[出産・育児]の記事一覧 | 実希のhappy＊diary

ご無沙汰しています。

みなさま　お久しぶりです。。。もう　半年以上も更新していないにもかかわらず　遊びに来てくださった方気にかけていただき　メールを頂いた方　本当にありがとうございます。おかげさまで　私達家族はみんな元気にしています娘の実花も　早いもので１０月に１歳の誕生日を迎えましたちょこちょこと歩けるようになり、自分の意志がハッキリとしてきて赤ちゃんから　子供に近づいてきたように思います少しですが　言葉も話してくれますハイハイが出来るようになった時も、自分の足で立てるようになった時も伝い歩きが出来るようになった時も感動しましたが、「ママ」　と呼んでくれた時は　本当に嬉しかったです今　喋れる単語は「ママ」　「わんわん」　「ちょうだい」　「ないない（片付ける）」　「じょーじゅ（上手）」　「ちゃちゃ（お茶）」　などです。出来るようになったベビーサインは「おっぱい」　「お花」　「鳥」　「美味しい」　「食べる」「もっと（ちょうだい）」　「歯みがき」「バイバイ」　や　「いないないばあ」　「拍手」　も出来るようになり自分の顔を手やガーゼのハンカチで隠して　「いやいいやいばあ！」　とか　「ばあっ」　と言って遊んだり何かが出来た時に　「上手だね！」　と褒めると自分で拍手したりしてますただ　残念ながら　たまにしか　「パパ」とは言いません。。。翼くんは　実花ちゃんがお腹に居る頃から「パパだよ～　パパだよ～　パパですよ」　と言い続け産まれてからは　実花ちゃんに歌を歌ってあげる時には「パパ　パパパッパパ～♪　パパパ・・・・」　と歌いパパとインプットすべく？　努力していたのに実花ちゃんは　翼くんに向かっても　たまに「ママ」と言います（笑）ちょっと翼くんがかわいそう。。。翼くんがいないところでは　「パパ」　と言ったりする事もあるんですけどね去年の今頃は　ただ寝ているだけで　物をつかめるようになったり、立って歩けるようになったりするなんて想像も出来なかったけれど自己主張もだんだん出てきて、思い通りにならないと泣く事が増えました＾＾；実花ちゃんは　男勝り？みたいです（笑）周りに居る同じくらいの友達の子供は　みんな穏やかで大人しく遊んでいて動き回ったりしていないけれど、実花ちゃんは　好奇心旺盛で　あちこち動き回って　じっとしていません。誰に似たんだか　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊半年以上も留守をしてしまい、皆さんのブログにも遊びに行きたいのですが私は時間の使い方がヘタなのか？　自分のブログも書けない状態で申し訳ないな～と思っています。また　いつ更新できるか分からないので　ちょっと近況報告を・・・私が翼くんと結婚を決めたときに　諦めた夢がありました。翼くんとの結婚の条件（というと大げさですが・・・）になっていたものなので叶うはずのない　本当の『夢』になってしまったものです。それが　来年　実現する事になりましたそんなこと実現するはず無いと思っていただけに　未だに信じられませんがとても幸せですずっと　ブログにもお邪魔できず申し訳ないですが、ここでいつも仲良くしてくださっていた方やこちらに遊びに来てくださった方がそれぞれ　素敵な方と出会い　幸せな時間を過ごせますように☆

