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テーマ:中国旅行記(228)
カテゴリ:海外旅行
4日目、
蘭林閣酒店(ホテル)前の朝の風景 予定にはなかったのですが、どなたかがリクエストしたらしく、「崇聖寺三塔」へ立ち寄りました。外から眺めただけです。 大理を後にし、麗江へ向かう途中にある沙渓古鎮へ。 客棧(民宿) 屋根が反りあがり、木彫りが施された中国らしい建物です。 ここも古道 ここも古道 古道のそばの川 川にかかる玉津橋(当時のものと思われます) 玉津橋の説明 ようやく麗江までやってきました。今晩の宿へ向かいます。 ここが今晩の宿「王府飯店」 一休みして四方街散策スタート。 ホテルを出たところです。 わお~ 菊の花が綺麗 かつては若かったであろうご婦人が写真撮影中 これだけの花を見せてもらえるのも、私達がお金を払ってるからだそうです。 そう言えば、ゲートがあったぁ。 洗濯や洗い物に使う水場 トンパ文字 納西族(ナシ族)はチベット系の少数民族で、トンパ教の経典には今なお残る象形文字トンパ文字が使用されている。 ほとんどのレストランで、食器はこのようにして準備してありました。 ご飯とおかずはお皿に、椀にはスープを、そして湯のみの3点。 なかなか良いアイデアだと思うけど、ご飯とおかずが混ざってしまうので、日本人としては分けたいな。 あともう1枚、お皿が欲しいところです。 夜に、希望者だけ別料金で踊りを見に行きました。 ペー族やナシ族などいくつかある少数民族の衣装を着ての踊りです。 最近の私は目も肥えていて、この程度では感激しないことに気付きました 長い旅はまだ続きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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