新着記事一覧 | 猫学・猫論・猫日和（ねこがく　ねころん　ねこびより）

すくすく育て

さて、なかよしの白黒コンビ。ポーの左ほお、膨らんでいます。私はつい、くまのことをポーと呼んでしまいます。ポーのことは「ちび」とか、「ちびこ」とか。ねぇねぇになった、ハムちゃんも参加。ちいさいなぁ、ポーポーを連れてきた男の子（小1くらい）の持ってきた荷物には、餌やおやつといっしょにおもちゃがたくさん入っていたんだそうです。「猫のおもちゃ？」「いや、人間のおもちゃ。プラモデルとか」ダンナいわく、「子供だから、猫もおもちゃ喜ぶと思ったんだろうな」好きだったんだね、ポーのこと

2017.05.13

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ポーの過去

さて新人君の中で、くまの次にご紹介する予定だったポー訳あって、おそくなりました4月30日、初めて到着したときの写真です沖縄の知人に猫を5匹飼っている人がいて近所の子供が、その知人に、引き取ってもらえないか相談にきたそうです。子猫が生まれてしまったのか、捨てられた猫を見つけてしまったのか。。。詳しい話は分かりませんが、そこでも6匹目は無理ということで、飛行機に乗ってやってきました人懐こく、とってもおしゃべり。そろそろワクチンを。。。と思っていた3日前。左ほおが膨らんでいる！でも、外傷は見当たらない病院に連れて行くとよく見れば、かまれ傷。犯人はうちの猫！？ですよねぇ。。。。小さいけど、3～4か月ではないかとのこと。シャム系は元々ほっそりしているけど、栄養失調寸前のやせ方だそうです。うちにきてからは滅茶苦茶食べていますが。。。私は会っていないけど、餌と、ペットシーツをいっぱい持ってきた男の子。そして、この懐き方どんな過去があったのかな白いのにポー。。。。おねーちゃんは、「マシュマロちゃん」とか、「雪ちゃん」がよかったな

2017.05.11

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がんばれ黒猫君

4月は何かと忙しく、GWはたまった仕事を片付けて（まだまだ追いついていませんが）もう、5月も８日になってしまいましたさて、足元君、ペケと続けて旅立った後４月には、新人が３匹増えましたその一匹が、黒猫のくま。海岸の堤防脇の道に、ぽつんと座っていた2～3か月くらいの子猫首とほっぺに、大きなカサブタが。連れて帰ると、めちゃくちゃ人懐こい。３日ほど死んだように寝てちょっと元気になったときに病院に連れて行ったところ傷は大人猫に咬まれたのだろうとのこと。命に係わるほどの傷だったそうですそういえば当初かなり頬が腫れていました。膿もたくさんでましたいつも通る道に釣り人がいたので別の道にしたところ発見したので釣り人に助けられた⇒つりちゃん転じて「つるちゃん」、とか　「浦島君」と提案したのですが、あえなく却下。以前飼っていた黒猫くまおからとって、「くま」君となりました。（この子は予想通り男の子でした）実は、我が家には「黒猫は長生きしない」という、悲しいジンクスが。最初の黒猫ポーは、我が家に居ついて一月ほどたったとき、猫白血病を発症し、空へ。二匹目の黒猫くまおは交通事故。いっしょに暮らしたのは６ヶ月ほどでした。10年前のことです。https://plaza.rakuten.co.jp/mikemusume/diary/200704030002/そして今の家に引っ越してきてからは、弱った状態で保護して治療したものの、かなわず２日で旅立った初代あぶちゃん。このブログに一度も登場することなく、２ヶ月で逝ってしまった、２代目グーちゃん。みんな、男のこでした今回のくまは５匹目の黒猫。大けがから復活した強運の持ち主だから、大丈夫かな？首輪がきらいで、すでに３回はずしています。らっきょみたいです。くまの後ろは、沖縄からやってきたポー。この子は明日ご紹介しますね