おひさしぶりです＾＾

先回の更新から　随分と日が経ってしまいました。。。引越も無事に終わり　（←まだ空けてないダンボールが積んでありますが・・・）インターネットも使えるようになったので　実花ちゃんが寝ているすきに　ブログを更新しよう！と思うのですが、他にもやりたい事（家事を含めて）があるので　なかなかパソコンに向かう事が出来ません早いもので　もう実花ちゃんは6ヶ月になりました毎日　目に見えて成長していくのですでに産まれてすぐの事が思い出せない状況です（笑）昨日まで出来なかった事が　突然出来るようになっていたりして　驚かされます。先日も　夕飯の支度をしようと　実花ちゃんをマットの上に寝かせてちょっと目を離して　戻ってきたら　マットから半分落ちて　うつ伏せになっていたのでまさかね～　寝返りなんて　まだする気配もなかったから　きっと　たまたま　転がっちゃっただけだよね？　何て思ったけれどもし　寝返りしたのなら　翼くんにも見せなくっちゃ！　と思い夕飯の準備なんて　そっちのけでビデオを用意して　実花ちゃんに向かって「実花ちゃん　くるんって出来る？　くるんしようか？」　と　何度もお願いしていたら目の前で　上手にくるんと寝返りを披露してくれましたそれには　すごーく感動しましたちゃんと　目が合うようになった時も感動したし、私を見つけて　にっこり笑ってくれるときも　可愛い～と思いましたが自分の意思で　動こうとしているのを見て　進化の過程を見たというか　（←大げさですね＾＾；）成長したんだな～と実感しました夜遅くに帰ってきた　翼くんにも寝返りのビデオを見せたら私以上に感動して　「すごいね～　すごいなぁ」　と言いながら何度も再生して　見るたびに感動してました離乳食もはじまり、ちゃんと食べてくれるかな？という　私の不安をよそに食いしん坊の　翼くん＆私に似たのか今のところ残さず食べてくれます私も翼くんも　好き嫌いなく何でも食べますが、実花ちゃんも　お野菜とかちゃんと食べて欲しいのでベランダに　ネギやレタス。プチトマトを植えてみました自分で育てたものなら　好き嫌いなく食べてくれそうだし実花ちゃんと一緒に収穫出来たらいいな～なんて思ってます今はお仕事もお休みしているし、お散歩やお買い物以外は家にずっと居る生活が続いているので　実花ちゃんと　ベビーマッサージとベビーサインの教室に通い始めましたベビーサインは　手話のようなもので、まだ上手におしゃべり出来ない赤ちゃんとお話できる育児法です。月に1回の教室なので、まだ1回しか参加していないのですが、音楽をかけて　ふれあい遊びをしたり、ちょっとした工作をしたり　（←ママがします。）結構　楽しくって　私のほうが楽しんでいるかもベビーサインは赤ちゃんにとっても　「ママがわかってくれない！」　と泣かなくてすむしママも　「分かってあげられない」　と落ち込んでストレスをためる事も少なくなるので育児が少し楽になりそうだし、コミュニケーションが取れるようになれば嬉しいな　と思ってますまだ　始めて日が浅いので　実花ちゃんがベビーサインをしてくれる事はまだないけれど可愛い　おててでお話してくれたら可愛いだろうなぁ

