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ホテル・ブライトン

去年の２月かな?１週間お世話になった、ホテルの部屋の写真を一挙公開します! 改装後の部屋らしく、何ともかわいい部屋でしたここはベッドルームです。このホテルの売りは、広いしバス付きの部屋が多いし、収納力抜群です! パリのホテルの部屋って、一般的にものすごく狭いんです!初めて泊まったホテル、３つ星だったんですが、大サイズのスーツケース１個でさえ、半分しか開けられませんでした。しかしここは違います!超特大１個、大１個のスーツケースが余裕で開けれます!エレベーターも２箇所あり、１箇所は人間２人しか入れませんが、奥にある２箇所目は大型エレベーターなので、大人３人荷物超特大１個、大１個のスーツケースが余裕に入りました。これはデスクとダイニングテーブルです。ちょっと薄暗いんですが、読書するときの電気だけは確保できるので、さほど気にはしませんでした。見えてませんが、左側の扉の向こうが、お手洗いです。バスタブも広く、お湯の出も良好でした。私ヨーロッパかれこれ３回行きましたが、バスタブに手すりがついているのは、初めてでした!それに妙に嬉しかったのは、洗面器が２箇所あること!とても使いやすく、重宝しました!それに見てください!鏡の周りのかわいいタイル!私の心を、トリコにしちゃいました～ちなみに場所ですが、目の前にオルセー美術館とチュイルリー公園があります。徒歩５分以内にルーヴル美術館があり、徒歩１５分くらいでオペラ座に行けます。お勧めのホテルです♪値段は冬だったので、１泊２人で１４０ユーロ以下だったような気がします。

2007/01/28

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手術1日目

朝9時半ごろ病院に着き、レントゲン・心電図・尿検査を受けて、病室に案内されたのは、10時過ぎでした。心電図の検査の時、先生に言いました。「私、先天性の心臓奇形でして、心電図は必ず引っかかりますけど、いつも再検査受けたあとは何もないって言われますので、今回も異常はないと思います。再検査、受けたくないんですけど・・・。と、ささやかな抵抗をしてみました。この時はまだ、再検査が何日かあとに行われることはつゆ知らず・・・。まっ、その後は病室に案内されました。今回は4人部屋で、高齢者が2人いらっしゃいました。そのうち1名が94歳のおばあちゃん!このおばあちゃん、面白いんです!!私の手術日の朝、実はこのおばあちゃんに起こされました。きもちよく寝ていたら、突然「きゃあぁぁぁ!」という叫び声が聞こえてきまして、ビックリして起きると、おばあちゃんの起きたときの雄叫びだったというのが、のちほど判明しました! で、もう一人のおばあちゃんは私の真横のベッドにいる７０代の方。このおばあちゃんは、私の手術日の翌日、私が気持ちよく昼寝して、そろそろ起きるかな?と背伸びしていると、いきなり「ブウゥ～!」という大きなオ○ラが・・・。あまりの音の大きさに、一瞬心臓が止まりました～。お昼を食べ、ヒマをもてあましていると・・・、肺活量の検査に!その時私、すご～くイヤな予感が・・・。親子3代そろって肺が小さい家系でして、検査2回で済むところ、3回もしましたよ!!って息吐くだけなんですけどね。1回目終わったあとからめまいして倒れそうだったんですけど、頑張りました!!で、次は夕食を食べ、21時から絶飲絶食です。果たしてお腹は、空腹と戦えるのか!?!?お楽しみに～

2007/01/27

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先生に感謝!

久々に復活しました、「みさっちゃんのコーナー」!と、行きたいところなのですが、ここで皆さんに報告します。私本日1月22日、みやそう病院という個人病院に入院します。前回は右足首を手術しましたが、今回は左足首を翌日23日（火）に、同様の手術することになりました。ここで、またお世話になる先生に、感謝の気持ちを込めて何かメッセージを残したいと思い、書かせていただきます。私の大好きな渡辺美里さんの詩、「サンキュ」をお送りしたいと思います。「サンキュ」会いたいと想うことが　こんなにも胸を熱くするいっぱい泣いて　いっぱい笑って今　あなたにココロからサンキュさよならが悲しいことも　愛することが苦しいこともあなたが教えてくれた　重ねてゆく季節の中でこれこそはと想う　たったひとつを　いつの日か　みつけだしてお日様みたいに笑っていてねたとえ　世界が暗闇でもこんなに広い都会の片隅で　めぐり逢えたのは　きっと偶然じゃない大切と思う人が　こんなにも　私にはいることをおおきな声で伝えたい今　あなたにココロからサンキュ不器用だけれど　生真面目すぎるけど　あなたは私の勇気ささやかな出来事に目を細めて　うなずきあって抱きしめていたいから小さな星の瞬きが　宝石のよに輝く夜は大空に向かい歌いたい今　あなたにココロからサンキュ作詞　misato 　先生、私の今の健康な体があるのは、もちろん元気な姿で生んでくれた、両親のおかげでもありますが、こうやって元気に走り回れるようになり、他の人に自分の足のせいでずいぶん迷惑かけた分、恩返しを出来るようになったのは、先生のお陰です本当に、ありがとうございました!といってもまだ、左足があるので、またまたお世話になります!

