|
カテゴリ:アニメ新番組
月火は忙しすぎる・・・
スレイヤーズのOPEDは先月末に歌詞をつけてるあたり制作はバッチリ遅れてる・・・のかな?どちらも林原さんが歌うので期待しまくりですけど、制作者の日記を見る限り、ビビビッと来たようで(古)楽しみです。深夜枠でTV東京で放送ですね。で、角川さん。ハルヒマダー? ■NARUTO再放送 月読モード規制編集キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! !! イタチの月読でカカシフルボッコシーンをカットしてきましたね。まぁ、あれはいつ見ても井上さんの「ぐああああ」が上手すぎて画面見ながら痛い痛いで悶絶するシーンでもあるんですけど。本編中に苦情きたんですかねぇ~。イタチの非道な数少ない(笑)シーンカットで、このままだと弟のボコりシーンもカットしてくるかな?映画は何やらキャンペーンをし始めたようで・・・ ■今日のBLEACH 何だよ!やっぱりお家騒動なのかYO!!って、よくよく考えなくても、戸魂界のルキア奪還編から始まり、そこから入ったオリジナル話も内輪もめだし、さらに今も絶賛連載中の破面編もバッチリ内部紛争なんだよね。NARUTOも木の葉中心に犯罪者を多数出して暴れまわってるわけだけど、力を使えるのがその世界のごく一部の人なんだからドンパチ話するには仕方ないのか。まぁ、正義感あふれる一護が困ってる人を見捨てておけないので、話を進めやすいってのもあるのかもしれない。おまけは携帯制作が議題で、女性死神協会のパクリですね。^^ ■ネオアンジェリークabyss phase.06「聖都参詣」 荘厳な聖都でアンジェを待ち受けていたのは、麗しの教団長・マティアスと不敵なパパラッチ・ロシュ、そして謎めいた少年・ルネだった。ロシュの追跡をかわし、ルネと共に向かった先には…。一方、アンジェと共に聖都を訪れたジェイドは、体調の異変を覚えていた。 聖都でマティアスさまに軽くセクハラをされつつ、アンジェは圧し掛かる次期女王へのプレッシャーに思い悩む・・・と思いきや、ルネに「耐えられる?」と質問されアッサリ「みんながいるから大丈夫」と言ってのけちゃうアンジェはやっぱ普通の女の子じゃないな。ルネは籠の中の鳥と自分を称してたけど、あの銀樹騎士団の由来になっているのであろう、銀の大木の守護者とかそんな感じ?それとも聖都の王子??なんにせよ、引きとめようとするマティアスがアッサリアンジェを手放してしまったのにはちょっと驚き。世界の悪の存在を駆逐できるかもしれない力を持つアンジェをあんな(とは言っては失礼だけど)デコボコ4人にまかせてホントに大丈夫なのかYO!!と思うよね。^^てっきりルネあたりが仲間になってパーティが増えると思った。ショタ分少ないしね。次回はジェイド故障話かな。Bパートでアンジェの奇跡の祈りで電力回復するに違いない。 ■ソウルイーター 第六話「噂の新入生!~想い出いっぱい、キッドの死武専初登校?~」 今日は死神様の息子であるデス・ザ・キッドの初の死武専登校日。学校は朝からその話題で持ちきりだ。自分が一番のブラック☆スターにはそれが面白くない。そこでソウルと組み、登校早々のキッドに決闘をしかけることに。マカやシュタイン達が見守る中、今ここに3人の壮大なる闘いの火蓋が切って落とされた…! ソウルと黒★がタッグを組んで、遅刻してきたキッドにいきなりイチャモンつける話でした。ソウルはマジで人相が悪いので、素で絡んでるようにしか見えません!><黒★とソウルの気持ち悪い熱い友情シーンの「ソウルrrrrrrrrrrrrrrrr」の巻き舌はすごすぎwうまいなぁ・・・ でも、ギャグ回で必殺技をかますキッドに返討ちされるんだけどね。彼が従える拳銃二人組みが、昔は荒くれ者の野良武器だったとは想像つかないな。武器変身できる人種ってのがね。