2017.05.08

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お花好き

さすが女の子、ミケはお花に興味津々でもこんな風にちょいちょいしたり一輪挿しのような軽いものは、花瓶ごところがしてみたり。。。。。頭の痛い、おねーちゃんなのでした

2017.03.30

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ペケ

去年の夏ころから、「ペケ、年取ったな～」と思うことがありました。いつも一人で餌を食べ、眠っていたペケがみんなといっしょに餌場でごはんを食べました。ほかの猫といっしょに眠るようになりました。新人はまだしも、以前はきらっていたタビといっしょに眠っているのには驚きました。食べ物の好みも変わりました。かにかま以外は人間の食べるものに興味を示さなかったペケが、冷蔵庫を開けると飛んできたり、とくに足元やミケ、ハムが仲間入りしてからは、夕食時にテーブルにきて競うように食べ物をねだるようになりました。ペケは口内炎のために2年ほど前に全抜歯しましたが、いささかムラはあっても最後まで食欲がなくなることはありませんでした。ただ体型は、筋肉が落ちて、おばあさんぽい体型になっていました。外にお散歩に行く回数もめっきり減りました。最近は夜は居間の椅子でミケ＆ハムと眠っていることが多かったのですが、亡くなる前の週は久しぶりに毎晩私の布団で寝ていました。ペケは布団にもぐらず、上に乗ったり枕の上でくっついて眠ります。このときは、ほとんど枕の上で寝て、私は枕なしでペケの体に顔をくっつけて寝ていました。朝起きて、「ペケ、おねーちゃん、散歩にいくよ」とベッドから降りても、ペケはそのまま。これも前から変わらぬ習慣でした。おじさん（ダンナ）が仕事でかけた木曜の夜、ペケは台所の猫トイレで冷たくなっていました。朝は他の子たちといっしょに普通に餌を食べていた記憶があります。ダンナに電話すると、「そうか、しかたないな」と言いました。日曜の朝ダンナは帰ってきました。帰ったら庭に埋めよう、と話していましたが、2日間雨。ペケの亡骸はそのまま居間の椅子に置かれ、線香を焚き、別れを惜しみました。「埋めたら、もう会えないんだな」と言いました。そして昨日、暖かくなった午後、ダンナが一人で裏山に埋めてきました。東京から引っ越してきて3年目の5月、横浜の知人が、保護した猫が子猫を産んだが、一匹だけ貰い手がみつからないので頼むということで、車で連れてきたペケ。15年間、楽しい日々をありがとう本当に本当にありがとう

2017.03.29

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猫は吸い取り紙

5歳にして、猫族の最長老になったタビちゃん。「おねーちゃん、元気だすんにゃよ」一生懸命慰めてくれていますうんうん、タビちゃんこれからもよろしくね

2017.03.28

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駐車場猫ミケ＆ハム、家猫へ

姉妹のミケに比べ、用心深いハム。甘えるときはべたべたですが、ちょっと危険を察知すると、首輪を交換するのも、病院に連れて行くにも一苦労。昨日は寝ているところを捕まえて、3回目の、猫風邪の抗生剤の注射を打ちに行ってきました。ハムは当初弱そうでちゃんと育つか心配でしたが、とても元気になって、鼻水や目ヤニもつかなくなりました。やっと二匹そろって不妊手術が受けられます。この写真だとミケが巨大に見えますが、実際はちょっと大きい程度です

2017.03.25

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最後のドライブ

ペケはドライブ猫車で出かけるときは、いつもいっしょでした。もちろん、犬の散歩も。でも、ケチャとアニの姉妹を保護して、犬が6匹になってから、あまり一緒に出掛けなくなりました。仲の良かった初代ドンが死んで、慣れていないケチャやアニが煩わしくなったようです。そして犬が増え続け、散歩はワンボックスで行くようになると、ペケが知らないうちに車から降りてしまい、行方不明になりかけたりしたので、散歩に連れて行かなくなったのです。ちょっと買い物に行こうとして、ペケがたまたま車のそばにいれば、小さい車で連れていくこともありました。引っ越す前からの習慣で、車で帰ってくると、連れて行ってもらえなかったペケは不服そうに駐車場で待っていましたが、年を取るにつれてペケ本人があまり外に出なくなったことも、原因のひとつでした。3月20日私は「ニャーのおじいさんとおばあさん」の墓参りに行きました。暖かかったからか、珍しくペケが外にいたので、抱いて車に乗せました。墓地の前に何件か用事をすませました。ペケは、私が車に戻る度に、助手席から寄ってきて「あーん、あーん」と甘えます。以前はそんなことなかったのに、久しぶりなので不安なのかな、と思いました。そして最後にお墓参りを済ませて車に戻ると、ペケはおとなしく、後ろのガラスの前に座っていました。犬のドン、クリ、ペソといっしょにいつも車で出かけていた時の、ペケの定位置です。後部座席に3匹が座り、ペケはその上。飽きると犬と一緒にいたり、前まで来て私たちの膝に乗ったりしました。久々のセダンタイプの車で、ペケは定位置を思い出したのでしょう。（2009年7月　ドンを火葬して帰るときの、ペケです。ここが定位置）お墓参りの帰り、これからはもっともっとペケを車に乗せよう、と思いました。墓誌を見ると、「ニャーのおじいさん」が亡くなったのが平成20年。今の家に引っ越してきてわずか一月後のことでした。もう9年も経っていたことに唖然として、ペケや動物たちと過ごしてきた時間の長さを改めて思ったのです。そして、ペケに、いつまでも長生きして欲しいと・・・・・まさかあれが最後のいっしょのお出かけになるなんて。。。。。

