テーマ:犬猫派!(568)
カテゴリ:猫のふしぎ
実家のハナ、推定13~14歳 先日切除した皮膚の腫瘍が良性でなく悪性と判明 今は元気に過ごしています。手術をきっかけに、座敷犬になりました。 家の中と、サンルーム(ガラスつきの縁側)と、外と 自由に行き来して(もちろん人間がガラスをあけたり閉めたりするのですが)、以前より安心して寝ています。 習慣からか、母の寝床でべったり、ということはありませんが幸せそうです
問題は、今まで家の中で母とふたりきりの生活を謳歌してきたさくら ハナは大きいから怖いらしいです。 うちの猫たちは自分より大きい犬もぜんぜん平気で古いほうが威張っていますが、さくらはそんな経験がありませんから、いきなり縄張りを侵されている気分でしょう、たぶん
親戚の不幸があって外泊する母のために、わたしが1泊留守番に。 2泊のうち1泊は、ハナの散歩を頼んでいる訓練士さんにあずかってもらい、わたしのいない朝晩は、近所に住む母の友人にさくらの様子を見に来てもらいました 「さくら、名前を呼んだら飛んできたってよー」と、母。 他人には飛んでくるのに、私を見ると隠れるさくらです。
ダンナ曰く、「よく覚えているなあ」 そうそう、私がさくらに何も悪いことをしたこともなく おそらく母を取られるかと、私に嫉妬しているだけなのに 2.3ヶ月に一度しか会わない私のこと、よく覚えているものです
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