母乳ですくすく

早いもので我が家のベビィちゃんは　先日2ヶ月を迎えました書きたい事があってもブログの更新が間に合わなくって日々の慌しさで　忘れてしまわないように出産後のことを少し書きたいと思います。我が家のベビィちゃん　　紛らわしいかもしれませんが・・・ここでは　実花（みか）ちゃん　と呼ぶ事にします　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊出産後　泣いている実花ちゃんは　翼くんのところへ私は手術室の中だったのでその場には居ませんでしたが大きな声で泣いている実花ちゃんは　翼くんに抱かれて翼くんが　「パパだよ～」　と声をかけたらすっと泣き止んだそうです。お腹の中に居た時から　ずっと声を聞いていたので　実花ちゃんも安心したのかな？＾＾自分の声を聞いて泣き止んだのが　よっぽど嬉しかったのか？バカの一つ覚えみたいに　翼くんは　今でも　実花ちゃんが泣くと「パパだよ～」　と声をかけています。　今では　パパだよ～と言っても泣き止む事は無いのですけれど・・・実花ちゃんの耳元でずっと　パパだよ～と言い続けている翼くんはちょっと可愛いです　母乳育児の基本は赤ちゃんが泣いたら与えるのですが、夜は2時間おきに母乳を与えます。赤ちゃんはお弁当と水筒をもって産まれてくるそうです。だから3日間は母乳が出なくっても　ミルクや糖水を与える必要は無いそうです。とは言っても　初めはなかなかおっぱいが出ませんミルクと違って　どのくらい飲んだのかも分からないので実花ちゃんが泣くたびに　母乳が足らないのでは？？と不安になる事もありました。母乳をどのくらい飲んでいるのか計るためにまず赤ちゃんの体重を計り、その後母乳を与えて　また体重を計ります。そうすると　本当に母乳の分だけ体重が増えるんです初めて母乳量を量ったとき　どのくらい飲んでいるかドキドキでしたが左右各10分ずつ授乳したにもかかわらず　増えた体重はわずか2ｇ20分も飲んでいたのに　2ccしか出ていないなんてショックでしたがめげずに与え続けていたら　どんどん母乳の量が増え退院前には　一度の授乳で50gも飲んでくれるようになりましたおっぱいが張って　マッサージをしてもらう度に「痛い～！！」と叫んでましたが（笑）我慢の甲斐あって　今も完全母乳で頑張っています出生後　赤ちゃんの体重は一旦減ってしまうのですが母乳をたくさん飲んでくれるようになり、入院中に元の体重を超えすくすくと成長してくれて安心していたのですが退院前の乳児検診で　実花ちゃんの心臓に雑音が聞こえると言われ先生に　「たいした事は無いと思うけれど、念のため大きな病院で診てもらった方がいいですよ。　　紹介状を書きますから　この後　電話で予約を取っておくといいですよ。」と言われました紹介していただいた先生は　週に一度しか診察をしてみえません。私が電話した時には　すでに予約でいっぱいだったのですが一週間先まで　待つのが不安だったので　「何とか診ていただけませんか？」　とお願いしたら私の不安が伝わったのか？　特別に診ていただける事になりました。ちょうど私の退院日が　その診察の日だったので産院から直接　紹介してもらった病院へ向かい　診察していただきました。実花ちゃんにとって　初めて産院の外へ出る日そのまま大きな病院での検査だったので、可愛そうにずっと泣いていました診察の結果　『筋性部心室中隔欠損症』　と言う心臓疾患で左心室と右心室の間の壁に穴があいているために　血液が混ざってしまっていると言う事でした。100人に一人くらいの確率である　ごく一般的な心臓疾患だそうで実花ちゃんの場合　その穴が直径2mm程と小さい事もあり90％の確率で　自然に穴が塞がるそうです。特に日常生活で注意する事もないみたいなので　しばらく経過を見ることになりました。はじめ先生から　「心音に雑音が聞こえる」　と言われた時はとっても不安でドキドキしていましたが、大きな病院で診ていただいて　「心配要らないですよ」　と言っていただいたので随分楽になりました翼くんの会社の人の赤ちゃんも同じ病気だったそうですが自然に穴が塞がったそうなので、実花ちゃんも治ってくれたらいいな～と思います。　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊なかなか更新が出来ませんが、翼くんの実家へ帰省するためにこれが年内最後の更新となると思います。私と翼くんにとって　今年は神様から　実花ちゃんと言うとっても大きなプレゼントを頂き本当に幸せな一年となりましたそして楽天で仲良くしていただいている方も　結婚が決まったり赤ちゃんが生まれたりととっても幸せで忘れられない一年になられた方も多くって素敵な一年でした来年はさらに　皆さんが幸せな一年を迎える事ができますように☆今年も温かいコメントをたくさん頂きありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします

