|
カテゴリ:出張表話&裏話
ハタイはシリア国境の町で、歴史上はシリアになったこととか、トルコ以外の国の統治も受けたこととか、あるのだと思う。(ちゃんと調べようとしないのがミフリ社長)
町には西洋風な洒落た古い建物があったり、教会がいくつもあったり。 で、旧市街で一番気になったのは、家の扉である。 家の中まで見たかったけど(時間があったらドアを叩いていたと思う)、なんとか歩くことができるだけの時間しかなかったので、それはあきらめて、扉だけでもと撮影させてもらった。 最後の画像はドアの鉄格子なんだけど、平面なのとか、曲線を描いて立体的なのはよくあるけど、こんなに飛び出している箱型は見たことないので驚いた。 そして泊まったホテルは、古い民家を改造したものらしく、またオーナーの趣味なのだろうけど、ロビーにはこの地方の骨董家具、民具が並んでいて、おもしろかった。 骨董家具、民具の画像はまた後日ということで・・・・・。 ちなみにホテルの部屋は、骨董品はないけど、こんな感じ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年03月16日 09時28分40秒
[出張表話&裏話] カテゴリの最新記事
|