最高のときのとき
最高のときのとき 南風一今日は二度話した1回目は遅い昼食へ出て行こうとしたとき彼女が昼食後の歯磨きへ行こうとしてエレベータ前で鉢合わせした「外は無茶苦茶暑いですよ」とエレベータから出てくる人や会う人みんながそう言うので「みんなが暑いですよ暑いですよと言うよ」と彼女へこぼすと彼女もまた「暑いですよ」とおどけて言う始末「(昼食へ出るのだから)仕方ないじゃない」と言えば彼女は笑っているそれから1時間して昼食から帰ってきてまたエレベータのところで鉢合わせした私が「あー暑かった。もう無茶苦茶暑い」と言えば彼女は「顔が真っ赤ですよ」と言うふうーとため息を付いて仕事に復帰した(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング