みんなで美人になる生活　　　　　　　　　　～健康と美の関係を考える～　

[美人] カテゴリの記事

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  ひとりごと（ジュエリーは楽しい）

  　久々にデパートのジュエリーショップ巡りをしました。　RUGIADAとか、ちょっとカジュアル、でもボリュームのあるアクセサリーがスキです♪(写真はRUGIANAではありません、念のため・・）　見ているだけで（自分のものでもないのに）ワクワク☆　楽しい～～～～～～　ジュエリーってどうしてこんなに女性をワクワクさせるのかしら☆　一人でジュエリーにドキドキしたひとときでした。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.29

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  オーガニック美人（銀座・泥武士）

  銀座の泥武士に行ってきました。　ここも、安全な食材を選んで出してくれるお店です。　コースを注文すると個室が使えます。　銀座のファンケルスクエアのビルの中に入っているのですが、どうやらファンケルとは関係がないみたい☆でも、カラダを内側からキレイにする、というコンセプトが似てます（・・・って意識していないかもしれないけど）♪　まずはツナのカナッペ。　次は食べるスープ。トマトのスープを少し凍らせて出してくれます。　サンマとナス。サンマの皮がぱりっとしてます。　黒豚☆ジューシーです。　最後はお味噌汁とごはん。お味噌が素朴な田舎味噌っぽく粒が大きいです。　一番ボリュームを抑えたコースを頼んだのですが、結構満足感がありました☆　「あ～美味しかった！！！！！！！！！」　　味の濃さがちょうどイイのと、作り方がわりと丁寧でした。　・・・・・でも、連れの人がポソッと一言。　「このごはんも美味しかったけど、ぱんそりさんが作った、ピクルスとオレンジ果肉、ナンプラーの混ぜご飯の方が美味しかった・・・・・・」　ウレシイやないの～♪♪↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.27

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  小地味弁当美人（俵おむすび）

  　自分が握るおむすび！と言えば、ず～～っと三角おむすびでした。　でも何かうまく握れない・・・。固くなってしまう・・・・・。　俵おむすびに変えてみました。お茶碗にご飯を取ってユカリを振って塩水に付けた手で軽くホッホッとむすびます。　　あ、写真で見るとかなり大きいおむすびに見えますが、お弁当箱が小さめなのでそれほど大きくはないですヨ。念のため☆　頬張るとほろっと崩れる好い加減のおむすびができました☆　う～ん・・・・もっと早く俵おむすびに変えてれば良かった・・・・・・。　おむすびは漢字で「産霊」とも書きます。産霊は、太古の昔、万物すべてを創造した神という意味だったそう。　おむすびは、コメのパワーと手から出てくるエネルギーが凝縮しているのカモ。　・・・・・ちなみに他のおかずは　○大根のピクルス（トッピングはクコの実）　○ソーメン昆布のごま油炒め　○干し椎茸と漢方薬・当帰の煮物　でした☆↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.26

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  栄養美人（亜麻仁油）

  　油断大敵！！　・・・という言葉は、元々「油抜きの食事はカラダにワルイよ～」という意味だと、どこかで聞きました。　そういえば、食材にこだわる人って油と塩の選び方が重要！とよく言っているな～と思い、どんな油を摂れば良いのか色々調べました。　良い油は、ちゃんと低温圧搾したもので、素材が有機で・・・ということで、そういうごま油やオリーブオイルを揃えて調理をしていました。　では他に摂った方がいい油ってあるのかしら・・・・と調べてみると、　「アルファ・リノレン酸」を十分に摂ることが大切らしい。　良い油＝多価不飽和脂肪酸の代表として、オメガ６系脂肪酸のリノール酸と、オメガ３系脂肪酸のアルファ・リノレン酸をバランス良く摂ることが大切なのだそうです。現代の食生活だと、リノール酸（オメガ６系）を摂りすぎるので意識的にアルファリノレン酸（オメガ３系）を摂ると、アレルギー対策にもなるのだそう。　オメガ３系の油を摂るのによく使われるのは、しその実油と亜麻仁（あまに）油☆　こないだNatural Houseで有機の亜麻仁油を買ってみました。　表示を見ると「冷蔵庫で保存して下さい」と書いてあるので、冷蔵庫に入れてみましたが、固まらずサラサラのまま！！！！ということは、動物性の脂みたいにヒトの血管の中で固まったりしませんよね?　オメガ３系は加熱すると栄養が壊れるらしいので、そのまま自家製ごま塩を混ぜてパンを浸して食べたり、サラダドレッシングに混ぜたり。大人は１人１日ティースプーン２杯くらい摂ると良いそうです。　まだ摂り始めて３日目ですが、なんとなく体調が良いような？？？？？　薬とかではないから、多分効くまで時間がかかる、かな？しばらく試したいと思ってます。　それから！　私は栄養学の専門家ではないので、ご紹介した内容が間違っているかもしれませんm(_ _)m　どなたか専門家の方の書き込みをお待ちしています～。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.25

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  陶芸美人（頂き物のお椀と箸置き）

  　気の合う同僚のお母さんが、お茶碗と箸置きを作ってプレゼントして下さいました。　シンプルでなかなか渋い柄です。　同僚のお母さんは、自宅で使う食器を全部作ってらっしゃるのだそう☆　私の将来の夢♪でもあります・・。　皆さんは、自分でお皿やお茶碗を作ったことがありますか～　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.24

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  オーガニック美人（オーガニック認定検査）

  　表参道のBrown Rice クッキングスクールが幕を閉じ、新たに自由が丘にTakako Nakamura Whole Food School　ができて応用コースに通っています。　今回の理論のテーマは「オーガニック認定」。　オーガニック認定検査官・深野さんがオーガニック（有機）認定とはなにか、有機栽培、低農薬等の違いなどを教えて下さいます。　また野菜や加工食品の表示の読み方を教えて下さるので、食品を選ぶ目を身につけるためにも役に立つ講座でした。　オーガニック（有機）認定検査官が田畑や牧場等に直接調査に行き、「この田畑や牧場は基準をクリアしている」と報告すれば、そこで採れた農産物や畜産物に有機ＪＡＳマークを付けて販売することができるそうです。　因みに、現在有機ＪＡＳマークが付けられるのは土からできた農産物と、それを餌とする畜産物、そして、それらを利用した有機加工品のみ。　だから、木から生えるキノコや、海で採れるワカメなんかには有機ＪＡＳマークの付いた商品がないそうです。　・・・・でもね・・・・・　この料理教室（基礎コース）に来て初めて知ったのですが、　有機ＪＡＳマークの農産物って、「完全無農薬」ではないんです・・・・・・・・・・・・・・。　去年１０月現在で有機ＪＡＳマーク農産物に使える農薬って２９種類もあるんです・・・。　ってことは、有機ＪＡＳマークの付いていない農産物って・・・・・・・・・。　深く考えると、何も買えなくなってしまうのでした☆　でも　　今、ちゃんと生きているし、ご飯は美味しいし、ま、いいかとも思ったりして☆　それにしても、こないだの教室（詳しくは日記で！）で食べた築地の仲卸・御厨さんの提供された夏野菜のパスタ、本当に美味しかった！！！　御厨さんの野菜は有機ＪＡＳとかいうレベルではない、もっと上を行く野菜とのこと。以前の日記でも書きましたが、大盛りのパスタを食べて１５分もしないウチにもう一皿食べたい！と思うような、体内が爽やかになる野菜タチでした。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.23

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  地味めし美人（横森理香「地味めしダイエット３」）

  　横森理香さんの地味めしダイエットシリーズ、　「地味めしダイエット３」　を買いました。　　本はだいたい２部構成。横森さんの食生活とそれを取り巻くライフスタイルの記述、そしてレシピ。がちがちのマクロビオティックではなくて、レシピも割とカンタンで楽しいものが多いです。　去年（２００５年）は日本も空前のマクロビオティックブーム！横森さんはその前からマクロビオティック食を実践して自分のカラダを立て直した体験記を本に綴っていました。　２００２年に出版された「横森式シンプル・シック」では、物は少なくて無駄がないけどこだわるところにはこだわっている横森さんのステキなおうちを覗いている感覚でした。　この「地味めしダイエット３」　では、体重を減らす＝ダイエットではなくていかにラクチンに、でもカラダに良いものを食べ、ナチュラルな生活をするか＝ロハス（Lifstyle of health and sustainability）について書いています。（で、自然に体重が減る☆）　彼女流のマクロビオティック生活は、　○無添加・無農薬オーガニック食品を選んで食べる　○肉・大魚はなるべく食べない　　（自分より大きなものは食べない）　○お料理は疲れていない時に楽しんでする　○カラダの声を聞いて今日の献立を考える　○消化の悪い時は無理して玄米を食べない　などなど、無理しないマクロビなところに共感が持てます♪　適度なオシャレ感とカラダに良いものに関する知識を同時に得られる本でした。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.22

