浪花節考
浪花節考 南風一浪花節の世界に浸っているのは非常に気持ちが良い閉鎖的な集団の中で働く論理だから浪花節で選ばれた人物がやることや成すことが社会的な尺度や指標で評価した場合必ずしもベストなパフォーマンスを上げるとは限らない浪花節の世界では組織の論理が優先されるから組織が円滑に回りさえすれば売上がほどほどに上がって利益がほどほどに出て体裁さえ作れれば後は大過なく過ぎればいいので担がれた人物には誰も文句を付けないそうやって日本社会は沈んでいく日本社会のあらゆる集団組織は腐っていくそしていつの間にか日本人自体が少子化で絶滅している(詩集の宣伝)「青春17切符+1」3月26日発売。購入は、こちらからどうぞ詩が良かったと思う方は人気blogランキング