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カテゴリ:つまみぐいアニメ
タイトル「事後」 「もしもし?俺だけど。今ドコにいるかって?仕事だよ仕事 ウソじゃねーよ。俺が愛してるのはお前だけだって」 ってすみませんwwwwやってみたかっただけです^^ 第三十話「烏森の適任者」あらすじ 翡葉は代わりの結界師補佐が派遣されると良守、時音に伝えて去っていく。限はアパートに戻って補佐役に任命された時の事を振り返る…。夜行の仲間は限が補佐役に任命された事に不満を持ち、すぐに失敗すると陰口を叩く。自信を無くした限が1人でいると、正守が現れる。限は完全変化しないように自分をコントロールする自信がないと正守に弱音を吐く。その時、正守からお前を選んだ俺を信じろと励まされた事を限は思い出す…。 ◆ヒッキーになる限 夜の烏森学園。しかし、限は姿を現さないまま、妖のはぜむくりが出現。良守はのろい動きのはぜむくりを結界で囲もうとすが、はぜむくりは体を分解させ、無数のむくり玉に変化する。むくり斑尾は急所の頭を狙えとアドバイスするが、良守はむくり玉の素早い動きに手こずり、触角のある頭を何とか判別したものの結界は空振り。そこに限が現れ、むくり玉の頭を一撃で仕留める。このための妖でしたか。^^限は解任まで補佐役を務める事を告げると、呼び止める良守を無視して帰ってしまう。 解任は見送りになりそう・・・? ◆お腹の中に良心を置いてきた、結界師イチの食えない男・正守登場(笑) 校舎の裏では、翡葉が正守に限の様子を携帯で報告。正守は監視を続けるように翡葉に指示して電話を切る。お兄ちゃんが出てくると剣呑とした雰囲気が出てくるので、楽しみです。今だ彼が味方なのか疑わしいけど・・・。翡葉は限が大ッ嫌いと正守にカミングアウト。早くもツンデレの予感です。一方、良守は限の事を正守に聞こうと思い立ち帰宅する。そこには帰ったばかりの正守がいた。良守は翡葉が話そうとしていた限の過去を正守に問い質す。正守は限が実の姉を殺しかけた事を明かして次回へ 黒すぎる二人。いい夫婦になりますよね(え) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.08 13:37:21
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