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カテゴリ:D.Gray-man
修羅場wwwwwwwww 42話「黒猫の罠」あらすじ 海峡を渡ってアジアに入ったアレンたちは、ヨーロッパとは違う独特の雰囲気を楽しんでいた。だが、密かに彼らはノアの一族のルル=ベルとその部下でレベル2のアクマ・ミミに狙われていた。ルル=ベルは「変身」の特殊能力を使ってリナリーになりすまし、クロウリーを郊外へ連れ出す。まさか自分が騙されているとは気付かず、リナリーと行動を共にするクロウリー。一方、アレンたちもそんなクロウリーの危機に気付いていなかった・・・。 クロウリーがいなくても、何の違和感がないwwww ◆クロウリー迷子 オリエンタルな雰囲気に浸りながらも、やっぱり緊張感に欠ける一同。クロス元帥にたどり着けそうにありません。やはり仕事熱心な日本刀突きつけて急かす男がいないと、穏やかですね。^^せっかくなら神田パートもやって欲しいです。 ベタベタなクロウリーですが、私的好きキャラです。毎回でる度の顔芸は笑えます。天国でエリアーデは見て「アレイスター様素敵」とか言ってるのでしょうか。 引きこもりだった彼にこの試練はキツいです ◆偽者のリナリーでおびき出されるクロウリー 黒猫の罠というサブタイにどんな作戦かと思えば、ルルが変身しておびき寄せるというものでした。しかし、ルル=ベルは演技力ヤル気共にゼロですねー。変身能で相手を騙す手口は初期の頃のアクマで実践済みなのですが・・・。(汗)うーん。 どっちがリナリーかわからない状態で、アクマに左右に別れ連れさらわれてしまったリナリー。ひとまず別れて追うことになります。前回の伏線でいくなら、アレンとルル=ベルがブチ当たるのかなぁと思いきや、ビンゴでした。つまり、アレンとクロウリーが助けたのが偽者ですね。しかしなぁ、この組み合わせはマズいだろ・・・。北極とかに行っちゃいそうです。 アレン・クロウリーペア アレンも顔芸 リナリー・ラビペア 原作にそるならラビ→リナリーの伏線になるの・・・か? ◆ルル=ベル「作戦失敗しちゃったけど、分担できたし結果オーライだよね」 猫ゆえに柔軟性に富んでいるのか。クロウリー殺害に失敗するも、機転で分散することに成功。でも、なんかマヌけな敵な感は否めません。作戦も穴だらけ、今回の話もちょっと微妙でした。脚本頑張ってください^^戦闘は良かったです。 どっちがルル=ベル様か分からなくなっちゃったミミ 彼女も例外なくバカキャラでした。萌え お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.26 21:22:44
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