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2021年11月01日
カテゴリ：家族
自宅裏で栽培した
菊芋の様子を観ていると 「お父さん 何処にいる」 と家内の声が聞こえた。   爺と婆は 小さめの薩摩芋 醤油と砂糖で煮て 食べて居ました。   芋違いの 菊芋の栽培。 自宅裏 空き地。 娘宅の孫 小学５年女児 の電話を家内 から交代して受信。 「おじいちゃん 薩摩芋美味しかった」 との嬉しい話だった。 孫と一緒に 薩摩芋堀り は１０月９日でした。   薩摩芋は収穫後、 直ぐに食べるよりも 2～4週間保管して 食べる方が良い。 薩摩芋の デンプン質が糖質に変化 より美味しく成る。 とのネット情報を 孫に伝えました。 あれから ３週間。 ♪私待つは・・・ ♬ 我慢して待って居た そうです。 そして 焼き芋にして食べた。 とてもとても 美味しかった との感想。 良かった 良かった 嬉しかった。 今年 畑を借用して にわか 家庭菜園 を行いました。 南瓜・まつかメロン 等も収穫出来ました。 薩摩芋栽培。 金時 と 五郎島金時の 苗を 合わせて ３５本 購入 育てました。 孫が薩摩芋堀り を 楽しみにしてくれま した。 爺 婆 世帯での 会話の潤滑油は孫の話題。 頑固な爺の顔も 綻びます。 孫 孫 孫 孫 は 私共にとって 摩訶不思議なビタミン剤。 お陰様 感謝、感謝です。 日々笑進 みき お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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