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カテゴリ:D.Gray-man
「もうヤだ・・・こんなの」 上司に恵まれなかったらオー人事、オー人事です 第45話「奇妙な館」あらすじ 新たなエクソシスト、そしてまたイノセンスを捜して旅を続けるティエドール元帥、神田、マリ。三人はチェコの或る地方へと来ていた。そこで一行は建築家志望の青年クラウスに出会う。クラウスの話によると近くに「ヤーンの屋敷」と呼ばれる不思議な家があるという。芸術をこよなく愛するティエドールはクラウスの話に興味を覚え、屋敷に立ち寄ることに…。 蹴りたい背中 ◆やっぱりD.Gray-manはこうでなくっちゃ!ヾ(*´∀`*) 先週は私的におもしろかったので動揺しましたが、45話ではちゃんと戻してきたので、一安心です。(コラ)これぞまさしくD.Gray-manだよ!!ってな回でした。 ・・・冗談はさておき、神田回轟沈って感じです。第二回WJ公式人気投票NO.1の彼ですが、脚本という色に染め上げられ、見事アレなキャラになりつつあります。出せばいいってもんじゃないよね。原作ではツンギレで言葉使いも悪いプチ不良みたいな彼ですが、一匹狼がかこいい(友達談)神田。反面、アニメではツンデレっぽく上司に手を焼く報われないキャラに変貌。あらら^^ 先週はティエドール元帥は萌えキャラと書きましたが、彼は、×萌えキャラ ○腹黒キャラでした。すみません。萌えは神田でした。でも、神田に萌えが必要なのかというとそれはそれで疑問が残ります。 モデル候補は山程あるヤーンの屋敷 ◆ヤーンの屋敷 どう考えても、おびき寄せられてるとしか言い様のないアクマについていく一向。目の前にヤーンの屋敷が現れる。案の定、待ち伏せされていましたが、アクマは中に入って来いと言い残して中へ。一般人のクラウスを巻き込むわけにもいかず、ここでお別れします。でも戻ってくるよね^^ 不気味というか、おもしろビックリ屋敷に突入するものの、その奇抜な構造に(というかティエドール元帥のせいで)翻弄される元帥チームのメンバー(というか神田が)。とりあえず、興味を惹いたものは触っちゃう元帥。あれ?元帥って何で旅してるんだっけ?どこいくんだっけ?前途多難です。 はわわわわわわわwwwwwwwww ◆歴史的建造物を器物破損 内部で待ち構えていたアクマに翻弄される神田たち。からくりのように目まぐるしくその形を変えるヤーンの屋敷。これはねーよwwwwwww。っていうか原動力なによ、そんなことは野暮です。ともかく、動く部屋に乗じて翻弄するアクマたち。クラウスもきちゃうしどうしよー。そんな緊張感。しかし、元帥だけは落ち着いていました。彼はなんと、ヤーンの屋敷を破壊したのです。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 本で語られるぐらいなら、きっと歴史的建造物でしょうに。クラウスの「やめて壊さないで」という声を聞きながら、イノセンス発動。そして、悲しみに涙する・・・ って絶対ワザとだろ!もう意味不明です。だれかー 「平和のためなれば、やむなし」といって雨竜を問答無用で切った、BLEACHの東仙要を思い出しました 次回はヒマラヤ山脈越えらしいよ。 ・・・ってどんだけwwwwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.15 21:06:57
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