出産　その2

手術は半身麻酔だったので　先生達の声も聞こえます。「赤ちゃん　もうすぐ生まれますよ～♪」　　と先生が言ってすぐついたての向こうに　赤ちゃんの姿が見えました。そして　大きな声で泣くのが聞こえて　先生にも　「大きな声で泣いて　元気な赤ちゃんだね」と言ってもらえて　嬉しいのと、ホッとしたので涙が。。。ただ一つ残念だったのは　私は目が悪いのに手術のためにコンタクトレンズを外さなくてはいけなかったのでハッキリと　赤ちゃんの顔が見えなかったこと（視力は裸眼で0.03程だと思うので　鏡に映る自分の顔でさえ見えないのです＾＾；）だから　第一印象は髪の毛が多い！とビックリした事。よく見えなかったけれど　頭が真っ黒だったので（笑）しばらくして　私が望んでいたカンガルーケアのために私の胸の上に赤ちゃんを置いてくれました。通常の出産だと1時間～2時間くらいは　赤ちゃんを胸に抱いていられるようですが手術の途中なので　本当に僅かな時間でしたけれど赤ちゃんの顔を近くで見る事ができて嬉しかったのと今までお腹に居た赤ちゃんが　私の胸の上に居るのは不思議な感じがして幸せな時間でした小さいのに一生懸命動いているのが可愛くって赤ちゃんの顔を見ていたら　「（産まれてきてくれて）ありがとう」　とか色々な言葉が浮かんでは消えたのですが実際にはじめて赤ちゃんにかけた言葉がなんだったのか？自分で思い出せないのです。。。感極まってしまって、言葉にならなかった気がします病室に戻ってから　透明のケースに寝かされた赤ちゃんに再会。翼くんや両親は代わる代わる赤ちゃんを抱いているのにベットに寝かされ、腕に点滴など色々つけられている私は赤ちゃんを抱く事ができません。当然　オムツを替えるなど赤ちゃんのお世話も出来ないのです私が出産した病院では母乳育児に力を入れていることもあり出産後すぐ　母子同室で過ごし授乳もオムツ替えも　すべてお母さんがすることになるのですが出産当日は自分で起き上がることも出来ず寝たままだったのでおっぱいの時間になると赤ちゃんが連れてこられて　授乳をしました。授乳したと言っても　体が動かない私の胸に　助産師さんが　赤ちゃんの口を当てて飲ませてくれるだけで赤ちゃんを抱けない事が　ものすごく悲しくて自分で抱っこできるようになるまで　泣いて過ごしました帝王切開で出産した人が　普通に出産しなかった事を引け目に感じていると言うことを聞いたりしたので、通常の出産より楽なのかしら？なんてイメージがあったのですが実際に自分が経験するまで分からなかったけれど帝王切開での出産は　はじめは歩く事すら難しかったし咳やくしゃみをしたり、笑ったりすると　本当にお腹が痛くって楽なお産なんて無いんだな～って思いました。私には普通に出産した経験がないので　その辛さが分からないけれど産まれてすぐ　我が子を抱けないってことお母さんにとっても赤ちゃんにとっても　悲しい事だな～と思いました。そういう意味でも　帝王切開は辛かったです。実際に赤ちゃんを抱っこできたのは　出産の翌々日でした。すぐに抱いてあげなかったからなのか？それとも　甘えん坊の翼くんに似たのか？赤ちゃんは　産まれてすぐから　抱いていないと泣いてしまって私がお世話できない間　赤ちゃんを預かってくれていた助産師さんにも「この子は　触っていないと泣いてしまうから　　　抱っこしながら　仕事したわよ」　と言われるほど私も寂しかったけれど、きっと産まれてすぐにお母さんと離れなくちゃいけなくって寂しい思いをさせてしまったのかな？と申し訳ない気持ちになりました。実際の出産は　私が考えていたものとは違うものになってしまったけれど私が望んでいた　『出産の時には翼くんに居て欲しい』というのが叶ったことは嬉しかったです私は　翼くんが忙しい中お休みをもらえたのは子供が生まれるから　特別に会社でお休みをもらえたのだろう　と思っていました。でも　違ったのです。翼くんは　休日出勤も多いため　代休がたまっているのでたまに平日にお休みをもらえるのですが出産予定日の1ヶ月ほど前　お休みの希望を出したそうです。赤ちゃんが産まれて　ちょっとした頃の平日に　お休みを貰おうとちょうど　私の陣痛が始まったこの日赤ちゃんが誕生した日に翼くんは　お休みの希望を出していたのです　赤ちゃんは　翼くんのお休みを知っていたのでしょうか？お腹の中に居る時から「パパがお休みの日に産まれてきてね！」　とお願いしていたけれど私も知らなかった　翼くんの休日に　産まれてきてくれるなんて不思議私と翼くんの間に産まれてきてくれて　ありがとう

