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カテゴリ:読書大好き!
これは、病院に入院している子どもたちを、道化師の人たちが訪れて、子どもたちが笑顔を取り戻すお手伝いをしている・・・という内容の本です。 かかれた人は、実際にホスピタルクラウンの活動をされている大棟耕介さんです。 大棟さんが道化師のお仕事を始められたきっかけ、このホスピタルクラウンの活動を通して感じたことなどが、とってもわかりやすく書かれています。 この本を読むと、笑顔って本当に人が生きていくためのとっても大きな力になるんだなぁってことを改めて感じさせられます。 私もこんなふうに、人に笑顔をわけてあげられるような人になりたいなぁって思います☆ そのためには、まず自分が笑顔でいなくちゃね~(^_^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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