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あのにゃ ぼくにゃ こかぎがにゃ あのにゃ ぼくにゃ こかぎのにゃ あのにゃ ぼくにゃ こかぎZZZZZZ・・・・・・ 同じころに生まれたと推測されるアイちゃんに比べ、半分くらいしかなかったこかぎ お盆前に体調を崩し、いつもの病院に行ったところ、お休み前で超満員 仕方なく、近所の別の病院を探して受診しました。 新しい病院に行くのは、ちょっと勇気がいります。 まず、他に動物を飼っていますか?の質問に、「猫7匹、犬8頭」という段階で、引かれます。 じゃ、他の病院に猫6匹、犬8頭がかかっているということですね? と、思われるんじゃないか。 期待されるんじゃないか。 ちょっと見えを張って、「猫4匹です」 でも、この病院は大正解でした。 年配の女医さん、こかぎを見て 「あー、この子は成長できないかもしれませんねー」 おなじことを去年、いつもの病院でしんちゃんが言われました。今までにも何回かありましたが、いわゆる「みそっこ」で、母猫が見捨ててしまう、人間が手を加えなければ生きていけない子猫でした。でもしんちゃんは立派に成長し、元気に暮らしています。 それでもいろいろ処置をしてくださり 「お盆明けにまた来てください。その間に容態が悪くなったら、どこか開いている病院に診てもらってくださいね」 看護師さん、「かわいいですね。しっぽが曲がっているからこかぎちゃんですか?」 「はい、以前カギはいたので、小さいからこかぎです・・・」 幸いそれからこかぎは回復し お盆明け、病院へ。 抗生剤を打ってもらって 「2週間に一度、通院してください」 その後、あの2回の台風がやってきて 病院に行けたのは、10月。 「元気になりましたけど、まだまだ小さいですね。外に出ないなら、去勢の必要もないでしょう」 そして12月 あいちゃんはいつもの病院でワクチンと、去勢手術を受けました。(この病院は1年に3回不妊、去勢手術をすると、翌年からずっと30%OFFなのです) こかぎは去勢の必要はいらないといわれたものの、ワクチンもまだだったので、久々に女医さんのもとへ。 「あらー、ずいぶんすっきりして大きくなりましたねー。もうワクチンも打てますね。去勢手術もした方がいいですね。」 こかぎ、こかぎ やっとここまできたね 7年間お世話になっているお医者様は らっきょが癌になったときに、その前の先生(らっきょがその2年前に白血病を発症したときに、献身的に直してくださった)と私の意見が食い違い(私は積極的な治療を望んだけれど、彼女は穏やかに最後を迎えさせたいと)、疎遠になってしまったときに、毎日皮下注射するために通院する地元の病院として、東京のお医者様が紹介してくださった方です。らっきょの最期も見届けていただきました。 優しくて、丁寧で おそらく、多頭飼いの我が家の経済的負担まで考えて下さるのですが いつもとても混んでいるのと こちらが積極的に治療を望んでいるときも 抗生剤と点滴で様子を見ましょう、といわれ、こっそり、他の病院に行ったこともありました 去年の11月、12月 一昨年保護したはち、コマちゃん、しんちゃんは ワクチンの時期なのですが これを機会に、獣医さんを替えようか まだ判断がつかない状況です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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