ＭＩＮＡＮＩＭＥ　※移転しました

高瀬、笑い死にフラグです


三橋がツボすぎwwwwww



第18話『追加点』あらすじ

1点を追う桐青の猛追を、田島の的確な判断と、その指示通り素早く対応した三橋と阿部の活躍により、なんとか防ぐことができた西浦高校。1点リードしたプレッシャーのかかる場面での、落ち着いた一年生チームのプレイに、敵チームながら感心する桐青の監督と、主将・河合。一方、次の打席で河合は、三橋の投球に違和感を覚え、何かを感じ始める。疑問に思いながら、三橋に視線をやると、その三橋が…。



◆ピンチを切り抜け・・・

ピンチを切り抜けたものの、ちょっと危なかったです。例の三橋の「まっすぐ」に河合がバットで振った時、スピンがかかり落下地点が普通に落ちなかったからです。田島じゃなかったら取れなかったっぽいです。でもこれでスリーアウト。そろそろ三橋の「まっすぐ」の秘密に気がつきそうな河合。帰り途中こけた三橋を掴んで救出するシーンは笑いました。どんだけ興奮状態にあるんだ、三橋www


三橋の不可解な行動に戸惑う人々


◆痛ぁぁぁぁぁぁ(||ﾟДﾟ)

三橋を心配した阿部は彼に「打つな」といいます。でもどちらとも不器用で真意が伝わっていない・・・。ヘタにイジるよりかいいかと、「おもいいきり振って来い（大降りして三振しろ）」に変更してました。でも、ここはやっぱり我等が三橋です。痛恨のギャグ、デッドボールで出塁に。あはは＾＾。
死球受けた時はうっかり、声出しちゃいました。高瀬の決め球の1つ、フォークが雨による湿気でうまく指先から抜けず、落ちずに三橋のお尻へ一直線でした。お尻というところが三橋らしいです。紳士的に謝る高瀬。しかし、キョドりまくる三橋に耐えられず、帽子で顔を隠しながら爆笑する高瀬。コラコラwww



明日はきっと腹筋が筋肉痛


◆追加点

すでにサブタイトルの時点でおおきくネタバレしているこの回。まず、高瀬が「モーションを盗まれている」と推測したとおり、田島が三橋の盗塁を成功させます。ここらへんは職人技ですね。阿部は前回の桐青の攻撃の際に作られたぬかるみの穴にめがけてバント。目論見どおり、ぬかるみにはまって一三塁に。これも職人技です。泉はスキル・ルルーシュを発揮。三振（笑）
ここで、栄口がきます。いつも三橋をフォローしたり気遣いの彼ですが、今回はマジでシビれました。桐青の監督は３塁ランナーが投手であるから危険なスライディングや激しくぶつかる可能性のあるスクイズの可能性は低いと見てました。河合は、三橋のキョドりに「走るかも？」と思ってましたが・・・。
桐青がスクイズの警戒を解くのをモモカンは見逃さず、極秘にスクイズを指示。プッレシャーがかかる栄口。培ってきたリラックス法が役立ったようですね。高瀬が投げた瞬間、三橋がダッシュする。投球のモーション中に視界の隅でそれを悟った高瀬はなんとかボールを外す。三橋はともかく突っ込んでくるので、栄口はなんとしても転がさなければならない。栄口はバットの先端をなんとか当てる。ボールは転がり、見事、三橋ホームイン！やったぁ（´∀｀*)









◆今週のキーワードはスクイズ

両監督の緊迫する読み合いと駆け引き。その勝負を制したのは西浦の監督、モモカンでした。
（┘ﾟ∀ﾟ）┘ｲｪｱ！
スクイズ警戒だった桐青の裏をかき、見事にバントを成功させた栄口はこの回の功労賞です。前回のスクイズや、ぬかるみによってボールがはまったり、同じような状況でありつつも、結果は違っているのがおもしろいです。追加点をとれた喜びに沸く西浦。しかし、これはあの監督の反撃フラグでもありますね。次回、波乱の予感
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　


・・・勝った！やっぱり、おっぱいは偉大です！