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January 30, 2024
カテゴリ：料理
28日の法要・お墓参りの後は、お斎でした。
〇山荘で。   先付けと前菜は一緒に出ました。 ランチだからかな。 すだちの上にふぐの皮をにこごりで固めたのが乗っていました。 食べちゃった(;・∀・) 右は合鴨のつくね。 鴨、好きなんです(^o^)  吸い物。 真丈は優しい味なので好きです。 ”青味”として乗っていたのは、セリで4ｃｍ位が1筋のみ・・・。  お造りは炙ったマグロが2切れ・・・。 からしに醤油が混ぜてあるそうで、そのまま頂きました。 また、1切れ食べてから写真に気付いた・・・。 お造りはこれだけだったので、もう1切れは次男に上げました。 右は筍3切れ。 柔らかかったですが、傷みやすいからかとても冷たくて香りが少々 感じられませんでした。  強肴の代わり❓ 組肴三種だそうです。 鱈の天婦羅は暖かく、出汁もとても美味しかったです。 左は茶碗蒸しで、中に牛肉、葱、牛蒡の他に小さなお餅が2つ入って いました。 牛肉、ちょっぴりだったけど、甘みがあって美味しかったわぁ  牛肉アレルギーになってしまった私でも食べられる位の量が嬉しかった。 右はニシンと金柑です。 食べられなかったのですが、下げる時に次男が食べてくれました。  鯛めしと赤出汁のお味噌汁。 これも器も温めてあったのか、後になっても温かくて美味しかった です。 香の物は、大根と赤こんにゃく。赤こんにゃくが私は珍しいと思いました。  デザート  かわいいですね。  中には、あんこが。 ただ、柚子やみかんの香りや味はしませんでした。  全体的に家庭料理より薄味のものが多く、とても良かったです。 ゆっくり食べるから、母やわたしなどは全部は食べられませんで したが、主人と次男とは違ってお酒を飲まなかった長男は足りた かな❓ まぁ、あの子も私ではないけれど、外ではあまり食べられ ないことがあります。その上、この日は身内だけだったけれど、 実は具合が悪くて行けるかどうか怪しかったので・・・。 テーブル2つに6人ですが、4人と2人、しかもテーブルをくっつけ てくれないので、主人と長男はちょっと2人だけの世界❓ まぁ、話はしましたけど。 ここは、もう13年前になるのですね。 何かで皆が集まって食事をしたことがあり、お席も丁度その時と 同じ場所でした。 ただ、同じランチでも、その時より大分量が減った気がします。 ここのところずっと値上がりの嵐だから、こんな所にも響いて いますね💧 例えば・・・・・ お造りは、以前はマグロや白身等3種くらいの盛り合わせだったのが、 今回は1種類。 天ぷらもエビや野菜の盛り合わせで、天ぷら単体で出たのに、今回は 組肴3種の中に入り、しかも鱈1切れ。 先付けと前菜も一緒に出ました。 でも、一周忌法要も無事に終わって母も姉も私もホッとしました。 食事も楽しかったです。 ただ・・・〇山荘の男性ホテルマンの態度が少々固い。 上からと言うか・・・。 女性はフロントや食事したお店でも、丁寧でしたが。 食事したお店の受付なんて、いない。 まぁ、私達の前に入ったお客様を案内していたのでしょうが、チン！と 鳴らすベルもないので店内に進んでいくと、男性スタッフがとまれ、と 言うような感じで、 「ご案内いたします！」 いや、だから誰一人、この食事時間にいないんだって。 タクシー乗り場も。 待ってろ（なんて言わないけど）、そういう態度。 「つぎご案内します」 を、もう少しゆっくり感じよく言えないものか。 三大ホテルではないにしても。 流石にホテル棟の男性スタッフは丁寧で優しく、顔もプロだったけど 自分のホテルマンとしての矜持。。。なんて大袈裟なものではない にしても、もっと柔らかい対応が出来ないのかな。 緊急時ではないのだし、いつも男性スタッフはああなのかしら❓ 建て替えてからお高くなったし、アジアからのお客様も増えたよう ですね。 建て替えて、スタッフが全部変わりはしないよね。 まぁ、ビビリの私の感想でした。 いつもポチっと応援ありがとうございます  にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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