猫学・猫論・猫日和(ねこがく ねころん ねこびより)
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夏の朝、干潟で遊ぶ犬たち
甥っ子が言葉を覚え始めた頃。話すのが楽しいらしく、兄の家に電話するたび甥っ子がでた時期があった。ある日電話すると案の定甥っ子がでて 「あのね、今日ね、おっきいおむすび、おっきいおむすび・・・」と繰り返す。 やっと代わった兄に、「どんな大きいおむすび食べさせたん?」と訊いて笑った。
携帯の世の今では、そんなエピソードもないのだろうなあ・・・
話がそれたけど クックをみるとあのときの甥っ子を思い出す。 きっと私にとっては、クックが「男の子」だからだろう、と思う。犬族では唯一の。
では、猫族の男の子は?というと・・・・ もすこしひねくれてるのね。 クックが1歳か2歳の男の子だとすると、猫たちは人間に例えると5歳以上。
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