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2015年10月03日
カテゴリ：健康
アロエベラは何？ と 思われる方も多いと思います。
私も最近知りました。 民間薬の植物として 重宝されているアロエ属の一種 で多肉植物です。
以前紹介した 不夜城と言う アロエです。
今回の話題。 アロエベラ と 言う アロエ。
アロエべラは上手に育てると 3年程で茎が大人の腕程に なります。 ギョギョとする大きさです。
我が家は 未だ 幼稚園児 の腕程です。
株分け品も順調に成育。
アロエベラの茎を切断すると 寒天ゼリーの様です。
とても みず水しくて茎液が 垂れ下がります。
蓚酸の針状結晶を含むとの 記載も有りますが。
私の場合は とろ芋や山芋 みたいに汁が皮膚に触れても チクチクする事も無くて。
安心して タップリ皮膚に塗って います。塗心地も良いです。
そして 1本の茎で随分使えます。
切り口をラップで覆い。 新聞紙にくるんで冷蔵庫で保管 すると１ヶ月間でも逐次使えます。
私は アロエ汁を 虫刺されの時 に塗りました。
痒みと腫れが軽く成り 随分重宝 しました。
多肉植物は寒さに弱いです。 霜など晒されると枯れてしまいます。
11月になったら屋内で越冬保管 大切に育てたいと思います。
アロエベナは近所の喫茶店の方 からプレゼントで貰いました。 感謝、感謝です。
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