2017.03.24

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15の春

足元君亡き後も、ストーブ回りの集会は続いています。足元君が残してくれた、楽しく幸福な時間季節の移ろいに合わせて、百均で、猫たちの新しい首輪を買いました。ヒョウ柄はタビちゃん。似た色で、ちょっと目立たないかしらピンクはミケちゃん。赤にしたかったけど、赤系が一種類しかなかったので、先輩のペケに譲って。黄色のドットは、ハムちゃん。いま付けているのと同じもの。とても似合っているから。赤のリボン付はペケ。白の多いぺけには、赤い首輪がよく似合います。黄緑はピーコ。男の子色ねでもせっかくミケに譲ってもらったこの首輪、ペケはつけることがありませんでした昼間、ペケが猫トイレの中で眠っているのを見かけましたが、気に留めませんでした。夕方仕事を終えて台所に降りると、ペケは同じ格好のままでしたまさか・・・・・！？ペケの体は冷たく、すでに体は硬直していましたペケは2002年3月生まれ15の春に手の届かないところへ、旅立ってしまいました

2017.03.24

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きょうだい

「ハムちゃん、ここはホームセンターの駐車場よりあったかいね」「そうにゃね、ミケちゃん。弟は元気かにゃ」「そういえばタビにぃにぃは弟と似ているね」「うーん、柄は似ているけど、弟の方があたちたちに似て二枚目だったにゃ」ホームセンターの倉庫で生まれ、母猫が死んで3匹で生きていたミケたち。別のおうちに引き取られた兄弟（男の子？）は、タビちゃんと同じキジトラでした。今頃弟君もあったかいおうちでヌクヌクしているよ

2017.02.26

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秘め事

大体1日3回、ハンマーで遊ぶタビちゃん。ただ最近私がシャッターチャンスを狙っていることに気が付いたようで、私が近づくと中止して素知らぬ顔でハンマーから離れます見られたくないのかな？

2017.02.26

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ボロボロだぁ～

あ～あ、派手にやってくれたねぇもっとも、犬のパーラーや君たちの諸先輩もよく遊んでいたけど。。。。最近まで触れることもできなかったハム、今週から甘え猫に大変身です。パソコンやっていても、眠っていても、顔擦り付けたり私の鼻やあごにかみついてみたり・・・・ミケは一か月前からそんな感じ。猫の中で、何か変わる瞬間があるのですねえ

2017.02.25

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足元君を偲んで

ピーコ「えー、それでは、足元君を偲ぶ会を始めたいと思います」ハム「ピコにぃにぃ！アニねぇねぇがまだにゃよ」遅れてアニ到着。ピーコ「まぁ固い挨拶は抜きに、足元精神にのっとって、いつものようにまったりと・・・」おねーちゃんも参加しているよ

2017.02.25

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思い出したこと

足元を見送るかのような、犬猫の姿を見て、思い出したことがあります。2001年だから、もう16年も前のこと。詳しく書いていたらいきなりCromeが飛んでしまいました。もう一度書く気力がないので、よろしければ以前書いたブログ記事をご覧くださいそういえば、ハンマー大好きたびちゃんについても、似たような経験が。たびちゃん兄弟はおそらく母子感染の、猫白血病キャリア。おととし、3歳の夏にながちゃん、冬にカギちゃんが発症して旅立ち、ひとりぼっちに。兄弟のいなくなった裏山で、たびちゃんはよく二匹を探すかのように鳴いていたっけ。お手もおすわりもしないけど待て、やおあずけ、なんて、絶対にきかないけど犬はもちろん、もしかしたら人間よりも豊かな感情の世界を生きている気がする猫は不思議だなあ

