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テーマ:婦人科の病気(1167)
カテゴリ:健康
今日は、先日健診後に申し込んだ、市の乳がん検診があります。
マンモグラフィ初体験してきます。 でも、はさむほどないのです。 (あゆりちゃん 、あのパン貸してください(笑)) 市の医師会診療所の健診部からの案内にも 「かなり痛い思いをされる方もいらっしゃいますが これはとても大事なことですので しばらくの間ご辛抱ください。」 とありました。 かなり痛そうですが 耐えてきます。。。 【6月7日(水):追記】 覚悟して行ってきました~。 マンモ予約10人中、1人延期されて9名でした。 受付で1700円支払い、更衣室へ。 検診衣に着替え、待合い廊下へ。 やさしい女性の技師さんより 注意事項や 痛いかも…の説明があり 覚悟しました。 もうしばらくお待ちくださいね、 と技師さんが診察室に入って行かれたあと 待合いでおばちゃんの一人が(私よりも皆年上の感じでした) 「私7回目よ」とかで、 「ひぇ~、あんたそんな受けんでも」と言われていました。(笑) 趣味…マンモ…?!!!!(゚ロ゚ノ)ノ 放射線、微量だけど浴びるものね。。。 でも、健診は大事ですよね。 (2年に1回ぐらいがいいそうです。) マンモは、ワキのへっこみを 機械ののかどにのせて 胸のお肉をぎゅぅ~っと 透明の板とフィルムの入った板かな(?)で はさんでX線撮影します。 右と左と片方ずつ。 胸の肉、寄せ集めて(私の場合(?)) ぎゅーっとはさむので 痛いですが 泣くほどではありませんでした。 大丈夫です。 私もあちこちから 痛いで~って聞いたから とってもびびってたんですが 技師も女性でとても丁寧・親切で よかったですよ。 マンモを前にした時 技師さんに、「私、はさむほどないからうつらんかも(--、)」 というと 「男性でもできますから、大丈夫ですよ」っておっしゃいました。 結果は郵送です。 撮影後、視診・触診があり 先生は、前回の婦人科のおじいちゃん先生ではなく 若い男の先生だったので (あとで乳がん検診のパンフ見たら 診断と治療をおこなうのは外科の専門の先生のようです。) 恥ずかしかったですが、いたって事務的に終わり やれやれでした(//∇//) 更衣室で、着替えの時、自分の身体を見ると よせあつめた皮膚がまっ赤になっていました…(O_O;)うう でも、ちゃんと辛抱できました~ヾ(´▽`*;)ゝ" お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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