カテゴリ:おすすめ・お気に入り絵本
娘は『おにぎりくんがね』をリズム良く読んでいました。 息子は『りゆうがあります』 くすくすっと笑いが起きていました。 こちらは娘が先月 図書券で買った絵本。 『ぼくのニセモノをつくるにはと『りゆうがあります』の2冊 娘が選びました。 『りんごかもしれない』の作者ヨシタケシンスケさんの第2弾と3弾。 『ぼくのニセモノをつくるには』はニセモノのロボットに自分のことを説明する必要があることから、色んな角度から自分を見ます。 自分の取り扱い説明書みたいなもの、娘も作っていましたよ(まだ顔だけですが) もう1枚の絵はすごくシュール(笑) 『りゆうがあります』は子どもが癖ややることに苦し紛れな理由をつけるのですが、発想が面白いです。 これからは子どもの言い訳にも耳を傾けようと思いました。 最後のオチでお母さんの“髪の毛を触る癖”が出てくるのですが、これ私の癖でもあるんです。 この理由がとてもユニークで書きたいのですが、やめておきます☆ ぜひ読んでみてくださいね~ ヨシタケシンスケさんインタビュー記事はこちら 最近娘が好きで寝る前に3回読んでいる絵本はねこガム こちらも面白いです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[おすすめ・お気に入り絵本] カテゴリの最新記事
|
|