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2021年10月12日
カテゴリ：家族
私は今年
借りた畑で農作業を体験 して居ます。 地元の新聞に 薩摩芋堀りをしている ニュースが多く記載され居ます。 食欲の秋 薩摩芋の秋ですね。 娘家族の孫は男女の双子 小学５年生です。 保育園の時に体験した 薩摩芋堀りを楽しみに して居ました。 雨が続いた夏には 「おじいちゃん の 育てて居る 薩摩芋、大丈夫かねぇ」案じて居る と 娘からメールも有りました。 私は 「大丈夫、薩摩芋のツルと 葉は生き生きとして 居ます」 と 返信。 とは言え。 薩摩芋栽培では ツル呆け と言って 葉ばかり成育して 薩摩芋が育たない 場合も有る。 最近 呆け の 響きに敏感に成った わたし。 念の為 ９月下旬に試堀りをしました。 呆けてない を 確認。 １０月９日に芋堀りを予定。 天は味方。 晴天が続きました。 土曜日の１５時頃から 孫と薩摩芋掘りしました。 金時 と 五郎島金時 お蔭様で 収獲量も多く楽しかったです。      孫は 本当に仲良しです。     湯たんぽ みたい 大きな 薩摩芋もありました。  感謝、感謝です。 越中おわら節 唄われよぉ わしゃ 囃す 🎵 鳴くなコオロギ 淋しゅうてならぬ キタサノサー ドッコイサノサー 🎵 おまえ一人の オワラ 秋じゃ無し 🎵 日々笑進 みき お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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