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カテゴリ:おおきく振りかぶって
「このクズども!とろとろ走るんじゃない!!まったく!なんたる様だ。貴様らは最低の蛆虫だ。ダニだ、この宇宙で最も劣った生き物だ!!いいか糞虫ども、俺の楽しみは貴様らが苦しむ顔を見ることだ。じじいのチ○コみたいにひいひい言いおって、みっともないと思わんのか?き○○まがあるならこの場でせ(強制終了)」
というセリフを思い出した^^ 元ネタ分かるかな? 第17話『サードランナー』あらすじ 三回が終わった時点で、桐青から三振を7つも奪っていた三橋。連続三振をとったことに喜ぶ三橋は、チームメイトからも調子が良いことを褒められ、さらに上機嫌に。しかし一方で阿部は、桐青の三振には目的があることに気づいていた。その根拠は、桐青はこの回の勝負を見送り、徹底して三橋の投球を見てきたこと。監督・百枝もそのことを察していた。打席が1番に戻る4回からを勝負と考えている様子の桐青。次の回から何か仕掛けてくることを予測し、警戒するモモカンと阿部は…。 立ち込める暗雲は雨をふらす ◆桐青、反撃への布石 1点を追う桐青高校、三回の攻撃も三者凡退で終了。去年の優勝校の強豪相手に健闘し、浮き立つ西浦は、いつもとは違う三橋に周りは気がつかない。ハッキリとその違和感に気付いているのはモモカンと阿部の2人だけ。モモカンは阿部を呼び、 「阿部君の裁量で、1点を向こうに上げてもいいから、それでリードしてちょうだい」と言う。この配慮が憎い。 モモカンは桐青の監督が、3回で様子を見て4回に攻撃をしかけてくることに気がついていた。さしあたり、17話は監督同士の腹の探り合いか。個人的に榛名が出てきたのは驚きました。西浦×桐青の次の試合かな?にしても、先輩を元気付ける榛名って、本当に性格が変わったように見えます。^^ 4回の表 5 ライト 花井 梓 三振 6 ファースト 沖 一利 三振 7 レフト 水谷 文貴 三振 三者凡退です。 水野が「さっき打てたモンね~」→あれ?三振・・・にワラタ ◆バ・レ・タ 一度、桐青の選手を座らせ、お説教する桐青の監督。三橋のミットが10球中10球とも動かないことを知り、驚愕するものの、すぐに三橋の本質を見極めます。球種が多くて、コントロールがいい。しかし、スピードは遅いと。あらら・・・ (´-д-;`) さらに、一球ずつ監督が支持していることや高瀬のモーション盗まれてることから、事前に研究を相当されていることに気がつく。変化球が得意なことを踏まえ、ボックス前に立ち、変化する前に打てと支持。監督はさらに、雨にぬかるんだ地面がもたらすアクシデントも予測してました。それを聞いて余裕の桐青の選手はニヤリ。ぬかるんだ時のための練習もしてるっぽい? 河合のモモカン研究も魔乳の為に阻まれてました。なんという健全な高校球児 ◆桐青チャンス!西浦ピンチ!(´ロ`ノ)ノ 4回の裏 1 サード 真柴 迅 ヒット 2 レフト 松永 雅也 バント 3 セカンド 島崎 慎吾 ヒット 4 ショート 青木 毅彦は・・・ 阿部の読みが外れ、1年生の真柴はセーフティーバントで一塁に。真柴は足が速いですね。ここでさらに盗塁されます。その後バントで、一死三塁のピンチに。桐青は打順関係なしにスクイズを仕掛けてくることを阿部は知っている。しかし、島崎はきちんと踏み込んでひっぱり、「まともなヒット」になっちゃいました。阿部のお膳たては無に帰す。これで一死、一三塁の最悪の形に。点取られそう・・・。さらにここでも島崎が盗塁で二三塁に。 青木は阿部が警戒していたスクイズを狙うが、真ん中すぎてピッチャーまん前に!・・・と思いきや、ぬかるみで転がらず、微妙な位置にボールが。 アタフタ ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ アタフタ 三塁の田島は間に合わないし、阿部も出るか出ないかの迷いが足を鈍らす。そこに三橋がダーイブ!アウトの判定に胸をなでおろす西浦。しかし、次河合さんなんだよね~で次回。 いちいち3塁を見る三橋にキモがる真柴。リラックス法がここで出てきました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.04 07:58:46
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