Mikimaru's AUS Life

[６．旅行記] カテゴリの記事

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• 帰国

  明日３年ぶりに帰国します。荷造りするのに時間がかかってしまいました。明朝４時に家を出るので、このブログが最後になります。こっちに戻ってきたら、再開しますので、よろしくお願いします。みなさん、日本で会えたらいいですね。

  2008.06.01

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• 荷物制限

  この月曜に帰国します。そのために、旅行会社にいろいろ質問してきました。チェックインするとき預ける荷物は、一人２０ｋｇまで。赤ちゃんの荷物は１０ｋｇまで。「ベビーカーを含む」らしい。荷物が２０ｋｇに超えた場合、シドニーから大阪まで２０ドル／ｋｇ、大阪からシドニー／ブリスベンまで１３００円／ｋｇ払わないといけない。前より厳しくなりましたね。はぁ～！だから、土産を買う時も容量を考えないといけませんね。めんどくさい。

  2008.05.28

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  Last part!

  最終日の朝、馬力車に乗っておじさんちの外を周った。日本で言えば、明治～昭和初期は車がなく、この馬力車を使われたそうですね。昔の人は大変苦労したんだなとかしみじみ感じた。帰途の路、こんなデカイモノが見れた。そこで休憩した時、写真撮っちゃった。主人は、ビクトリアから交代なしで約８時間運転してくれました。これは何回もしているので、慣れているみたいです。次回は、交代できるように免許証を切り替えたいと思う。昨年末、免許証を切り替えようとしたが、領事館の案内ミスで断念。お父さんがせっかく書類を取って送ってくれたのに、申し訳ない気持ちです。こっちの免許センター（？）に出したのが「運転経歴書」だったので、笑われたよ。もう恥ずかしいことをしたわ。

  2007.01.05

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  ４日目

  朝１０時にウィルソン　プロモントリー　ナショナルパーク（Wilsons Promontory National Park）に向けて出発した。http://www.parkweb.vic.gov.au/1park_display.cfmおじさんちから国立公園まで車で１時間半かかる。見るものがあまりなくて遠く感じたなあ。小さな街で可愛い店を見廻れたからまだ良かった。着いたときは、いい天気だったので、海もまぶしいほど青かった。言葉で言い表せないほどきれいなところだったよ。でも風が強くて波が荒かったので泳げなかった。せっかく来たんだから、寒中水泳でもしようかなんて考えたけど（爆）。浜辺で散歩。主人は写真好きでいっぱい撮りまくってた。主人は初めてここにきたんだから、記念として。夕方、私たちはえさを持って牧場へ。ワンちゃん、一本足が不自由なのに、走り回る。えさの時間が分かると、自分の家まで走っていく姿が素晴らしい。★おまけ★Cocoは普通の猫と変わってる。ホントに変な猫だよ。私がバスルームに行こうとしたら、Cocoは急いでバスルームに入るの。私が走れば、Cocoは真似て走る。そこが面白い。ついやってまうわ。ココ、何してねん？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く・・・