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  雑穀料理美人（ワイルドライスは水草？）

  　表参道のBrown Rice クッキングスクールが幕を閉じ、新たに自由が丘にTakako Nakamura Whole Food School　ができて応用コースに通っています。　今回のテーマは「雑穀料理」。　基礎コースでは雑穀を使ったサラダやお団子を習いましたが、今回のメニューは　○ワイルドライスの生春巻き　○ハトムギとイカの炒め物　○赤米のココナッツミルク煮（デザート）　　と、アジアンテイスト☆　基礎コースではヒエやアワを使ったので、「ひたすら研ぐ！」作業に時間がかかりましたが、今回のワイルドライス、ハトムギ、赤米だと、よく研がないといけないのはハトムギだけであとはさっと洗う方が良いみたい。。 それから、ハトムギは毒素排出作用が強くてデトックス効果があるのですが、妊婦さんはむやみやたらと食べない方が良い、とこの日、先生から教わりました☆　ワイルドライス・・・・２０年近く前にレストランで「付け合わせ」として食べたのが初めての出会いでした。　ワイルドライスは、乾燥している時は黒くて少し細長くて、皮が分厚い黒米みたいなのですが、茹でると皮がはじけて中の白いところが出てきます。プツプツとした食感が面白い食材。稲の原種、イネ科マコモ属の植物です。　もともとアメリカ原住民の食べ物で、収穫期には湖に小舟をこぎ出して収穫するものだそうです。　赤米のココナッツミルク煮は作り方がカンタンで、赤米を圧力鍋で煮た後にココナッツミルクとキビ砂糖（普通のお砂糖でも良いと思います。）を加えて一煮立ちさせ、冷やしてフルーツ（この日はパパイヤの角切り）をトッピングするだけ！！！　これで最近はやりのベトナム風デザートができます。　　暑い中、しっかりエスニック料理で栄養を摂って暑気払いになりました。雑穀は栄養価が高いのでカラダも喜んでいます～　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.21

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  宝地図美人（望月俊孝さん）

  　神戸の知り合い（というより同志？？）から「幸せな宝地図であなたの夢がかなう」という本を借してもらって読みました。　著者は望月俊孝さん。レイキ（気功法）とフォト・リーディングのインストラクターです。　宝地図とは、　模造紙やコルクボードなどに自分の手に入れたいものや目標を具体的に示す写真やイラストを貼り付けていき、足りない部分は文字で補って頻繁に目にするところに飾るというもの。　宝地図の中心には、自分が幸せそうに笑っている写真を飾り、宝地図に掲げた目標を達成するために行動リストも貼り付けます。そして、宝地図全体をカメラで撮り、手帳の中やトイレなど、目につくところあちこちに貼っておくのだそうです。　この本を先に借りて読んでいた知り合いも、実践してみて効果が出ているみたい☆　私も早速～、と思い、コルクボードをネット通販で注文♪　何を貼ろうかな～～。今からワクワクです。あ、取りあえず自分の笑顔の写真を探さなきゃ 　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.20

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  演出美人（赤坂「うまや」）

  　大事なお友達の送別会のために、東京・赤坂のうまやに集いました。　うまやは、市川猿之助が内装とメニューをプロデュースしたお店。なおかつ、赤坂うまやは建物の大家さんが市川猿之助で、３階部分は紫派藤間流と市川猿之助スーパー歌舞伎の稽古場だそうです。　立地がオツなところで、赤坂不動尊の赤門を入ってすぐ左の路地を歩くと奥にあります。　内装もステキ☆　残念ながら、おしゃべりに忙しく料理の写真を撮ることはできませんでしたが、全国各地の美味しい料理とお酒が置いてあります。名物・鶏肉のお刺身もイケる味でした☆　　帰り際に、玄関で山積みになっていたスダチを一人一人に。　ステキな空間とお料理の演出がリーズナブルな値段でいただけるところでした ↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.19

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  韓国料理美人（ケランチム)