出産のご報告

皆さんご無沙汰しています。1ヶ月以上もの間　日記を更新できなかったのでご心配をおかけしたかもしれませんが、10月某日。　無事に女の子を出産いたしましたおかげさまで　母子共に元気にしています＾＾出産の事など日記に書きたくて　ウズウズしていたのですが里帰りしない代わりに　食事･洗濯・翼くんのお弁当まで私の代わりに母がすべてしてくれて私がちょっと片付け物をしようものなら「何のために私が来ていると思っているの？　そんな時間があるなら　　　　　横になって体を休めなさい！」と怒られ、気分転換にと本を見ようとすると「目を使うのが一番疲れるんだから、止めなさい！」　と叱られ・・・パソコンを開くなんてとても出来ませんでした私のことを思ってのことなので　仕方がないのですけれど・・・1ヶ月以上メールのチェックなど出来なかったのでメールボックスが大変な事になってます大半がDMメールなんですけれど、大切なメールが混ざっているかもしれないのでこれから　少しずつメールボックスの整理をしていこうと思っていますのでこの一ヶ月の間にご連絡いただいた方は　もう少しお返事お待ちくださいね＾＾赤ちゃんのお世話をしながらなので　また更新が遅れてしまったり皆さんのところに　なかなか遊びに行けないかもしれませんがご理解頂けると嬉しいです　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊実際の出産は　残念ながら私が理想としていたものにはなりませんでしたが良い経験になりました＾＾予定日を10日程過ぎた　検診の前日朝　おしるしがありました。いよいよ　赤ちゃんが産まれてくるのかな？とドキドキしながら翌日　検診のため病院へ行くと　私の血圧は　上が130以上になっていました妊娠高血圧症候群（以前は妊娠中毒症と言われていました）のためと予定日より10日ほど過ぎていると言う事でこの日先生からは「血圧も高くなっているし、今夜陣痛が来なければ、明日　促進剤をうって出産しましょう。　　明日の朝　入院の準備をして来て下さい。」と言われました。ちょうどこの週は　翼くんがいつにも増して仕事が忙しく徹夜して家に戻ったのが　朝の5時過ぎだったので　私が検診から戻った時　まだ翼くんが家に居ました。「予定日も過ぎているし、血圧も上がっているから　今晩陣痛が来なかったら　　　明日　入院をして促進剤をうつんだって」と私が言うと「そうなんだ。じゃあもう明日　生まれてくるのかな？」と　なぜか申し訳なさそうな顔をする　翼くん。促進剤をうったからといって　その日に生まれるかどうかは分からないけれどお仕事がハードな翼くんは　私の出産に立ち会えないかもしれないと思ったみたい翼くんの表情をみて　私も「明日は　一緒に居てくれるよね？」　と言いたくても言えないまま　翼くんを会社へ送り出しました。　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊　　　　　＊出産は出来れば　薬など使わずに赤ちゃんが　自分で産まれたいと思った日に産まれてきて欲しかったけれどこればっかりは　努力しても何ともなりません。。。先生に　促進剤をうつって言われた時は　正直ショックでしたけれど今夜自然に陣痛が来るようにと願いながら　検診から戻ってすぐ　お散歩に出かけたりしたのがよかったのか？夜中には　10分間隔で陣痛があり　朝方には　陣痛が5分間隔になりましたでも　この日も翼くんは　徹夜して朝帰り。。。きっと　立会いは無理だろう　と思っていたのですが仕事から帰ってきた翼くんは「今日は　このままお休みもらえたよ　　僕も病院へ行くからね！」と言ってくれました陣痛が来ても　すぐには生まれないからとりあえず　翼くんには仮眠して貰って　後から病院へ来てもらうことにしました。そして　いよいよ病院へ

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出産 その2

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