2007/01/22

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オペラ座の怪人

今日はまた、オペラ座の写真を掲載しますと同時に、オペラ座の怪人について、少しお話します!まずは1枚目ですが、この写真は以前掲載しました、あの休憩の間の天井です。次の写真は、まさに怪人が出てきそうな雰囲気の、夜のオペラ座です!「オペラ座の怪人」、実話を基に作られたってご存知でした?1896年5月22日、オペラ座でシャンデリアが落下するという、事故があったそうです。それを知った「オペラ座の怪人」の作者、ガストン・ルルーが物語の構想したそうです。更に当時から、オペラ座で起こるさまざまな事故や事件は、そこに住み着いた怪人によるという、噂があったそうです!ちなみに、「オペラ座の怪人」のヒロインと同じ名前の、歌姫がいたそうです。「クリスティーヌ・ニルソン」。出身も、デビューのきっかけも、ヒロインとまったく同じだそうです。皆さんは、この「オペラ座の怪人」、実話だと思いますか?私は実話だと信じたいです!

2007/01/21

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オペラ座の天井と大理石

先日、ゲストが休憩する場所をご紹介しましたが、その一部をまた抜粋してみました。まさに宮殿です・・・。オペラ座の床・階段すべてが大理石なんです!さすが、豪華絢爛が大好きな、まさにナポレオン三世が創った、個人の娯楽のための劇場!という感じがしました。次回もまた、オペラ座を特集したいと思います。名作「オペラ座の怪人」の話も少ししたいと思いますので、お楽しみに!!

2007/01/19

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オペラ座内部

この写真は、オペラ座の廊下です。ここが唯一すごく質素だったような気がします。この写真に比べ、次の写真は豪華ですよ!!ここは、お芝居の中間にある休憩の時、お芝居を見に来たゲストが使用する、憩いの場です。今は、特別のときにしか使用していないそうです。次回もまた、オペラ座の写真を公開します。お楽しみに!!

2007/01/17

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オペラ・ガルニエ２

オペラ・ガルニエといえば、やっぱこの写真でしょう!!1枚では収まりきれなかったので、もう一枚!私は今まで、この天井に描かれているマルク・シャガールの絵は、オペラ座が出来た当時から飾ってあるものと思っていました。でもシャガールが生きていた時代とオペラ座ができた時代を見てみると、納得しました。現在の絵は、1964年に作成されたものだそうです。以前はどんな内部だったんでしょうか？

2007/01/14

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オペラ・ガルニエ

昨日は・・・女の子デー初日ということと、入院前の検査で採血があり、目いっぱい血液とられたんで、体調を崩してしまい、更新できずにいました。今日も体調思わしくありませんが、頑張って更新します! 建設時、当時の建材としては最新のコンクリートを使用して建てられたそうで、これによって従来不可能とされていた、巨大な空間を確保することに成功したそうです。2167の座席が５階に配分されており、観客収容規模でも当時最大の劇場だったそうです。写真の人物は、母です。怖い映像でごめんなさい!これはオペラ座を真正面にすると、左側に見えてきます。これが右側です。明日は内部をご案内します。

2007/01/13

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オペラ座!

次にご紹介するシリーズですが、オペラ座です!ナポレオン3世の第2帝政を称える記念碑的建造物として1861年に起工され、1875年に完成。このときにはナポレオン3世の退位、亡命した第3共和制の時代だったそうです。シャルル・ガルニエによる設計から「ガルニエ宮」(Palais Garnier)とも呼ばれています。

2007/01/10

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モンマルトルから見たエッフェル塔

ここは、モンマルトルのサクレ・クール寺院の端っこから撮りました。パリの伝統ある風景を楽しみたいのに、ビルが写っているのは、ちょっと嫌かな？いつかはこういう煙突のついた屋根に上って、パリでなくてもいいので素晴らしいヨーロッパの街並みを、時下で楽しみたい!と思っています。あっ!私その前に、高所恐怖症を治さなくちゃ

2007/01/08

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モンマルトル

久々に復活しました、おフランス♪今日はパリの奥にある、芸術家が愛した街、モンマルトルを紹介します。ピカソ、ルノワール、ロートレック、ユトリロなど、多くの画家たちが過ごした、芸術家の街です。ここにたどり着くのに、大変な思いをしました!地下鉄は避けて通りたかったので、オペラ座の通りから95番のモンマルトル行きのバスに乗ったのが大間違いでした。地下鉄とケーブルカーを使用すれば30分～1時間で行けた所を、2時間もかかってしまいました・・・。地下鉄を降り、いろんな人にケーブルカーの乗り場を聞き、ようやく着いて乗ったところ、ほぼ満員でした。観光客は数人程度で、あとは・・・小銃を持った警官がずら～り!改めて身が引き締まる思いをしました。パリでもよくスリのことを聞きますが、全然あいませんでした。というか、いつも海外へは母と行きますが、いつも喧嘩してます。街中で大喧嘩している親子を見て、近づく人はいないでしょうというくらい、モンマルトルに行くまでの間も喧嘩してました! 次回は、世界史ではなく日本史に出てきた、ある外国人もこのサクレ・クール寺院にゆかりがあるらしく、その人のお話も少ししたいと思います。お楽しみに!!

