テーマ:今日のこと★☆(106273)
カテゴリ:私の気づき
前から、そう言われることは多かった。
この夏、髪の毛を20センチほど切って、少し茶色くしたのも多少影響しているのかもしれないが それ以前から言われていた。 最近、女性に、思いっきり単刀直入に年齢を聞かれることが多い。 何年生まれですか?とか、干支は何どしですか?とか、1900何十年代ですか?とか 子供の頃に何が流行っていました?とかの聞き方ではなく。 おいくつですか? と。 いくつに見えます? と聞いてみたいところだが、それは相手に気を遣わせてしまい、聞いた方も思っている年齢より 若く言わせるのも気が引けるので、あえて聞かないが。 いったい、いくつだと思って聞いてくるのだろう? 聞いて、何になるのだろう? 隠すほどのことでもないので、40歳です。と正直に答えるようにしている。 すると、9割9分、驚かれる。 そして、お決まりのように、言われる。 えーーーっ、私より年下だと思ってました~! それは、ありえないだろ、どーみたって私よりあなたの方が下じゃないか、と心の中で思いつつ、 にっこり笑顔で はい、それではお嬢さん、おいくつですか? と尋ねると、やはり9割9分、私より若い。 今日も、仕事帰りに同僚の女性に年を聞かれ、私より年下だと思ってました~!と言われた。 (自称32歳) それは社交辞令でしょうか。それとも本当にそう思っていってくださるのでしょうか。 本心ならいいですが、私がためらいもなく40歳です、と明け透けに言ってしまうから、 フォロー?のつもりで言わせているのでしょうか。 女心は、よくわかりません。 私は社交辞令が言えないので、もしも社交辞令で「私より年下だと思ってた」と言えるとしたら 尊敬するなぁ。。。 でもね、人にものを聞くときは、自分の年齢を先に言ってから、 「私は○○歳ですが、ところであなたはおいくつでしょう?」と聞いてほしいなぁ。 人の年齢を聞くだけ聞いて、そうなんだ~、年下だと思ってましたー!と言って、 自分の年齢も言わずに、ほかの話題にうつられると、ちょっと悲しいものがありますので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.13 19:25:03
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