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カテゴリ:ひろの話
さっき、病院から帰ってきました。
いつもの小児科は、水曜日休診。 子どもは、病院が休みの時にばっかり、病気になるものなのね。 この間も、そうだった…。 念のためと思って、近所の大学病院へ行ってきました。 そうしたら、違う病院から派遣された、当番医で、なんだか偉そうな口調。 ところどころに、ムッとしてしまいました。 ひろは、喉が腫れていることもなくって、気管支の音もキレイ。 どこも悪いところがみつからないんです。 なのに、熱だけ高い…。 お泊り会に連れて行きたいんですけど…と言ってみたら、 最初はありえない! ぐらいの口調だったんですけど、 どこも悪くなかったので、 「後は、お母さんの判断です」 だって。 熱が、平熱になったら、連れていきますとも! 想い出は、作ってあげたいです。 ひろは、ここ何日か便秘をしていて、 昨日の夜、4回くらいトイレにいって、やっと解消されたんです。 固まり→下痢 で、最後だったらしいんですけど、それを伝えたら、 「胃腸炎」 と、診断し、整腸剤をくれました。 でも、もう何ともないのに? 熱があるのに、整腸剤? ま、いいか。 と思って、帰ってきました。 今思うと、熱中症かも…って、気がしてきました。 だったら、点滴してほしかったなー。 熱が体中から、抜けられない感じなんです。 食欲がないけど、元気。 ちょっとだけ、頭痛。 うーん… 早く、熱が下がらないかなぁ。 そうそう。 朝イチに旦那に電話をしたんです。 そうしたら、午後休をとってくれて、今家に向かっています。 熱が下がったら、筑波山まで連れて行ってくれるって。 私が、高速苦手なので、気をきかせてくれたようです。 昨日、酔っぱらって電話をかけてきたとき、 ぶっきらぼうに切ったから、気にしてくれたのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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