ようこそ♪にこぷんのブログへ

朝食はフレンチトーストを選びました。


飲物もコーヒーか紅茶、そしてフレッシュジュースかフレッシュフルーツのどちらか選べます。
到着時、ウエルカムフルーツを冷蔵庫に入れてくれてたんですが、バナナ以外はどれも甘味が足りません。まったく味がないものも。便秘予防に全部頂きましたが…
そんな理由でジュースを選んだのでした。

地図を見ながら歩いてプリアタン市場へ行ってみました。


座っていた男性（このピンクシャツの人ではないです）が、写真撮って良いよと言ってくれたのでイブを撮らせてもらいました。
（あっ！言ったのではなくジェスチャーです）
想像以上にごちゃごちゃしています。通路も狭いし、ギュギュッとお店が…
この市場はローカルだから売り込みは全然ありません。


ここは何かな？


何も買えず市場を後にしてバンガローへ帰りました。
ウブドの歩道は、どうにか人ひとりが歩ける幅ですし、凸凹していて常に足元を見なくては危ないです。車やバイクの往来も激しくて大変

バンガローでまったりしていると、外が少しにぎやかに…
日本人女性お二人が、スタッフにココナッツの実を取ってもらい、ヘタのところを包丁で切ってもらってジュースを飲んだりしていたようでした。
私がカメラを向けたらスタッフがポーズしてくれました。
サービス精神旺盛だ～
若い男の子達がベッドメイクや部屋の掃除、夕方の電子蚊取りマットの準備をしてくれているようでした。
日本だと、こういう部分はおばちゃんのお仕事かな？
スーパーに行っても飲食店に行っても若い人ばかり働いてるように見えました。では、主婦はどこで働いているのでしょう？不思議でした。
下着を洗濯するつもりで洗剤も持って行ってたのですが、留守の間に若い男性が出入りすると思うとできずでした。


アフタヌーンティー
甘～い


夕方、デルタデワタマーケットまで車で送ってもらって、そこから自分で歩いてワルンビアビアで夕食をする旨伝えて出発しました。
マーケットを出たら、辺りは暗くなっていました。
地図を見ながら交差点の目印アルジュナ像の所まで来ましたが、ちょっと地図とは違う感じ。
バイクでATMにやってきた欧米人女性に聞いてみました。
イクスキューズミーと私。（テレビ番組で千原せいじさんがたずねる時に使っているのを思い出した）
スマホで調べてくれました。彼女は画面を見つつ、「ヒアー」と言って地面を指さし、あとはゼスチャーで教えてくれました。
その後、少し歩いてからまた現地の男性にもお聞きしたのですが、笑顔でスマホで確認してくれました。バイクの後ろに乗る？みたいに言ってくれてましたが、そこまでお世話かけられないし、一応用心して自分の足で探しました。
日本のような交差点名の表記がなかったみたいでしたが、あったのかな？なにせ夜ですから。

ワルンビアビア


欧米人ばかり食事していました。
ビンタンビールを瓶から直接飲んでる女性もいたり

あれもこれもと思ってたけど、やっぱり暑さとショートケーキ食べたから特に食べたくな～い
またまたソトアヤムです。
スープオンリーって言っておきました
むね肉がゴロゴロ、鶏肉多過ぎだー


ここは無料送迎範囲内
迎えに来てもらって無事に１日が過ぎました。