笑甲斐

ドーパみん　をご存知ですか。

と言われても。

アリナミンの親戚の話題かなぁ。

と思う諸氏も多々と思います。

浅学の私が語るのも　憶がましい

話題ですが。

ドーパミンと言う。脳内伝達物質に

最近、興味津々。

それは何かと　聞かれたら。

高齢化すると動作が鈍くなります。

思考能力の低下に伴なって

ものぐさ　に　なります。

悪い言葉で語ると。

ノロマ、愚図になります。

歩き方も前傾になり、

歩幅も小さく。ヨチヨチと

時間を掛けないと歩けなく

なります。寿命の宿命。

この状態が若い時期に

発症する　病気がパーキンソン氏病

です。　

とても悲しい、生活様式になります。

ある物質が欠乏するから・・・・・。

はい。ドーパミンの生成が少なくなると。

無気力と動作支障を起こすのです。

では、

ドーパミンを増やすと活発になるのか。

成るそうです。

お酒を飲むと、大方の諸氏は愉快になります。

法律外の行為ですが。　麻薬は快楽をもたらし

ます。

お酒や麻薬は脳内ドーパミンを増やす恩恵

の作用です。

お酒は適量に増加が多々。

麻薬は超過剰に増加が多々。

故に、犯罪も発生の恐れ。

禁止策は妥当ですよね。

 されども、

十数年前から、自殺者が30万人を超える

病んだ、国民資質の異常事態の

救世主として。

ドーパミンを適量、維持する。

暗示療法、健康食品、お薬療法。

気功など、等。

発見される事を熱望しています。

病んだ国民のサポートに期待。

したいですねぇ。

　　　　　　　　　　　日々笑進　みき