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テーマ:小学生ママの日記(28710)
カテゴリ:子供の気持ち
たくさんのコメントを書き込んでいただき、
ありがとうございます。 まだ、結果が出ていないのでお返事を書いてはいませんが、 皆さんのコメントに力を頂いております。 この日記が我が子に対する苛めで悩んでいらっしゃる 親御さんを励ますことができればと願っています。 微力ですが、Mちゃんの笑顔の為にがんばります! 昨日、急に学校側がMちゃんに対して動き出した。 副校長が学校で出迎え、様子をうかがう、 ご両親と話し合いの場を作りたいと電話をしてくる。 校長がクラスを回り、 担任は道徳の時間に言葉を含む暴力はいけないと話し 本人たちに、仲良くするように言う。 学年主任は、担任、Mちゃんに怪我を負わせた児童と母親を連れて Mちゃんの自宅を謝罪に訪れ、経験がない分皆で見ていくと言ったという。 この今更ながらの学校の動きは、 Mちゃんのご両親のメールを受け取った 区の教育委員会が緊急の対応が必要と 校長に事実確認をするとともに、 Mちゃんへの対応を指示したからだ。 やるだけのことはやりましたと言う為に 動き出したとしか思えない学校側の態度 今まで何ヶ月もお母さんの相談を受けながら 放置していたのは何だったのか 生徒不在の学校… 生徒ではなく、教育委員会を向いて仕事をしている と考えざるをえない、この学校の急変ぶりに これ以上大人の都合をMちゃんに押しつけ振り回すのを止めて、 Mちゃんが明るく再スタートを切れるように 彼女が望むようにしてあげて欲しいと願う。 そしてMちゃんに怪我を負わせた児童の母親は、 謝罪に訪れたにもかかわらず、 「辛い」という言葉を口にしたそうだ。 この児童もこの母親の被害者なのかもしれない。 明後日、Mちゃんのご両親は、教育委員会 そして学校との話し合いに臨む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月09日 09時59分42秒
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