2007/01/07

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ミッキーを探せ!!パート3

さてさて、3回にわたりお送りしてまいりました「ミッキーを探せ!!」ですが、今日で最終回です!さぁ皆さん、張り切ってまいりましょう!! どこにミッキーがいるかというと・・・わかります？水色のシャボン玉のうち、両耳と顔らしき絵が映っています。それがミッキーです! そして最後の問題!これはわかるでしょう!!えっ？何？どこ？って言う人のために、もう一枚。次回は再び、パリの風景を掲載しようと思っています。お楽しみに!!

2007/01/05

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ミッキーを探せ!!パート2

今日の第一問目は、久々にかんたんなものから載せます。ケータイから見ている人のために、もう一枚。じゃあ次に行きます!今度は難しいですよ～。画像の右足の下にご注目下さい!赤い目をしたミッキーが・・・こわ～い！それでは第3弾もお楽しみに!!

2007/01/04

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ミッキーを探せ!!

さてさて、本日第2弾の!「ウォーリーを探せ!!」のミッキーバージョン「ミッキーを探せ!!」をお送りしますこれは、ある意味ひっかけ問題かも･･･。足元の左右に、な～んとなくミッキーの形をしたものが･･･。ヒントとしてもう一枚!なんだこりゃ～!でしょ？それでは次!これでわかれば･･･貴方は天才です!!ヒントは両耳と顔の輪郭がミッキーなんです!!え～!?!?でしょ？でしょ？でもこれ、情報提供者から教えてもらったことなんで、本当なんです!! ではではまた、第3弾でお会いしましょう!

2007/01/03

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ウォーリーを探せ!!

20代後半以上の方、覚えていませんか?ホーリーを探せ!!って、はやりましたよね?今日からほんの少しの間のお題はこれです!!ミッキーを探せ!!実はホテルミラコスタの、ロビーの天井には、イタリアのルネッサンス時代の絵画（ニセモノ）が飾られてありまして、情報提供者の方に聞きますと、その全ての絵の中に、ミッキーが隠されてあるそうなんです!一緒に探してみませんか? まず1枚目は、アーチ型の右側の柵、わかります？ミッキーがいます! じゃあ次!これ、わかります？拡大してみました。船の左側ちょっと斜め上なんですが、丸いのがほわ~んと浮き上がっていると思いますが、実はこれ、ミッキーらしいです!次の写真は、次回に掲載します。お楽しみに!!

2007/01/01

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最後のクリスマス特集です!

今、写真を編集中に2007年になりました～。皆様新年明けまして、おめでとうございます!今年はまた、1月下旬に左足首を手術するという、痛い幕開けになりましたが、それにもめげず、ポジティブに生きたいと思います。今年もよろしくお願いします!皆様にとって良い一年になりますよう、心よりお祈り申し上げます!

2006/12/31

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夢のクリスマス♪2003

最近の私がこのブログの更新をサボっているわけ･･･サボっているわけではありませんが、仕事がメチャメチャ忙しく、そのあとにスポーツジムに通っているので、家に帰って更新の途中に寝てしまうんですね~。本日お送りする写真は、またまたディズニーランドの2003年クリスマスです。私もいつかは、こ~んな大きいプレゼント、もらってみたい!!私がもし結婚をし、大きな家を建てたら、庭には絶対!モミの木を植えますよ～。魅惑のシンデレラ城をバックに! そうです、私たちが行ったときは、ちょうど20周年を迎えた年でした。次回はUSJのクリスマス、いいとこ撮りを掲載しますので、お楽しみに!!

2006/12/29

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ＵＳＪワンダークリスマス2!

ＵＳＪワンダークリスマス第2弾は･･･去年もいらしてました。ＵＳＪワンダークリスマスの、去年のCMに出てたのは、この人です。見にくい?じゃあこれは？もういっちょ! なぜこの人の写真ばかり掲載したかというと、歌う姿勢がとても美しいからです。さすがトップクラスのシンガー!360度どこからでも自分を見てください!と表現しているかのようでした。この人の歌声もまた素晴らしく、感動しました！

2006/12/26

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ＵＳＪ　ワンダークリスマス!

昨日（25日)、我が古巣のクリスマスイベントと、梅田スカイビルで毎年開催されている、ドイツのクリスマス･マーケットに行ってまいりました。さてさて、私の古巣はどこかというと、ＵＳＪなんですね～。今日は職場に顔を出す予定が･･･、人が多すぎて、身動きできず、来年また顔出すことにしました!平日なのにぃ、アトラクションのQライン（待ち時間です)、何とすべてが100分以上!スパイダーマンが180分待ち!?!?まぁ私は年パス（プラチナ）を持っていますので、今日はとりあえずメインのホワイト･クリスマス･キャロルだけ見て、さっさと梅田に戻りました～。ＵＳＪでは去年から開催されているホワイト･クリスマス･キャロルですが、このキャストがすごいんです!!何と･･･アメリカのニューヨークの、ブロードウェイのトップスターが、ＵＳＪのためだけに来日しているんです!やはり、本物のオペラの迫力は違います!!　　　　　　　　　　　　　さらに今年は去年とはちょっと趣向を凝らしていました。去年はトランペット鼓隊と一人のバイオリニストのみだったのが、全ストリングス参加しています!!　　　　　　　　　　　　　　　追記　本当を言うと、今回もディズニーのクリスマス特集を組む予定でしたが、今日のあまりにも素晴らしいショーだったため、皆さんにこの感動を伝えたいと思い、急遽企画を変更しました。12月末まで、ディズニーとＵＳＪのクリスマス特集を交互に開催しますので、お楽しみに!!　