マカは全開のシュタイン博士との戦闘で魂を視る力に目覚めた。でも死神さまの魂はなぜか見えない。にしても、生徒同士の決闘は先生が一人ついてればおkな校則って一体・・・ ■秘密第6話 「キヌコ(後編)」 別件を担当している曽我の資料写真をたまたま見た青木は、3年前に行方不明になっている高校生・池田達雄の姿が、露口の記憶にあると気付いた。青木は、露口に池田らの殺害の事実を知られた絹子が、全てを隠蔽するために計画を練り、それを実行したと推理。自分を愛している露口の心を逆手に取って一家惨殺を行い、露口の死刑を見届けたとにらんだ。そんな中、絹子と交友のあった1人、13歳の少年・平井学が交通事故で死亡したとの連絡が入った。絹子がこの事故に絡んでいると見た薪は、直ちに学の脳のMRI捜査を指示。だが、学は、生まれつき全盲だったため、MRI捜査をしても手がかりを得ることができない。絹子が犯人だと確信しながらも証拠がないため、捕らえることができない第九の面々。だが、学が死亡した事故現場に行ってみた青木は、もう一つMRIの対象となる脳があることに気付いた。それは、事故で学と共に死んだ愛犬・ジップの脳。絹子の話から、学が事件現場に連れて行かれたと見た青木は、学といつも一緒にいたジップがその光景を見ているとにらんで・ 青木が読めなかった父親の日記をアッサリ最後に読んでしまうシーンにビックリ。しかもBGMがなんかおかしいゾw原作ではジップ(犬)のただひたすらに純粋で美しい映像を見て、「世界はこんなに美しいのに・・!」とむせび泣きながら、一つだけ焼却できなかった父親の日記をいつか読める日がきっと来るんだ・・・と立ち直るその過程がいいのに!話の〆的にはいいんでしょうが、これはガッカリだなぁ。アニメは他人の秘密を垣間見ることの苦悩や、知らなければよかった真実に直面したときのあのやるせなさが出てなくて残念。それと、絹子が現行法では裁けないとタカを括って、青木を小ばかにするシーンは簡略的でした。あの狂気にまみれた絹子が青木を透かして憎んでいる男に対しての怒りをぶつけてくる病んでるっぷりがちょっと足りないな。 性的暴行を父親から受け、憎しみの矛先が全ての男性にいき、若い男を垂らしこんでは殺していく絹子。それを家族に悟られると全員殺し、絹子がああなってしまった原因を作った責任を露口が全て背負い死刑となった。それが真相でした。絹子は余罪で逮捕されて幕閉じ。原作好きとしては辛口になってしまったけど、今まででは一番よかった話かな? ■RD潜脳調査室 第6話「ラブ・レター」 読書感想文の宿題を出されるミナモ。しかし、人工島では全ての本が電子文書として発行されているため、電脳化していないミナモには読める本が無かった。ようやく本物の本が納められている中央図書館の数少ない蔵書の中から、感想文用の本を見つけ出す。だがその本を読み進めていくうちに、ミナモはその本に秘められたかつての持ち主の想いを知ることになる。それは、別れたままの恋人に向けられた想いだった。 ハルが50年も眠っていた設定から多分、こんな話が来るんじゃないかと思ってたが意外にも早くスポットライトが当たりましたね。結局、ハルを一途に待ち続け、養子を取ってまでもその身を生涯捧げた女性の生き様やハルの真実を知って涙するミナモかわいいよミナモ。本は最後にラブレター用に便箋になっているもので、それを誰かにあげる仕様な素敵な本でした。ミナモは好奇心の為すがままにラブレターを読みたがる姿は等身大の女の子だなぁ。今回の作画も綺麗で、ムチムチ感がちょと足りなかったけど、その分美人になってた。 (コミック)秘密-トップシークレット-(01)/清水玲子 ソウルイーター(1) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.15 02:41:06
[アニメ新番組] カテゴリの最新記事
|