欲の為に、多くの人々を危険に晒すような行為は、断じて許されるべきではないし、各自治体にしても今まで以上に管理を徹底してゆく必要があるだろう。しかしながら「震度５強で倒壊の恐れあり」と言うのならば、一般家屋を含めて、他にも多くの物件が挙げられるのではないか。あるいは震度６、さらにはそれ以上の大地震が発生すれば、どの物件も条件は同じという考え方だってある。なにしろ我々には今、自分が住んでいる場所の安全性について自身で確認する術すらないのだ。だから、オレたちは「あなたの所は安全ですよ。」という一言にすがって日々暮らしているに過ぎない。真実を知ること、それが必ずしも良い結果を生み出すとは限らない。それが今回、この問題からオレが学んだ教訓である。（「耐震」で商品検索してみた。）底に貼るだけ 強力粘着固定耐震粘着マット防災グッズ（耐震用品）家具転倒防止ポールプロの引越し屋さんも使ってる●耐震マットグラッときた瞬間！火災防止！●耐震コンセッター

  2006.02.27

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  あ、アタシもあそこに行ってるんですよ。

  昨日の「僕らの音楽２」を見ていて、あらためて思ったことがある。それは、「ＢｏＡの顔って、どんどん矢沢心に似てきてねえか？」ってコト。以前はこの二人、それほど似ていなかったと思うのだが。これは・・・・その・・・・ひょっとして・・・・あれか？やっぱり、同じ先生にお願いしてたりするのだろうか。削ったり、お直ししたりっていう、例のアレ。アレですよ。・・・・・・って、もちろん、歯医者の事なんだが。（笑）（いやまぁ今、成長期なんでしょ、きっと。顔の変化はさておき、オレはBoAちゃんのボーカリストとしての才能は高く評価しているぞ。）BoA／OUTGROW（CD+DVD）BoA / OUTGROW【韓国盤】BoA 8 Films＆more(DVD)矢沢心写真集「Yazawa」

  2006.02.25

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  ミヒロ的“空耳アワー”（「粉雪」編）

  レミオロメンの「粉雪」がロングヒットを続けている。来月１日には新曲「太陽の下」もリリースされるので、２曲同時にチャートインする可能性も十分だ。しかし・・・・実はオレ、この曲を最初に聴いたときから、（わずかな期間だが）歌詞の一部を間違って覚えてたんだよなぁ。それは歌い出しＡメロのくり返し部分、「僕は君の全てなど知ってはいないだろう」に続く、「それでも一億人から君を見つけたよ」という所。オレはてっきり「一億人から」じゃなくて「未知の国から」かと思ってた。（笑）でもさぁ、こっちの方がスケールでかいし、なんか幻想的なカンジもするだろ？日本限定の「一億人」よりも、ワールドワイドな「未知の国」からの方が見つけ出す難易度だって断然高いし。・・・・・って、別にゲームじゃねえんだから、勝手に難易度上げてどうする、オレも。大体において、「未知の国」って何？（↑お前が言い出したんだろッ！）粉雪/レミオロメン＜通常盤＞太陽の下/レミオロメン＜初回盤＞

  2006.02.23

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