2006/12/25

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ランドのクリスマス2003

お待たせしました!ディズニーランド2003年のクリスマスの写真です。本日はパレードの写真を掲載します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次はミッキー＆ミニーです! 　　　　　　　　　　そして次は･･･1937年1月9日、ドンナ･ダックとしてスクリーンデビューした、デイジー･ダックです!　　　　　　　　　　

2006/12/24

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ディズニーランド近くのホテル

今回は、クリスマスバージョンにデコレーションされた、シェラトン･グランデ･東京ベイホテル･アンド･タワーズと、ヒルトン東京ベイをご紹介したいと思います。ちょっとどころか、かなりぶれてますが、おなじみシェラトンです。　　　　　　　　　　　　　　　　これもシェラトンです。　　　　　　　　　　　　　　　これがこの時に泊まった、ヒルトン東京ベイです。遠目から見ると綺麗でしょ?　　　　　　　　　　　　　　　次回は･･･お待たせしました!ディズニーランド･ホテルミラコスタ等など、いっぱいご紹介しますので、お楽しみに!!

2006/12/23

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数年前のディズニーシーとホテル

第2弾です！次にご紹介するのは･･･そうです、ただのクリスマスツリーですじゃあないんですよ!!この2003年、ディズニーシーで「ハーバーサイド･クリスマス」というショーが開催され、大きな池の中にクリスマスツリーを載せたフロートが何台か周っていたんです。ちなみにこの最後に歌ってた曲は「Welcome　to　Christmas」で、歌っていたのは島田歌穂さんです。公式に発表されていませんし、CDのブックレットにもクレジットされてはいないんですが、島田歌穂さんには100％間違いありません!ミッキーが･･･いないいないばぁ!をしています･･･なんてタイミング悪いんだろう

2006/12/20

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数年前の･･･クリスマス!

今回から当分の間、クリスマスの時期に撮った写真をピックアップします!今日ピックアップする写真は、2003年かな?多分アイスショーが初めてディズニーシーで行われた年だったと思います。友達の頭が写ってますが･･･グッ、グーフィーが踊ってる!?!?

2006/12/18

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秋なのに･･･夏の風物詩?

真如堂の少しおくに行くと、左?右?大文字が見えると、地元にお住まいのご夫婦に教えていただき、撮ってまいりました。

2006/12/14

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「紅葉」という童謡にのせて

「紅葉」「秋の夕日に　照る山紅葉　こいもうすいも　かずあるなかに　松をいろどろる　かえでやつたは　山のふもとの　すそもよう」「谷の流れに　散り浮く紅葉　波にゆられて　はなれてよって　赤や黄いろの　色さまざまに　水の上にも　織る錦」真如堂の境内の中で、一番綺麗な紅葉があると地元の人に教えてもらい、行ったところが見事な紅葉でした!この歌の中の谷は、ここにはありませんでしたが、それ以外はまさに!この歌のイメージそのものでした。

2006/12/13

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紅葉

真如堂の、赤くなる前の青々とした紅葉です。私は毎年紅葉の時期に京都に行きますが、青々とした紅葉を見るのは、自分の覚えている限りでは２～3年ぶりかな?

2006/12/12

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癒しの場

真如堂の本道に行く前に、森林浴をしてきました!一定方向から射してくる木漏れ日が、まるで虹のように、いろんな緑色を作っています。ここも今は、枯れ果てて次の春に向けて冬眠中かな?

2006/12/07

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夕焼け小焼け

確か4時くらいかな？にわかに夕焼けが、真如堂に迫ってきました。三重塔と真っ赤に色づき始めた紅葉をバックに撮りました。この薄い夕焼けを見てると、口ずさみたくなる歌があります。それは、日本の童謡の「夕焼け小焼け」です。「夕焼け小焼けで日が暮れて　山のお寺の鐘が鳴る　　お手てつないで　みな帰ろう　カラスと一緒に　帰りましょう」私は小さい時、母からこの歌を教えてもらいました。この曲が好きで、毎日のように歌っているのを、つい昨日のように思えます。私、童謡って学校で習うものではなく、両親や祖父祖母、近所の方から習うものだと思うのです。私もそうやって、童謡を覚えましたから。やはり童謡はいいですね。日本人の心の鏡です。最近の子供たち、童謡を聞いているのでしょうか。恐らくあまり聞いていないような気がします。というより、聞かせる大人がいないような気がします。もし私に子供がいたら、毎日のように童謡を聞かせます。

2006/12/06

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真如堂

ここは真正極楽寺　（しんしょうごくらくじ）（通称　真如堂）という、天台宗のお寺です。このお寺を建てた方は、戒山上人という、比叡山延暦寺のお坊様です。この真如堂は、延暦寺常行堂にあった阿陀如来像を、神楽岡の東に位置する東三条院藤原詮子（藤原道長の姉）の離宮に移し、安置したのが真如堂千年の歴史の起源であえるとされています。時代はなんと、永観二年（九八四）だそうです。そしてこの寺は、8月になると意外なスポットになることを、初めて気がつきました。このことについては、やがてお話します。

2006/12/05

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京都　金戒光明寺

11月13日、岡山から帰った次の日、ご先祖様のお墓参りのついでに、色鮮やかな紅葉を見に、平安神宮を更に北にいったところにある、金戒光明寺と真如堂に出かけてまいりました。あまり綺麗に写っていませんが、更に奥に行くと、色鮮やかな紅葉がた～くさん!欲張って何枚も撮ってしまいました～。本当に綺麗なので、お楽しみに!!