  2007.01.03

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  Holiday in Victoria

  クリスマス明けから４泊ビクトリア（メルボルン）へ行ってきた。ビクトリアへ行く目的がパスポート更新申請＆受領するためで、せっかくメルボルンに行くんだから、少しでも長くいればいいなと思って、シティで２泊、田舎に住むおじさんちで２泊にした。ワーホリに来てるろう者の日本人がいて、シティで初めて会いました。想像していたより、フレンドリーで話しやすかった。しかも関西人やったしな。買い物より、チャットばかりして楽しかったな。日本手話は久しぶりやったからね。神戸で会った夫婦（Oz＆北欧人）がメルボルンに引っ越したと聞いたので、その夜に遊びに行った。私が訪問した前日に、その夫婦の家族で大きなパーティがあったため寝不足だったそうだ。それに関わらず、笑顔で歓迎してくれた。一枚でも写真を撮ろうと思っていたが、話が夢中で写真のことを忘れてしまった。めったに会わないのに、後悔。また会えることを祈るのみ。翌日、Mirboo North の近くにあるおじさんの家へ行った。今回で２回目だが、大自然が囲まれた素敵なファーム。気持ちが良くて、夜はよーく眠れた。朝は、９時に過ぎてるのに、まだ寝ていたい気分でした。これがこのまま続いて欲しいな。おばさんが羊毛を使った掛け布団、シーツを作ったそうだ。夏なのに、肌触りが良くて気持ち良いよ。赤ちゃんのコアラを抱っこしました。可愛かった～。そのコアラの名前が「Killara（キララ？）」といって、「いつもそこにいる」という意味だそうだ。毛が猫の毛のようにやわらかかった。手のひらを触れば、気持ちが良さそうな顔してた。なぜキララがいるのかというと、Mirboo Northでお母さんがはねられて死んだのに、そのお母さんの背中に抱えていたままだった。おじさんがキララを拾って、成人するまで育てることにしたそうだ。ミルクをやるのは一日に３回。人間の赤ちゃんと同じような仕草だったの。可愛いね。Cocoという猫は、主人が大好き。誰でも懐くフレンドリーなCocoだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く・・・

  2007.01.02

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  続きの写真

  ハイキングの後から帰るまでのです。

  2006.09.02

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  やっとできた～

  フォトショップで編集する途中に画面が固まったり、途中で保存したフォトショップを開くと、真っ黒（写真が消えてた）になったりするので、イライラする。原因不明なの。ここの近くの店へ修理に出したくても、あてにならないので、自分たちがネットで探してます（汗）。ＰＣ修理に関して詳しい人が近くに居ればいいなあ。助けてくれぇ～！！！今日は、おそるおそる作成してみたら、無事に出来上がってほっとした。まめに保存した方が安心だわ。これは、８月１７日から１９日までのトリップ写真です。

  2006.09.01

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  ２日目・・・ドライブ

  主人とＭさんと３人でドライブに行った。Strathalbynという所は、小さな町できれい。アンティークの店で色んなものを見回った。家に置く物で、かわいいのがあった。キッチン小物もあった。Hahndorfでは、観光名所で、外国人がたくさんにぎわってる。古くて絵になる風景でしょ？このカフェは、１８３９年から営業してるってことかな？それとも、ただの店の名前だけなのかな？調べてないから分からないけど（汗）、もし１８３９年からだったらすごいね。雰囲気が良かった。レストランでランチ。Ｍさんは、ドイツ料理食べたかったので、ソーセージ＆ポテトサラダ？、主人は、ローストラム、私は、お腹の調子が悪かったので、パン＆パンプキンスープだけにした。ハンドールフの街を観光してから、マウント・ロフティ・サミットという所へ行った。天気が良かったので、シティ、海などはっきり見えた。夜景も見れる。きれいだよ。スターリングへ行ったけど、見るものがあまり無かったので、観光終了。

  2006.08.24

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  Renmark

  １５日から１泊、Renmark（レンマーク）に行ってきました。レンマークは、アデレード市内から車で３時間東、サウスオーストラリア州とビクトリア州のボーダーの近くにある。その日、私は１時まで仕事があったので、レンマークに着いたのが夕方６時、ネオンとか目立つ街はなく、もう真っ暗だった。翌日は、Loxtonのヒストリカル・ビレッジで観光した。Loxtonとは、初めてこの町を作った人の名前です。ヒストリカル・ビレッジ（観光所）に変わる前までは、普通の街でした。人々は、銀行や買い物のために、汽車にのってビレッジに往復したそうです。毎週木曜日だけ開いていたとのこと。１９７４年閉鎖。昔の人は本当に大変だったなあと思いながら見回った。日本でも昔の人が大変だったね。

