カテゴリ:手作りおやつ・料理・食べ物
自分で本を見て何を作るか決めて、材料でないものがあれば買いものも自分で行ったりも。 毎週末続いているから感心します。 ↑ 栗まんじゅう オーブンも使うから私が助言した部分もあったけど、 息子は4時間近くかけて作り上げていました。 栗の甘露煮を煮てつぶし、白あんと混ぜたものが中に入っています。 外はぱりっと中はしっとりしておいしかったです。 ↑ 黒糖まんじゅう 初めての蒸すおまんじゅう。 くっついたりあんこがはみ出したりうまくいかないものもあって、息子泣いてました。 それだけ本気なんでしょうね。 ↑ がんづき パウンドケーキのように見えるけど、「がんづき」という東北地方の郷土料理だそう。 蒸すからもちもちしています。 黒糖に黒ごまも入っていておいしかった。 ↑ 2回目の桜餅(1回目はこちら) 紅芋粉を入れすぎて濃くなりすぎたーと言っていましたが、2回目なので手つきもよくきれいにできていました。 和菓子は包む作業がどれも同じで、そこが一番楽しいんだそうです。 近所のスーパーに売っていない和菓子の材料は、息子と一緒にワルツまで買いに行きましたよー。 図書館で借りて気に入っている『人気の和菓子基本のキホン』も買いました。 上の和菓子もがんづき以外はこちら↑の本のレシピ。 がんづきは同じ著者の『季節をつくるわたしの和菓子帳』のレシピです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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