2006/12/01

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ホテルの外

ここのホテル、本当に最高でした!頼んでいた料理が違うのが欠点でしたが、おいしかったので良しとしました。運がよければ従業員による太鼓のショーも見れるし、お風呂からの眺めは抜群!今度は母と2人で泊まりたいです～。http://www.bizenya-koshi.com/来月は、京都の紅葉第2弾をお送りします。お楽しみに!!

2006/11/28

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ホテルの朝

ここは、備前屋甲子というホテルの1階、庭から撮った写真です。この児島湾は夕日百選に選ばれるほど、有名なところらしいです。見たかったなぁ、夕日!

2006/11/27

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岡山　倉敷　児島

この日初めて泊まったホテルは、備前屋甲子という温泉つきホテルです。夕日100選に選ばれている風景が見れるとのことで、楽しみにしていましたが、何と到着したのは夜です!まぁ朝焼けは見れたので良しとしましょう！泊まった階は最上階の8回です!本館なので新館とは違い、多少古さはありましたが、お部屋が広く、景色が良かったので、あまり気にはなりませんでした。食事は予めタコしゃぶと鯛しゃぶを注文していたのですが、な～んと出てきたのは･･･鯛しゃぶ2人前!まぁおいしくいただけたので、これも良しとしました。まぁいろいろトラブルとかはありましたが、従業員の方はとても親切で、景色も良かったので、全体的には◎です！また泊まりたいホテルの１つになりましたこの写真は、ホテルの部屋から撮りました!

2006/11/23

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岡山　倉敷

ご無沙汰してます～。今日からぼちぼち復活しようかと思っています。っていうか、まだ低血圧なんですけど･･･。なので、毎日更新は難しいと思います。あしからず。普通、こういう建物って石とかタイルでできてますよね？この倉敷の昔の建物は、違います!なんと、外側はガラスで出来てます!!よく観てみると色がちぐはぐなんですが、わかりますか？

2006/11/21

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ショコラもち

今回のお勧めは･･･これにゃん!　　　　　一昨日ローソンに行ってきた。またまた雪見だいふく生チョコと、ショコラもちを買ってきた。食べたらおいしすぎて寝てもうた。更新は･･･どうでもいいやって言ったら、スポにゃんに殴られた近況は･･･女の子デー真っ只中。一昨日スポーツジムで血圧図って青ざめた。上は117（基本血圧120)、これはまぁまぁ。下は45（基本血圧80）。45って･･･私死んじゃう!これがもしインストラクターにバレると･･･とっとと帰りなさい!って言われるので、黙ってマシンに乗ってました。というわけで、恐らく今週日曜日までこんな状態です。更新できないのは気分が悪いからということで、お許し下さい･･･。

2006/11/17

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大原美術館

大原美術館です。この大原美術館は、倉敷を基盤に幅広く活躍した事業家大原孫三郎が、前年逝去した画家児島虎次郎を記念して昭和5年に設立した、日本最初の西洋美術中心の私立美術館です。日本美術のコレクターでもある孫三郎は、親しい友人虎次郎の美術の才能、美術に対する姿勢を高く評価したそうです。孫三郎の同意と援助の下、虎次郎は何度もヨーロッパに足を運び、西洋文化の優れた絵画の中から、日本人独特の鋭い感覚で選び抜いた絵を買い取ったそうです。館内に飾ってあったのは、エル･グレコ、ゴーギャン、モネ,マティスなど。その中で、私の好きなアーティストの作品もありました。シスレー、モネ、ロートレック、コロー、ピサロなどなど。特にモネの有名な絵「睡蓮」は、生涯何枚か書いた睡蓮の中の一枚を、虎次郎はモネ本人から直接買い取ったそうです。中庭には、モネが人生最後の地を過ごした家から株分けされた睡蓮が、今でも咲いています。今回は時間がなくて見ることは出来ませんでした。行く機会がある方、ぜひぜひ見てみてください!ちなみに真ん中に移っている女性は、決して私ではありません!知らない女性です。。。

2006/11/15

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岡山城

11月11日、12日と、ブログ仲間の人と一緒に岡山に行ってまいりました!最初は岡山城と後楽園に行ってから倉敷に行く予定が、どしゃ降りの雨で後楽園は諦めることに。今回はJRの岡山ぐるりんパスを使用して周ったので、行き帰りはもちろん新幹線でらくらく～♪で、観光は、ぐるりんパスを見せるだけで主要箇所は無料!9時20分ごろ岡山駅に到着。荷物をロッカーに預け、まずは路面電車を探しに･･･。上の「路面電車」って書いてあるテロップを目印に進んでいると、途中で「路面電車」じゃなくて「市内電車」に変わり･･･。結局迷子になってインフォメーションに行って聞く羽目に岡山市の人にお願いがあります！「路面電車」か「市内電車」、どっちかに統一してください!!じゃないと、観光客は迷います。。。

2006/11/14

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メロディ　と　雪見だいふく生チョコバージョン!

