テーマ:ねこといっしょ(8884)
カテゴリ:犬・猫の病気・けが
しんは、やはり口の中が荒れて、食べられないのでした。 猫エイズや白血病の子は、口内炎が治りにくいですものね。。。 どうりで大好きなちゅ~るも舐めないわけです。 口の中に当たると痛いと思い、ホームセンターで買った高栄養食のパウチや、お湯で割ったAD缶を、喉めがけてしゅっ! むせることもなく、飲んでくれました。 あと、らっきょの闘病にも使った、チューブに入った高カロリー食。指に2センチほどとって、むりに口にぬります。これもあまり抵抗しなかったので、強制とはいえ、比較的楽な給餌でした。 このころは通院に使っているキャリーバッグに入っていることが多く、水飲みやトイレの時は自由に出てきていました。 食べ残しのパウチや高栄養食を、犬のパーラーが隠れて食べてしまうのが悩みの種でしたが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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