コロナ陰性後も脳内にはコロナだらけ
爆笑問題の田中さんが、くも膜下出血と脳梗塞で入院しましたね。彼のお父様も脳梗塞かくも膜下出血をしていて、「親父の時と同じで、急に来る」と言っていたとか。また、毎年脳ドッグを受けていたとも。でも、遺伝ではなくて、以前田中さんは武漢肺炎で陽性になり、仕事を休んでいましたよね。で、最近ネットで読んだのですが、陰性になった後も、脳内にコロナウイルスが残っていることがあり、それが神経性の症状となって残るのではないかと。ラットの実験では、陰性になっても脳内には肺の1000倍位のウイルスが残っていることもあるとか。それで、治った後も身体がおかしいとか、味覚もそうだけど、手足の感覚がヘンと訴える人がいるのでしょう。あと、コロナ舌や手が熱くて湿疹が出る、足もそのような症状が出ることがあるそうです。スペインのお医者さんが発表したんだっけ?コロナ舌は、舌が腫れた状態で、両端には歯の跡がボコボコつき、舌の上には、2,3か所表面が剥けたように赤くなった部分があります。これがコロナ舌だそうです。味覚障害は、ここから来るのかも、だそうです。歯の跡がボコボコつくの、て私は時々あるんですよ。初めて見た時はビックリしたけど、その後は時たまあるので慣れたけど、これは、歯の跡だと歯科医に言われました。知らない間に口の中を真空状態にでもしているのでしょうか?とに角、厄介なウイルスです。いつもポチっと応援ありがとうございますにほんブログ村