今回のスポにゃんお勧めは･･･これにゃん!　　　　　　一昨日、スポーツジム行った帰りにローソンに寄って、入り口で意外なものが新商品として発売されていました。「雪見だいふく生チョコレート」外のお餅ももちろんチョコ味!中身は･･･バニラに包まれていたのは･･･もっちりとした生チョコ!タマリマヘン!「メロディ」作詞　大江千里　作曲　有賀　啓雄「LIFE　君とであったあの朝の　つよい風が吹いた街のノイズ　僕は忘れない　LIFE　幾つもの季節過ぎて　はぐれたときもあったけど　もう君を放さない」作詞が男の人だからなのか、これは男女問わず誰でも歌える歌詞だなって、思いました。ここで使っている「つよい風」「強い風」と書くと、強風のイメージで、それもまさしく男性の歌!という風に思われてしまいます。「つよい風」となると、強風とまではいかないが、しなやかな風よりも少しつよい感じがします。「大丈夫なふりしていても　全然大丈夫なんかじゃないよ　君だけが僕のメロディ　僕はそれだけで　強くやさしくなれるんだ」私、職場や家族からイライラをもらう体質みたいで、毎日ストレス貯まってます!昨日言われた愚痴は忘れて、今日という白紙のページに新しい絵、新しい文章を書いて過ごそう!と思っているのですが･･･。そのせいで私は強い人間と思われているらしく、周りの皆わかってくれません。「こんな日は君に会いたくて　こんな日は君を抱きしめたくて　君だけが僕のメロディ　僕が歌う声　君に届けてみたいんだ」本当は見も心もボロボロで、泣きたくて、暴れたくて、そんな思いもストレスも、旅で癒されたいなと思い、今日11日、1泊2日ですが岡山に旅行に行ってきます!それではまた!

2006/11/11

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Oh! Hardest night

今回のお勧めは･･･これにゃん!　　　　　最近スポーツジムに通ってて、帰りになんだか甘いものが食べたくなる!いつも我慢、我慢!って思ってるけど、コンビニの前を横切ると、誘惑に負けてしまう今日はローソンに行って、コーヒーチーズという新商品のデザートを買ってきました。甘さ控えめの、大人のおやつ。下は少し濃いチーズケーキで、上は苦味の効いたコーヒー。クリームは甘さ控えめですが、甘党の私でも満足でした!「Oh! Hardest night」作詞　大江千里　作曲　有賀啓雄「強い寒気団が渋谷に来た　あの冬は異常気象　街はざわついて　僕たちは夢中で時代（とき）を急いで　あの歌あの気配あの瞬間あの一秒の揺らぎ」「君はいまどこで　あの涙こらえ　誰を愛して　生きてる　君の名前呼ぶよ　交差点の真ん中で　まだ見つからないもの　この街のかたすみにある　Oh! Hardest night」「僕はいまも街（ここ）で　向かい風受けて　平気な顔して　生きている　僕一人いなくても　この世界は回るよ　そんな想いがよぎると　君に無性にあいたくなる　Oh! Hardest night」「君にこの声がとどくかな　君にこの声がとどくかな」「形あるものは変わってゆくけど　変わらないものがあること　君が教えてくれた　あの日見た夢は　果てしなく遠くても　あきらめちゃいけないから　Oh! Hardest night」　

2006/11/10

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時代祭　牛みたいな馬!

これは、パレード中に目の前の信号が赤になって、一旦停止している最中に撮った写真です。この牛柄の模様、珍しくありませんか?

2006/11/08

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時代祭　明治時代編

　　　　　時代祭の流れを見ると、明治時代からさかのぼって縄文時代の行列で最後みたいでした。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、この列は、どうやら明治時代みたいです。お馬さんがパッカパッカと音を立てながら、平安神宮へと戻って行きました。

