カテゴリ:猫のふしぎ
お彼岸で里帰り。 サクラ、私を見ると相変わらず家具の隙間に入って出てきません。 私「サクラ、私のことわかっているのかなあ」 母「わかっているわよ。伊藤さん(ご近所さんです)や、かずちゃん(母の幼なじみです)だってわかるんだから。」 「だってその人たちはしょっちゅうきているんでしょう?私は2ヶ月に一回位だから、忘れちゃうんじゃない?」 「絶対分かってるわよ。だっていつも、こんないやそうな顔しないもの。」 ・・・・・・・・・・おいおい、そーゆーことかい。
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