  　赤坂で買ったカクテキのタレがたくさんあったので、タレを利用してキムチチゲ（キムチ鍋）をつくりました。水とタレを煮立てて、白菜やネギ、豆腐、春雨と、残り物のコンニャク（韓国では入れないけど）を入れてみました。　キムチチゲの他に、韓国人タレントのユン・ソナも好き☆というケランチム（韓国の茶碗蒸し）も作りました～。　ケランチム・・・・・　小さな土鍋に下の材料を全部入れて、中～弱火で８～１０分火を通すだけ！　○卵　３個　○水（または牛肉のだし汁）　２０cc　○すり下ろしニンニク　大さじ１　○ごま油　大さじ1/2～１　○醤油　小さじ１　○みりん　小さじ１　○赤唐辛子粉　小さじ1/2　○いりごま　小さじ２　○刻みネギ　適宜　加熱している間に調味料が下に溜まって焦げるので、私は火にかけて２分後くらいに一度かき混ぜてます☆　出来たてはふわ～っとふくらんでます（でも見ている間にしぼんでしまいます～。）　出来たての熱いのをハフハフ言いながら食べると美味しい～～～！！！！　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.18

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  ベジタリアン美人（「ベジタリアンの医学」）

  　私は厳格なベジタリアン（＝動物性食品を避け、穀物、種実類、野菜、果物などの植物性食品を中心に摂る人々）ではないのですが、Whole Food料理（一物全体食）の教室に通っていて、そこで習う料理はベジタリアンに近いものがあります。　一度、ちゃんとベジタリアンの本を読んでみよう～と思い　「ベジタリアンの医学」　（蒲原聖可・著）を読みました。　本の内容は、こっち方面に少しでも関心がある方ならご存じの、「ベジタリアンという言葉は、ベジタブル（野菜）から来たのではなく、ラテン語のヴェゲトゥス（完全な、健全な、活発な）に由来する」　というところから始まります。　２０００年の統計では、アメリカ成人の２．５％が肉も魚も食べないベジタリアンなのだそうです。因みに２００２年のカナダの統計では４％。。。これからも増えていく傾向にあるのだそう。　ベジタリアンの中にも、ビーガンといって動物性食品を一切摂らない人、ラクトオボ・ベジタリアン（乳製品や卵は摂る人）、ペスコ・ベジタリアン（魚は摂る人）等々さまざまあるようです。　・・・・・ということは、私は、時々卵や魚を食べたり、主に人とのおつき合いでときどき肉を食べる「ちょっとだけベジタリアン」。　でも食べる時は、できるだけWhole Food（一物全体）で、丸ごと食べるように考えます。だから、自然と大きな魚や動物はあまり食べないことに！！！　よく、「ベジタリアン食ではタンパク質が足りないのでは？」という疑問が出てきますが、そんなことはないみたい。　１日に必要なタンパク質の摂取量（グラム）は、体重（kg）×０．８～１．０。女性だと１日約５０～６０グラムくらい？大した量じゃないですよね・・・。　ただし、植物性食品のタンパク質は、肉や魚のタンパク質より利用効率が１０％少ないので、ベジタリアンは意識して大豆や小麦等のタンパク質を多めに摂る必要があるそう。（ラクトオボ・ベジタリアン（乳製品や卵は摂る人）は問題なし☆）　と書きながら、専門家ではないのでタダシイのかどうか分からなくなって来ました。　どなたか！！！　　栄養学の専門家の方の書き込みをオマチしております～♪　色々ムズカシイことを書いてしまいましたが、美味しく食べて健康的でいられるのが一番！私も、「ちょっとだけベジタリアン」がカラダにキモチイイ限りは、この生活を続けます～☆↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.16

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  バレエ美人（K-BALLET COMPANY）

  　文京シビックホールに、K-BALLET COMPANY の公演　Summer Triple Billを観に行ってきました。ご存じのとおりK-BALLET COMPANYは、バレエダンサー熊川哲也の率いるバレエ団。　K-BALLET COMPANY の公演を生で観るのは初めて☆　今年（いつだったかしら？）銀座でK-BALLET COMPANYの舞台装置や衣装を見る機会がありましたが、とても緻密で精巧だったのに感心して、舞台を「観たい観たい～～！」と思っていたらチケットが手に入りました☆　カラダの中心線がしっかりしていて、かつ柔らかなカラダの動きを見せてくれる出演者みんなスゴイ！と思ったけど、やっぱり熊川哲也はスゴイ！！！！！！！！！　相変わらずジャンプする時は宙で一瞬止まっているように見えるし、動きにキレがあるし！　上半身何も纏わずに舞台に出てきましたが、その肉体美もステキだったし！！！！！！　ステキな人と一緒にステキな舞台を観に行って、幸せな気持ちになったひとときでした☆　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.13