2006/11/06

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Audrey

本日のスポにゃんお勧めは･･･これにゃん!　　　　　　桃の紅茶です!真夏に食べる桃が一番おいしいと感じるのは、私だけではないはずです!!想像してみてください。ちょうどいいくらいの大きさで、真っ赤な色!触ってみるとちょうどいい硬さ!皮をむいたときの、あのジューシーで甘～い香り!楽天内の、横浜夢本舗さんにて購入しました!封を空けた瞬間、まさにあのジューシーで甘い香りが･･･。メチャたまりません!ちなみに、今日のブランチは白桃の紅茶、ほうれん草と豚肉のバター炒め、昨日の残りのハンバーグに冷凍食品のポテト、と？母お手製のレーズン入りのロールパン!でした～。ということで、朝食（じゃなくてブランチ）の時に聞きたい曲!といえば、「ティファニーで朝食を」で有名な、オードリーヘップバーンがテーマの･･･　　　　　　　　　　　　　　　　　　「Audrey」「名前のない子猫みたい　鏡の中うつる　Funny　Face　オードリーのように朝食は　パンとペーパーカップ　コーヒー」「ティファニーで朝食を」の有名なシーンですよね!ティファニーのショーウインドウを覗きながら、パンとペーパーカップ･コーヒーを飲んでいるシーン。いつかニューヨークに行ったら、同じことをしてみたいな～。その前に親に許しをもらわなくちゃ!（親はアメリカ大嫌いなので･･･多分･･･無理？）「大切なことはいつも　後まわしにしてしまう　休日には　真っ赤なべスパで　とびだせ！」これは「ローマの休日」ですね!オードリー扮するアン王女が、自分の身分を隠し、無免許でべスパ（バイク）を乗り回し、街中を大騒ぎにして、警察に捕まるというね、まぁ良い子はマネをしないように!!「ほっぺたぶたれた日も　キスも　受話器も　トランクにつめて　名前の住所はいつも　Take　a　Journey　旅行中よ」「恋は待つばかりじゃだめ　迷うだけじゃだめなの　暗くなるまで待ってムーンリバー　踊りあかそう」この詩の中の、「ムーンリバー」って言う曲、名曲ですよね～。オードリーのミュージカル映画の中で、ただ一つ本人の生の歌声が聞ける映画は「ティファニーで朝食を」だけだって、ご存知でしたか?「マイ･フェア･レディ」で、オードリーの歌の代役しているのは、「サウンド･オブ･ミュージック」に出演している、マーニー・ニクソンという人です。私は昔、この「マイ･フェア･レディ」の歌の代役しているのは、同じく「サウンド･オブ･ミュージック」に出演している、主演女優のジュリー･アンドリュースだとばかり思っていました。興味ある方は、また見てみてください!　　　　　　　　　

2006/11/06

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平安神宮　時代祭その1

10月22日に開催された、時代祭のパレードです。このパレードを撮った場所は、平安神宮の近く、ちょうどパレードが一周し終わって、間もなく神宮に到着するところです。人も馬も、お疲れモードのようで、馬もヒヒ～ン!って、鳴いてました。

2006/11/05

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Caramel　Blood　と　キャラメル･ティー

本日のスポにゃんお勧めは･･･これにゃん!　　　写真に写っているのは、ファミリーマートオリジナル商品「ぼくのおやつ」から、「プチチーズタルト」です!本当に小さいんですけど、チーズがまた濃厚で今日から愛用しているカップは、今年3月、misatoさんのライブ会場で購入しました。このカップは使い勝手がいいです!上には茶漉しがちゃんとついてて、それもお茶が冷めないよう、ふたがついているんです!さすがコーヒー＆ハーブティー大好きのmisatoさん、私の心をグッとつかむ商品を出してくれました!紅茶の中身が見えな～い!という方のために、写真をもう一枚追加しました。　　このキャラメル･ティーは、元々は甘くないんです。キャラメルの匂いを楽しむ紅茶なんです。キャラメルの、ほのかな香りが漂う紅茶を楽しみながら、チーズが濃厚のプチチーズタルトを食べる本の小さな幸せに、今夜はどっぷりと使ってしまいました!「Caramel　Blood」「寒い夜更けの毛布のように　君の髪　手繰り寄せる」最近のmisatoさん、伝統のある、由緒正しい日本語を使用しているなぁっと、感じます。例えば「燻らせる（くゆらせる）」とか、「手繰り寄せる（たぐりよせる）」とか。「「人は　一番小さな指で　なぜ約束するのだろう」　永遠は意外に短いと　君が僕の胸をたたいた」「いいかげんな僕を叱る時　キャラメルの匂いがした　君の強さが　完璧なのは　なつかしくて　優しいから」この歌詞に出てくる彼って、幼い頃からキャラメルが好きなのかな?もし私に彼氏ができるとしたら、こんな人がいいなぁ･･･。（彼氏募集中!）「くちびるをそっと噛んでみたら　　甘い香りがするだろう　心が忘れたくても　きっと　　求める血が流れてるから」「愛がすべてだよと言えない　　時代を僕らは超えてゆくのさ　臆病風に　飛ばされないように　流れ星に惑わないように」なんか、青春ドラマに出てきそうな、どこか懐かしいこの詩に、優しいアコースティックの音が、心に心地よく響く歌です。機会があればぜひ、聞いてみてください!なおこの歌は、「ソレイユ」というアルバムの中に収録されています。　　　　　　　　　　　　　　

2006/11/04

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平安神宮前のグルメ

10月22日（日)、このブログで知り合った方の絵の展覧会を見に、京都まで友人と行って参りました。目前が国立近代美術館、近くに平安神宮がある、おしゃれなパティシェのお店で、ランチを食べました。本日のランチを早速注文しました。1500円ちょっとという値段に劣らず、とてもおいしかったです!この日はたまたまランチボックスだったんですが、二段重になってまして、お料理は、パテ、キャロット、キッシュ、パンなど種類も豊富で、お陰でお腹がいっぱいになりました。ここで気に入った紅茶があります。キャラメルティーです。味がどうだったかというのは、ちょっと覚えてないので、昨日「Cozy　Mom」さんから購入した、キャラメルでも飲みながら、感想を書かせていただきます。お楽しみに!!

