☆ひょちゃん、病院へ行く=^_^=
ひょちゃんも、そろそろ避妊手術の季節です。そこで、12月1日、まずは、病院に健康診断へ行きました。 病院では、ちーくんを担当して頂いてた先生にお願いしました。車の中では、ひょちゃん大泣きしかし、先生の前に出ると固まってしまった健康状態は、良好12月は、手術の予約も混雑してたのですが、あたしのお仕事内容をちーくんの頃から把握してくださってる先生は、予約の隙間を見つけてくださり12月22日、手術が決定しました。手術には、2泊3日のお泊まりが必要です。そして、退院後の投薬もあります。シーズン中は、定期的な投薬が、不可能で、ちーくんの時にも随分、ムリを言って、先生に考えていただいてたの。今回の避妊手術は、緊急性がないため、オフシーズンを選んだんです。 ・・・と、ちーくんが、説得するも、ひょちゃんには、通じず。 痛くしなぃように、先生にお願いするからさー。 そぉだょ。 ちーくんだって、いっぱぃがんばったんだょ。 ひょちゃんも、がんばれるょ 実家のミーちゃんも、説得に一役かってくれました。 そぉそぉひょちゃんも、成人式になったら、かわいぃお着物を買ってあげるからね。 診察後、待合室にいたら、「ソマリ」の里親になったんです・・・とおっしゃるママさんが、話しかけてきました。 お連れのにゃんこは、「いちくん」おぉっ!にゃーんと美系のにゃんこでしょ。「1番のいちなんです」・・・とママさん。そのうち、ジャニーズ事務所からスカウトが来るかもにゃん。 キリっとした眼差しは、どちらかとゆぅと、KAT-TUNの亀ちゃん似です あら、失礼 ほら、ほら・・・ひょちゃん、見て見て あら、ひょこさんは、赤西くんファンでしたか さて・・・おうちへ帰ると。 ・・・と、心配性のうさこさん。 そりゃ、ムリでしょっ うさこさんったら・・・マジで、ゆってる 何処も悪くない健康なにゃんこの避妊手術については、賛否両論だと思います。あたしも、以前は、おなかにメスを入れるとゆぅことで、「かわいそぅだから」と考えていました。でも、亡きねっちが、その為に、子宮の病気になり、全摘出になったんです。そして、あたしも、卵巣脳腫とゆぅ病気で、3年前に手術をしました。人間でも、にゃんこでも・・・女性として生まれたら、体は、赤ちゃんを産むよぅに発達していきます。産まないで、そのままの状態だと子宮の病気にかかりやすくなるとその時に言われました。長く一緒に・・・元気で暮らすため。あたしは、ひょちゃんの避妊手術を決めました。 動物回収車の問題も多頭飼い崩壊も、元は、避妊去勢について、深く考えない飼い主から始まったと言っても過言ではありません。もぅ1度、人間と動物達の共存を考えていきましょう。詳しくはうさぎ(T_T) さて、この日は、もぅ1件。母を病院へ連れていったのですが、診察結果は、尻持ちをついたことによる、圧迫骨折軽症だったため、全治1ヶ月。。。投薬無しの湿布治療となりました。即座にケアマネへ連絡をとり、ヘルパーさんに今後の指示を出して頂きました。みなさん、御心配おかけしましたm(__)mあたしのお仕事も、落ち着きましたので、姉と交代でお休みの日には、様子を見に通います。