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2013年08月15日
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いよいよ、お盆、最終日。
少し、やすめました(^^)

明日からは、給与計算、繁忙期♪

給与計算には、たくさんの専門知識が必要になります。
社会保険の知識、労働保険の知識、そして、税金の知識。

そのほかにも、変化を見逃さない、洞察力。

給与計算には、毎月の勤怠が必要になります。

長期欠勤をこの時点で知ることも多く、
社会保険からの給付金、傷病手当金の申請をお知らせすることも、多々あります。

保険料を払っているだけで、保険給付を使わずにいる人が、
実は、多いのかもしれませんね。


ソフトを使えば簡単にできる、とか、
外部に委託しているからよくわからない、とか、

総務の担当者さんから、よく、こんな言葉を聞くのですが、

法律の中身が複雑化している以上、
使い手が深い知識を持つ必要がありますし、

また、委託していても、
すべてにおいて、万能であるわけではありません。

気づくかどうかは、
やはり、コミュニケーションであったり、
担当者が疑問に思って、聴いてみる、
という行為があって、

そこから、話がスタートすることが多いのではないでしょうか?


企業の中でも、
給与計算担当者、保険手続き担当者は、
手続きだけでなく、
その制度を深く理解し、
自社にとっての必要、活用を考えられる人材が、
これからは、大切になります。

なぜなら、
起こった出来事への対処だけではなく、
これから起こる、企業にとっての不都合な出来事を回避するために、

担当者が中心になって、
企業内整備をする必要があるからです。


土台作りは、
人数規模の少ないうちから。

あたりまえになっていることは、
そのまま、人が変わっても引き継がれていきます。


企業風土は、
普段、企業内での常識とされていることが、
非常に、密接にかかわってくるのです。


本気で、法律を企業発展に活用し、
利益を出し続ける、働きたい人が集まってくる企業づくりに、
取り組んでゆきましょう♪





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最終更新日  2013年08月15日 10時03分48秒
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