2017.02.23

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足元つづきのつづき

「ピコにぃにぃ、つぎはハムが」「そーか、ハム。頼んだぞ」そして、ハムが添い寝。その後は私は寝てしまったので、どうなったのかわかりません。カギちゃんが旅立った時はふっつ君が、ふっつ君が旅立った時は兄弟のピーコが、顔を覗き込むようなことはありましたが、今回のようなことは初めてです。あと、クリをはじめ犬も、旅立った猫の顔を覗き込むような仕草をしますが、それは愛情というより、「異形のもの」の雰囲気を感じ取っている、といった風でした。

2017.02.23

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足元つづき

次に登場したのは、ピーコにぃにぃ。ピーコは去年１月、私の手をそっと両手で握って旅立ったふっつ君の兄弟。兄弟揃って優しさ＆癒し度Ａ級猫です。後輩の面倒見の良さもドＡ級。ピーコにぃにぃ、足元先輩、どうしたの？と、駆け寄るハムとミケ

2017.02.23

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足元君

あしもとくんが旅立って、二週間たちました。あしもとは二週間効果のある抗生剤の注射を打っていたので、本来なら通院の日程です。ハム、ミケのワクチンがまだなので、連れていきがてら獣医さんには足元の報告をしようと思います。泣かないように、泣かないように。。。。。。足元の死因はおそらく永久にわからないのですがそして、それを解明するのも、私には辛いことなのですが足元が夜中の2：00過ぎに私の部屋で亡くなって大好きだった居間のストーブ横に移し翌晩私と、義理の娘（だんなの娘）で、お通夜をしていると不思議なことが起こりました今までたくさんの猫を看取ってきましたがこんな経験は初めてだったので少しづつ、紹介させてくださいまず、犬のパーラーが、あしもとの足元で、添い寝し始めました次に登場したのは、ミケ。不思議そうに足元君の顔を覗き込んで添い寝します。温かいならわかりますが、すでに足元君の体は冷たいのです

2017.02.23

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たびちゃんの宝物

たびちゃんはなぜだか、このゴムのハンマーがとってもお気に入りどこに置いても、抱えてスリスリ匂い付け。高いところに置くとこのように落として、気が済むまでスリスリしています

2017.02.15

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足元君、空へ

足元君はアニが大好きアニは私の部屋の押し入れの下の段を寝床にしているのですが、時々、足元君がいっしょに寝ていました。ベッドで寝ているおねーちゃんを差し置いて、です。でもねもう、ストーブの前でアニとくつろぐ足元君を見ることはできません今朝の2：30足元、旅立ちました一年にも満たない本当に短い一生でした

2017.02.09

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甘えモード全開

みけ＆ハム、私にはそうでもありませんが、お兄ちゃんたちには甘えモード全開。タビやピーコが例によって私の机の上にいると、割り込んできてくっついています。不思議なことに、今までオスの新人が入ってきても快く受け入れて一緒に寝ていたタビやピーコ、メスのみけやハムがくっつくとイライラして怒ったりします。変なのもちろん、新人ちゃんたちは先輩のイライラなど意に介せず、くっついていますけどね

2017.02.03

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足元君が変ったよ

足元君、綺麗になったと思いませんか！？これにはわけがあるのですが、長くなるのでまた次回。ま、この写真はちょっと写りよすぎですけど

2017.02.03

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元気いっぱい

おねーちゃんの机の上の、ピーコ、三毛、ハム。ハムは保護当時瘦せていて、ちゃんと育つのか不安でしたが、ミケとともに、元気に育ちました。こりゃ、ティッシュ引き出して遊ぶの、やめなさい

2017.01.29

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変わらずにはいられない

ぺけ、足元、ピーコの猫団子猫嫌いのぺけ他の子たちといっしょに餌を食べたりましてや猫団子になって眠る日が来るなんて、思わなかったぺけぺけ15歳性格が丸くなったのかはたまた、ちょっとぼけてしまったのかどちらでも、おねーちゃんはうれしいよまだまだこれからだね

