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カテゴリ:D.Gray-man
聖徳大使に引き続き、水上歩行の技を見せるラビ 多才ですね~^^ トリビアの泉でこんな走りしているトカゲいましたね 第47話 「水晶の少女」あらすじ 遂に合流したアレン、クロウリー、リナリー、ラビ、ブックマンの五人は中国、麗江の街に辿り着く。しかし、その街は奇怪現象とも呼べるような水不足に襲われていた。街での情報収集にはアレンとリナリーが、いっぽう水源の調査にはラビ、クロウリーそしてブックマンが、それぞれに原因究明に乗り出すことに…。すると、水不足が深刻になった時期と時を同じくして店を閉めてしまったという占い師の話が、リナリーにもたらされる。水晶玉によって未来を占うという娘メイリンとその祖父によって営まれていたという店に足を運ぶリナリーとアレン、だが、そんなふたりを見逃さないアクマの姿が…。 自分以外全部沈没 ◆新キャラほっちゃんじゃん さて、中国を歩き渡るという壮大でかつ無謀すぎるエクソシストたち。教団はもっと手際のいい方法を教えておげなよ・・・って思います。そもそもアクマ勢もこの一向に集中攻撃すれば、相当なイノセンスを破壊できるはずですが・・・。それはをツッコミたくてしょうがない話でした。 町にたどり着くと、そこでは深刻な水不足に見舞われていた。原因はイノセンスだと感じた一向は二手に分かれて原因を捜索することに。ここで、アレンたちは水晶を占う少女が1ヶ月前から占うことをやめたという情報を入手します。占いやめたから何なの?とかはツッコんじゃだめです。壮大な伏線の幕開けに違いないのです。その水晶、イノセンスじゃね?とか思っちゃいけません。驚きに溢れた展開が繰り出されるに違いないのです。 門前払いのアレンたち。不審者なのであたりまえです ◆メイリンのお皿の飾りが気になってしょうがない ほっちゃん=メイリンはどうやら適合者らしいと気付くリナリー。アクマだと、早々にアレンが気付いちゃうもんね、とかのツッコミは(省略) どうやら、メイリンはエクソシストになり、自分以外全員死亡の憂き目を見ることを占ってる最中に見たっぽいです。占い師は自分を占っちゃだめって、どっかで聞いたことありますが、メイリンは大丈夫なようです。しかし、この惨劇の様子はリナリーの例のアレか(原作では頻繁にでてくる悪夢) そのことを恐がったメイリンのじっちゃんが水晶を湖に投げ捨てたっぽいです。原因はこいつらじゃね?そう思った矢先、アクマの襲撃を受け、メイリン拉致。 一方、ラビの方は、湖に来たのはいいけれど、なんだか村人に警戒されてて調べられません。村人のために調べてるって言えば、普通に調べられそうなのになんでしないんでしょうか。え?ツッコんじゃだめ?ですよねー^^ 仕方ないので、夜までまつことにしたラビたち。もぐると、渦の中心になにかが光っている。しかし、そこでこちらもアクマの襲撃を受ける・・・。で次回です。水ならラビの小槌でなんとかできそうなものだけど・・・ ラビの作画だけは異常に安定していました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.29 17:49:18
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