2006/11/02

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ムーンライト･ダンス　と？お月見♪のはずが･･･

今日のスポにゃんお勧めは･･･お月見団子にゃん♪　　　の、予定が･･･、月がかくれんぼしてしまったので、明日にとっておこう！と、思ったのですが･･･　　　この団子だけ食べちゃったん♪今日ご紹介する曲は、「ムーンライト･ダンス」です。「ちいさな少女　大きな夢　　一面広がる　麦畑　鉄橋の下で　Kissをした　　太陽は今よりも近くに感じていた」小さいとき、私は雲の上が天国なんだと、思っていました。仏様が、雲の上からいつも私たちを見守ってくださっていると、いつも母から聞いていたからです。そして太陽、月は、私たちと仏様の架け橋的存在でした。「いつの日か　大人になると　　ステキなことはもっとステキに　動きだすと　思っていた　　Old　Fashioned　Love　Song　for　you」「いつか新しい　ムーンライト　ダンス　ぼくと踊ってみませんか　振り返るだけじゃ　だめさ　今日という日の　ために」　　「いつか新しい　ムーンライト　ダンス　ぼくと踊ってみませんか　悲しむだけが　恋じゃない　もう泣かずに　歩けるように」私は、小さな頃から大人になっても、かなわぬ夢を持っています。それは･･･自ら月に行って、お餅をついているウサギと一緒に踊ることです。今から書く詩は、おそらくmisatoさんの中の、月のイメージを書いたのではないかと思います。「あの夏の日の輝きは　　どこへ行ってしまったの　全てが　美しく燃えて　やさしい風に　抱かれた」　夏の月は、昼間の生ぬるい風が、夜になると、優しい風になる。月が放つオレンジ色の月は、misatoさんのイメージでは、全てが美しく燃えているんだと思います。「あの夏の日の　ぼくたちは　　どこへ行ってしまったの　悲しむだけが　恋じゃない　もう　泣かずに　歩けるように」　　　　

2006/11/01

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嵐山のススキ

ここも、前回写真撮った場所と同じところです。どうです？ええ感じでっしゃろ？これみて、次回のみさっちゃんのコーナー、考えましてん。2ヶ月遅く、あのテーマをやろうと。明日、早速和菓子を買いに行かんとあかんけど。まぁその前に、こいつも磨いてあげんとあかんし。　　　この猫の名前、仮の名前ですが、「今回の、スポットにゃんこ！（略してスポにゃん）」といいます。私ともどもよろしゅうに!

2006/11/01

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嵐山　奥の道

1日でいろいろ周りすぎて、あまり覚えていないのですが･･･。確かここは、JRの山陰本線を超えたところで撮った写真です。この写真は10月中頃に撮りましたので、恐らく11月は絶対に綺麗になってるはず!!これから京都に行く人、11月初めは絶対綺麗ですから、お楽しみに!!

2006/10/31

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雪見だいふくと？トマト!

今日のお勧めは･･･これニャン!　　　「雪見だいふく」は･･･冬!というイメージありませんか？私はなぜか秋に食べたくなるのです。そうそう、紅葉を見ながらね!そして、聞きたくなる曲が!もちろんmisatoさんの「トマト」なんです。この曲は、作詞･作曲共に初参加の槇原敬之さんです!「あなたが残してくれたものは　今でも何も変わらずに　私と一緒に生きている　トマトだって今も大好きなまま」「思い出すのはいつだって　優しいあの笑顔だから　心配させまいと隠してた　姿たくさんあったでしょう」「そんなことに気づくどころか　嫌いだったトマトだけじゃなくて　あなたのくれた想いを全部　お皿のはじによけていた」日本語を文章で書こうとすると、どの漢字を選んで書けばいいか、わからない時がある。例えば寂しい、淋しい。読み方も意味も一緒なのに。この詩でいう想い、を辞書で見てみると、イメージ、思慕、故郷または亡き友を想うに使われるらしい。ということは、このトマトで使われる想いとは、今自分のそばにいない、大切な人を想うっていうことなのでしょうか？日本語って、難しい!「食べきれない分を冷蔵庫にしまおう」とか、「お皿のはじによけていた」とか、マッキーが作ったオリジナルの詩なんですが、misatoさんが歌い上げると、misatoワールドになる。さすが貫禄のあるアーティスト。脱帽です!「同じように私もこれから愛する人に　何が出来るか真面目に考えた事を　さりげなく伝えられる　あなたのようになるからね　頑張らなくちゃ」私も、今まで以上に頑張っていい人生を送りたいと想っています。いつか人に自慢できるような生き方ね私もmisatoさんに負けないように頑張らなくちゃ!!

2006/10/30

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嵐山　竹の道

ここは、トロッコ列車の嵐山駅に向かう道です。前日にお祭?があったらしく、祭りのあとの静けさが、ここ嵐山にありました。いや～人のいない嵐山って、本当に素敵です!!ここ竹の道は、橋の上では少し強い風が吹いていたのに、竹の道に入ると、立派に育った竹が、緩やかで心地よい風を作り出してくれる。竹と竹の間から射す光は、生い茂った竹林の中を、この道を歩く人々を、暖かい光で見守ってくれています。

2006/10/29

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