  2006.07.19

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  新年おめでとうございます

  新年おめでとうございます。昨年は、色々なハプニングがありましたが、無事に２００５年を締めくくることができました。今年は、Ｇｏａｌに向けて頑張りたいと思っていますので、みなさんどうぞよろしくお願いいたします。↑↑↑クリスマス明けに小旅行に行ってきた。４日目と最終日は、気温が４０度以上あり、暑苦しくてたまらなかった。４日目に、下の写真の海で体を冷ますために泳いだ。「泳ぐことに勧めません、泳ぐなら自己責任を持って下さい」と掲示板に書いてあったが、無視した。勧めない理由が２つある。　1. サメがこの海に棲んでいる　2. 流れや圧力がきつい　ということである。サメが棲んでいることは恐ろしい響きだけど、私たちは深い所に行かなかったので大丈夫でした。帰りの日も４４度あり、車のエアコンがなくて死ぬほど暑かった。冷たいモノを暴食暴飲したが、幸いにおなかを壊さずに済んだ。日差しも強すぎたから、肌がブラウンになってしもた。こんな経験は二度味わいたくないよーーーーー！！！総合人気ランキング→

  2006.01.04

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• 疲れを癒すために・・・

  「バードウッド」という田舎へ行ってきました。日差しが強くて黒パンツをはいていたため、足のスキンがヒリヒリ。お昼のランチでＢＢＱ食べたり、農場内で散歩したりして気持ちが良かったよ。サウスオーストラリアの田舎はキレイだね。夏本番になると、どの草も木も枯れ、土も乾燥してブラウンに変わるだろうね。

  2005.10.19

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• 田舎へドライブ～♪

  ダンナが年休をとったので、モーガンというところへドライブに行きました。車で１時間のところの丘を越えてみると、広広としたきれーな丘に緑いっぱいで、まるでイギリスの田舎のようでした。感動しまくりでした。小さなカンガルーたちが見れました。大きなカンガルーはどこにいるのかな？右記の写真は、残されている古い家です。イギリスの田舎のような風景は撮るのを忘れてしまいました。残念ー。そこで、ダンナとこんな会話をしました。マップを見てMe「RenmarkやBerri（地名）は、いいところ？」ダンナ「オー　イエース，きれいなところだよアップルやアプリコットやオレンジジュースのファームがあるよ」Me「オレンジジュースの・・ファーム？」ダンナは気づいて笑ってたダンナは、「みかん」をオレンジジュースと言ってまうらしい。ダンナが毎日飲むペア＆アップルジュースの会社の名前が「Berr」で、スーパーマーケットでその商品がたくさん売っている。また地図を見ながら、Me「BlanchetownからMorgan（地名）まではMADだよー。他の道に変えなきゃ」ダンナ「もう一度指文字で言って」あっ 気づいたMe「MUDだよねー」ダンナ「 さっきはMADって言ったんやろ 」と、こぶしで頭のひたいに叩きながら言われた。道が狂うのは恐ろしいわねー。MAD＝気が狂った，熱狂，夢中MUD＝泥，ぬかるみ

  2005.07.27

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• 私たちが生まれて初めて見たこと

  キャンベラからアデレードへ帰る途中に、こんなモノに遭った。ダンナは全く聞こえないのに、聞こえてるの。なぜかすごい音がするな。誰かがモノを投げてるんちゃうか？でも車は走ってるのに、ありえへんわ。しばらくすると、テニスボールの大きさの雹（ひょう）が降ってきたー。ダンナと私は唖然・・・このままドライブするのは危険で車にもダメージ受けないように、木の陰に隠して外に出ずに止むまで待った。トラックはこれと関係なく走ってる。大丈夫だったのかな？シドニーは、テニスボールよりでかいらしくて、家の屋根が壊れたり、車のガラスも割れたりするそうだ。車に凹みができてしまったけど、幸い事故もせず、無事に帰れたので、良かった。その車はまだ修理に出してないわ。

  2005.07.22

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