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カテゴリ:人づくり・組織作り
物が売れると、会社は儲かる。
「物」というのは、物質的なものだけにあらず。 人が欲しているものを商品にしたとき、 その商品は、売れる「物」になる。 商品にすること。 そして、次にその商品を知ってもらう仕組み。 そして、売るための仕組み。 広く浅く知ってもらう方法もあるけれど、 本当に必要な人にだけ、伝えるという方法もある。 自分がどんな人を顧客にしたいのか? このへんが明確になっていないと、 販売戦略だけが先行して、空回りしがち。 人は、ほしいと思ったものを買う。 ほしいと思ってもらうこと。 そして、クレームが出ないためには、 商品の精度を高めたり、過大広告をしないこと。 商品を届ける人さえも、お客様にとっては、商品の一部になってしまうのです。 最近は、商品の寿命も短くなっているといいます。 それだけ、変化が激しい時代になったということです。 スピードと効率だけを求めていると、人の心は疲れてしまいます。 心を大切にしながら、取り組むことが大切です。 全部、意識ひとつなんですよね♪ 人が必要としているものを作る。 そして、それを売る。 ポイントとして、さらにその上をいくポイントが・・・♪ もし、それを聞きたくなったら、直接ききに来てくださいね(^^) ヒントは、コミュニケーション力が必要、ということでしょうか♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月08日 12時34分11秒
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