2017.01.28

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女子力

この数年、新入りは草食系男子ばかりだった我が家（足元君もそうかと思いましたが女子だった・・・）ホームセンターの倉庫で生まれ、人々の温情で生きてきたミケ＆ハム地味な2匹ですが、なんか妙に我が家の猫たち、活気づいているんですよねーがんばれ、男子！

2017.01.17

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今日もストーブのまわり

なにげに同じ格好、アニと足元君そしてアニもでれすけ仲間に。。。。。

2017.01.16

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でれすけ修行

きょうもでれすけ、足元君ハムちゃん、でれすけへの道は遠く険しい

2017.01.15

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ひこにゃんでもピコ太郎でもない。僕はピーコ

仲良くなったのはいいが・・・・・襟巻状態のミケに、ちょっと迷惑そうなピーコであった

2017.01.14

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ひこにゃんでもピコ太郎でもない。僕はピーコ

仲良くなったのはいいが・・・・・襟巻状態のミケに、ちょっと迷惑そうなピーコであった

2017.01.14

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形勢逆転

「ねぇ、タビにぃにぃ。半年くらい前まで、メスはペケさんだけで、圧倒的に僕たちが優勢だったのに、最近の女子パワーはすごくて、負けそうにゃね」「ペケ先輩、タビにぃにぃとピコにぃにぃが何かブツブツ言ってまちよ」「いいのよ、所詮オトコなんて私たちの足元にも及ばないんだから・・・あら、そういえば足元はどこにいったのかしら」

2017.01.14

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お兄ちゃん

ハムちゃんは、タビにいにぃが大好き。1人では乗らないけど、タビが人の膝に乗っていると割り込んで乗ってきたりします私も小学生の低学年頃までは、いつもアニ・・・じゃなかった、兄のあとを追いかけていましたっけ

2017.01.14

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円座

今日もあったか、ストーブさんのまわり。上座に鎮座ましますペケすっかり家猫、みけハムちゃんのなにやらちょっかいを出す足元君

2017.01.13

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でれすけ2

みけ＆ハム姉妹もでれすけになってしまいそう「足元先輩を見習っているんにゃわ」

2017.01.12

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でれすけ

ストーブの前で、のびのび足元君足元君は、出会いからして衝撃的でしたいつものように犬の散歩に行って帰り道、公園内の道路の真ん中で子猫が横たわっていました。「かわいそう、子猫が死んでいる。事故かな？」と車を停めたとき、おじさん（だんな）が「あ！耳が動いた！まだ生きているぞ」慌てて抱きかかえて、連れて帰りました。しかし、どうみてもどこもケガしていないし、元気いっぱい。しかも人にも犬や猫にも懐っこい。結論、「足元は単に道路で寝ていただけである」ここらへんで、「でれすけ」という言葉があります。地元ではないのでよくわかりませんが、「だらしないけど人が良くて憎めない男」というニュアンスではないかと思います。茨城や福島でも使うようです。足元君は「でれすけ」っぽいので、てっきりオスだと思っていました。メス猫はもっとしっかりしているイメージ。家の中でも相変わらず無防備に、でれすけしている足元君なのでした

2017.01.09

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首輪がついたよ

相変わらずストーブの周りは人気です。ハム、ミケの姉妹、ようやく触れるようになりました。まだ完全はないですが、膝に抱くとおとなしくじっとしていてくれる時もあります。首輪と名札つけましたが、なぜかミケはすぐどこかに落としてきます。まだちょっと大きいんですよね手前からミケ、ハム、足元君、ペソです。あれ、左端にちょっと足が見えますね。アニかな

2017.01.08

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いい加減に仲良くしようよ

今年も、おねーちゃんに対して戦闘意欲満々のさくら　ちょっかいを出そうものなら、今年15歳とは思えないまるまるとした前足から、猫パンチが飛んできます体重は6キロ新年早々、仏頂面はやめなさい。誰のおかげでお姫様のような生活していると思っているの？

2017.01.04

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同じ境遇

足元君「ねぇ、アニねぇねぇ、ねぇねぇは女の子なのに、どうしてアニって名前なの？」アニ「それはねえ、ケチャといっしょに保護されるとき、おねーちゃんが勝手に私のこと、ケチャの兄犬だと思い込んだからよ」足元君「なんだ、ボクといっしょかぁ。おねーちゃんて、昔から見る目がなかったんだね」

