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カテゴリ:日本語絵本
「おはなし よんでるせん」として、小学校の国語の研究授業のお手伝いをすることになった。
題材は、アーノルド・ローベルの『ふたりはともだち』から『おてがみ』 日本の国語の教科書でも、絵本から”本”への橋渡し的な物語のようです。英語版もI CAN READシリーズのグレード2で、やはり、絵本から物語への橋渡し的な作品。 ミニミニおはなし会のように、ろうそくの歌で始めるみたいです。 今回、このがまくんとかえるくんのシリーズを読み返したけれど、やっぱり、ほのぼのとしていて、そこはかとなくいいですね~。 snailと mailが、韻を踏んでいるからか、お手紙を配達するのは、いつも(ピノキオでもそうでした!)カタツムリさん。 読み込んで、がま君とかえる君の世界を、しっかり、ほんわり、伝えたいな~と、思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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