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カテゴリ:Let's Talking
私は新入社員として、会社で2ヶ月間ぐらい働いていました。
始めて学校を出て、社会人になった。 「もう学生じゃないわよ!」と思いながら、 社会人の行為標準で自分自身を制約しています。 だけどこう言っても、まだ卒業してないのも事実であり、勤務経験もないし、 常に疲れたり、悩んだりしていました。 この間、上司は「NIKKEI プラス1」という新聞を私に読ませて貰うためにわざわざ日本から持って帰った(ちょうど休暇が終わったところ) その新聞の中には下記通りを掲載されています。 1、わからなかったり悩んだりしたら相談を 2、挨拶をきちんと 3、仕事の進行具合はちゃんと報告 4、できないことはできないといって 5、ウソをつくな 6、メモをとる習慣を身につけよう 7、失敗したら素直に謝って 8、相手の立場になって考えて 9、体調管理に気をつけよう 10、仕事や約束の時間は厳守 11、チームワークを大切に 12、失敗を恐れるな 13、大きい声ではきはきしゃべろう 14、上司・先輩に素直に従って 15、正しい言葉遣いを身につけて 16、すぐ会社を辞めないで 17、上司・先輩に迎合せず意見を言って 18、将来こうなりたいという夢を持って 19、暗くならずに笑顔で働いて 20、つまらないプライドは捨てて その中で一番大切なのは「ほう・れん・そう」のことだと思います。 これは二系企業の特徴であり、日本式管理体制の精華部分も現せたり気がします。 この新聞を読んだ後 とても「ほう・れん・そう」のことを理解できるようになりました。 上司に(^人^)感謝♪な気持ちを伝いたいなぁと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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