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カテゴリ:人づくり・組織作り
いろんな方にお会いするのですが、
求職者、求人者、両側の視点から、いろんなことを学んでいます。 働こうとするとき、 自分の本当の才能、自分の得意なことがよくわかっていると、 企業に合わせたアピールをすることができます。 そして、人材を探している会社も、 どんな才能、能力があると、自社の仕事をこなすことができるのか? という視点で、募集をすることができます。 人材は、会社にとってとても大切です。 適切な採用をしないと、 あとで泣くことも、しばしば。 (お互いに・・・。) 社労士事務所で扱う案件の中でも、 前もって知っていれば、スムーズな採用と、 企業に必要な人材の育成ができただろうに・・・、 と思うこともたくさんあります。 経営者が、その必要性を感じているかどうか? 長期的な視野で見て、「繁栄させる」と決めれば、 とても大切であることは、わかると思います。 ただ、現状苦しい経営をしていると、 見えるものも、見えなくなってしまうようで・・・。 今と、未来、 両方をみて経営していくことが必要です。 そして、 今、自分にとって何が必要なのか? これが見えなくなっている経営者のために、 経営サポートのカウンセリングを行っていきたいと思います。 経営者自身が幸せに経営していただけるように、 自身の価値観の醸成から、 始めてみましょう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月26日 17時11分06秒
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