2017.01.02

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明けましておめでとうございます

あけましておめでとうございますストーブさんの周りの、右から大御所ペケ　今年15歳新人みけちん2　0歳ピーコ　2歳アニ　6歳足元君　0歳です。このストーブさん、業務用で木造で30畳くらいあったまるらしいです。2代目です。我が家の一階はもっと狭いけど、すきまだらけ、猫ﾄﾞｱなど開放だらけなので、このくらいがちょうどいいです。エアコンは使っていません。暖炉みたいなもんですかねえ。。。犬も猫も、集まってきますこれからおねーちゃんは、断腸の思いで里帰り。もちろん、一人暮らしの母も大切なのですが、家を空けるときは犬猫のための準備が大変です。便りになるシッターさんに出会えて、助かっています。今年も何卒よろしく、お願いいたします

2017.01.01

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おあいにくさま

女の子だとばかり思っていたピーコと、男の子だとばかり思っていた足元君。「おねーちゃん、猫を見る目がないんじゃない？」って？ごめんよ、足元君。だって君よりピーコの方がずっと愛らしい顔してるよ

2016.12.30

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相性よし？

私の椅子の上で、たびちゃんと寝るのがとても気に入ったらしいハムちゃんまだちゃんと触らせてくれないくせに、ここにいるときは逃げません。たびちゃんが守ってくれるとおもっているのかしらとりあえず、とても座りづらいんですけど

2016.12.30

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母のない子と、子のない父？と

寛いでいるほしこに、勝手に寄ってきたミケ＆ハム姉妹ほしこのしっぽに抱き着いて眠るハム。ミケをなめてあげるほしこほしこは弟のたまこと、翌日保護したグレといつも3匹いっしょだったのに、私が緊急な仕事で2週間家をあけた二年前、たまことグレはいなくなってしまったそれからはピーコ、ふっつ君、足元君と、後輩の面倒を見てきたほしこ。いつしか、3匹で眠りに落ちておりました・・・・・

2016.12.30

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黙っててごめんね

足元君は足元君は足元君は女の子だから、正しくは「足元君」ちゃん

2016.12.27

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ペケ大先輩の変化

ストーブさんの前で寛ぐピーコ＆ペケちょっと離れて、足元くんピーコ「ペケペケねぇねぇ、足元君、最近子猫がきたからぐれてるんにゃよ」足元「ん！？僕の悪口かにゃ」ペケ「おねーちゃん！足元はまだ修行が足りませんな。後輩は優しく迎えるべきですにゃ」ペケさん、丸くなったねえ

2016.12.26

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あのぉ。。。。。

たびちゃん、ハムちゃん仲良くなるのはとてもいいことだけどね、それ、私の椅子なのはしっこでいいからちょっと座らせてもらえないかな

2016.12.26

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２代目三毛娘誕生！その3

ハムちゃんは大人しく、すぐに慣れそうに思えました。その夜8：00位に、店の方から電話が。「もう一匹保護できたので、引き取ってもらえませんか？」「えっ、もうお店しまってますよね？」「まだ30分くらい待てますので」慌てて駆けつけると、お店の方と、昼間いた3名のうちの一人の女性が待っていました。キジトラ君は親子に引き取られたようで、最後に保護された、一番頭がよくて気が強そうな三毛がケージにいました。女性は引き取るつもりではいたものの、実はいろいろ事情があって、我が家で引き取ってもらえないだろうか、ということでした。そんなわけで、我が家の猫は５匹から７匹に。女性からはカリカリやちゅーるを、そしてお店の方からは熱々のたい焼きをいただいて帰りました。翌日ケージをスタンドの方に預けに行くと、別の女性スタッフや、スタンドの店長さんらしき男性からもお礼を言われました。みんな、心配していたんですねこのお店、実は15年くらい前になりますけど、猫のプーを行方不明にしてしまった現場。お花見に犬と一緒に行って帰りに寄ったこの店で、車から逃げてしまったプー。１か月後に見つかりました。いろいろやりましたが、決め手はこの店の周りに貼らしてもらったチラシ。それを見て気にしていた方が、犬の散歩中に見つけてくださったんです。１５年たってここで猫を保護するのも、何かの縁ですねハムちゃんとみけ、触るくらいはできますが、まだ慣れてくれません。今まで、保護してすぐに懐いてくれなかったのは、自分から寄ってくるまで５年かかったチィだけなんです。体の割には多分月齢がいっているので、早く病院に連れていきたいのですが。。。。無理に捕まえるとこれまでの関係が壊れてしまいそうで、ちょっと様子見です

