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セルフケア美人*日記

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2010年05月31日
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カテゴリ:子育て支援
今日は幼稚園の遠足でした。

気持ちいいお天気でほんとうによかった!

歩いているときはがんばって歩き、誰もおんぶや抱っこをしている子が

いなかったのが、えらかったです。



たっぷり遊んで1時過ぎに帰宅してからは、

脚が痛いと言い始め、ちょっぴりぐずり、ほどなくたっぷり寝た次女でした。





こんなニュースを見つけました。

「少子化問題に背をそむける鳩山政権」

少子化をなんとかするということは、子どもを持ちたくても持てない人を支援し、

子どもを産んで育ててもらえるようにすること。

子育て支援とはすでに生まれている子どもに対してする支援のこと。



どちらも大切な問題。

子どもを産み、育てやすい社会になるように必要なことは、

たくさんあります。



それは大人が生きやすい社会であり、

ワークとライフのバランスがとれている社会。

仕事に長時間ついやし、通勤にも長時間使い、

家ではほとんど寝るだけでは、子どもの面倒なんてとても見られません。



そして、子育てに携わるのが母親一人というのも、やっぱり無理。

母親だけが短時間労働で、家事も子育ても一手に引き受けるなんて、

大変すぎます。

その母親が倒れたら、どうするんでしょう?



みんなが短時間に効率よく働いて、経済もうるおうような社会になるには、

どうしたらいいのか。

長時間労働しても高度成長時代にようにはお金はもうからない、ということを

認識しないといけないのでは。



社会全体の概念を変えるということは、時間がかかりますが、

いつのまにか変わってしまったのは、

大人になったら結婚して子どもをもつのが当たり前ではなくなってしまったこと。



自分のやりたいことを追及する女性が増えたからだったり、

経済的に苦しいから結婚する余裕がなかったり、

理由はいろいろあるでしょう。



女性がやりたいことをやり、経済的に自立もし、

かつよきパートナーを得て子どもを育てることができるような社会になってほしい

と思います。







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最終更新日  2010年05月31日 23時07分02秒
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