2016.12.14

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２代目三毛娘誕生！その2

スタンドの横で、親子らしい2人ともう1人、3名の女性がねこじゃらしやおやつを持って、なんとか子猫を捕まえようと奮闘していました。日曜日なので買い物客が多く、ときどき「何しているんですか？」と尋ねる方も。ホームセンターの倉庫で猫が出産し、店の方が一度は子猫を保護したのですが、母猫があまりに騒ぐので母猫の元に戻したそうです。翌日、母猫は子猫を連れてそのスタンド脇に移動したのでした。母猫はそこでお乳をあげていて、気づいたスタンドのスタッフや上記の女性たちが餌をやっていました。でも、間もなく母猫が死亡。子猫3匹は段ボールの小屋を作ってもらい、餌ももらうけど、捕まえようとすると逃げてしまうの繰り返しで、数か月たってしまったということでした。私は週に一回くらいは来店していましたが、まったく気が付きませんでした。子猫は三毛、キジトラ、キジトラ＆三毛の3匹でした。30分ほど頑張って、最初に保護できたのがハムちゃん。お母さんが「ベーコンちゃん」（最初にもらって食べた餌がベーコンだった）だったので、ハムちゃん。大人しい子です。とりあえず1匹保護できたので、他の方が気を使って、「この子でいいですか？」「うちは誰でもいいですよ。今５匹いますから。」捕獲したケージをお借りして、ハムちゃんはわが家に到着。ケージを返しに行くと、まだ後の２匹は捕まらず、奮闘されていました。保護しようとしている方も大変ですが、スタンドのスタッフが温かい目で見守ってくださっているのが印象的でした。

2016.12.14

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２代目三毛娘誕生！

２代目三毛娘です。11/27、我が家にやってきました。妹（たぶん）のハムちゃんもいっしょですその数日前、いつも犬猫の餌を買うホームセンターの駐車場で、子猫をみかけました。駐車場にソフトクリームやたい焼きを売るスタンドがあって、その横は物置が展示されています。ぴょんぴょん、子猫が３匹はねていました。「あ、また見つけちゃった。。。」というのが正直な感想。翌々日出張から帰ったダンナに話すと、「見に行こう！」犬の散歩の帰りにオープン間際のお店に行くと、あいかわらず子猫たちは３匹で遊んでいました。スタンドの女性に訊くと、「３ヶ月くらいいるんです。ほしいって言って下さる方もいるのですが、捕まらないんですよ」とのこと。「うち、３匹でもいいから引き取りますよ。捕まえたら電話ください」とダンナ。あぁ。。。まぁ、話した時からそうなるだろうとわかっていましたけど。その日その女性から電話があり、「欲しい方があと２人いらっしゃるので、日曜日に３匹まとめて捕獲しようと思います」。約束の時間に、キャリーバックをもってお店に行きました⇒続く

2016.12.14

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足元君の友達

パーラーとくつろぎます。追いかけっこも。くしゃみが出そう、変顔足元君

2016.11.26

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ストーブさんのまわり

自分ひとりの時は、冷房も暖房もエアコン使いません。本当は、昔から息苦しい気がして、冷暖房苦手なんです。車のエアコンもそう。実家の母が暑がりで家でエアコンいれても、玄関や窓開ければ風がはいるのにな～って、思っていました。東京に住んでいた時はエアコン当たり前でしたけど、暑いのは得意だから汗かいたらシャワー浴びればいいや、と思っていましたねー。寒い苦労はあまりないし。千葉に来て、東京に会社員として通っている時は当然選択の余地がないし、気にせず過ごしていました。自宅が仕事場になった今も旦那や仕事のスタッフがエアコン入れたら、それに合わせて着るもので調整します。基本、寒がりなので。自分が寒くても他の人は暑いかもとか、その逆とか、けっこう気をつかいます。エアコン以外はずっとファンヒーターで、去年買ったこれは18畳用といいつつ、ストーブなのかヒーターなのか、そもそもその二つの違いがわからないのですが赤い炎はいいなあ、と思っております。ファンヒーターの周りには、集まらなかったね。ねっ！足元君＆ペケ

2016.11.16

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