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  着物美人（蝉の帯留め）

  　こないだの関西三都旅行の時に、京都・四条通新町の「ほっと衣て」で買った蝉（セミ）の帯留めを使ってみました。「ほっと衣て」さんは、近藤ようこさんの着物本「うきうきお出かけ着物術」で紹介されていた和装小物のお店です。 木彫り風のプラスチック製なのでかなり安いものです。朝顔柄の小紋に合わせてみました。　着物のコーディネートは、季節に先駆けないといけないから、蝉も朝顔もそろそろお呼びではないかな？　夏の名残を惜しむコーディネートでした。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.12

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  プラセンタ美人（東京代々木上原・吉田クリニック）

  　４月の日記で書いた長野のファスティングアリーナ蓼科で断食をしてから、代々木上原の吉田クリニックでプラセンタ注射をしています。　ファスティングアリーナ蓼科と吉田クリニックが提携しています。　蓼科での断食中に客室でプラセンタの効用について書かれた本を読み、断食帰りにその足で吉田クリニックへ。　プラセンタは、胎盤を加熱処理したものが原料。。。肝臓病や婦人科系の病気、アトピー性皮膚炎によく効き、そして美肌効果バツグン！ということで週１回、注射のために通うことにしました。　因みに、私は美肌狙いなので保険適用外のため１回２０００円だけど、肝臓病や更年期障害のためなら保険適用なので更に安くなるそうです。　「効果はなかなか現れないんだろうな～」と思いつつ１回、２回と注射を打ってもらうと・・・　とにかく疲れにくくなりました！！！！　そして１回目の注射をした夜から何となく肌が白くなり、４週間目からは肌に透明感が！！　週１～２回のペースで３ヶ月ほど通うと、その後ペースを落としたり、全く注射をしなくなっても効果が持続するそうです。　１２週ほど週１回通って、その後しばらく通っていなかったのですが、やはり通院する期間が短かったのか、ちょっと調子が悪いのでまた注射を再開☆　ちなみに、通院できない人には、錠剤もあります。免疫力を高めて病気を予防する、という観点からも結構ツカエます☆　　私が断食をしたファスティングアリーナ蓼科でも錠剤を販売してます。　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.11

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  有機野菜美人（赤坂「小鉢や」再び）

  　以前の日記でもご紹介した赤坂のオーガニック小料理屋、小鉢やに行きました☆　ここの野菜は群馬の畑で採れたもの☆元気があって美味しい野菜です♪　この日も野菜ぱっかりのコースを注文。。。　　定番のお総菜、　「食べる豆乳」　や「切り干し大根」「ひじきの煮物」。。。どれも素材の味が濃くて美味しい☆　ナスのごま和えや若草昆布の炒め物などなど、次々と野菜料理が出てきます。　そして、私の大好きなメニューがコレ！！！！　「彩り野菜のスープ煮」です。セロリ、カボチャ、玉ねぎ、人参・・・・ダシは野菜だけ！なのですが味がしっかりしています。　シメに玄米おにぎりとお味噌汁、ぬかみそ漬けをいただき、デザートは、日本では最近珍しくなったマクワウリ（写真）です。　前に来た時と同じように、カウンター席に座り、中で調理して下さるスタッフのmakiさんやこの店の女将とおしゃべりしながら楽しく食事☆　以前と変わらず調理する時に良い「気」が料理に入ってます。　たくさん食べたのに、食べるとカラダがすっとする食事でした。　　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.10

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  着物美人（漫画「あしたも着物日和」）

  　京都駅の構内にある本屋さんで近藤ようこさんの　あしたも着物日和という漫画を買いました。　近藤さんは以前、川越　小江戸ものがたり編集長の藤井さんにご紹介頂いた方で、さらりと自然な着物の着こなしがステキな女性です。　今では若い人が気軽に街中でプレタ着物を着ることは珍しくないのですが、近藤さんはプレタ着物が流行し始めた１９８０年代後半に着物と出会い、その時にギモンに思ったことをはじめ、ご自身の着物歴の変遷やお手入れ方法など、素人にも分かりやすく図解してあって参考になります。　６月と１０月の衣替えは、明治時代の軍服や制服のために作られた制度、と書いてあり、　「やっぱり暑ければ４月下旬からでも単衣を着ていいんだ！堂々と着よ～っと！」と思ったり、悉皆屋（しっかいや＝着物のメンテナンスを担うお店）さんとのおつき合いのしかた等々、初心者に参考になります。　最近暑くて、着物から遠ざかっていたのですが、また着物美人を気取ってみようかなと思わせる一冊でした。　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.09

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  小鉢＆小皿美人（在庫一掃料理）

  　久々に食欲が無くて、ドドーンとした大きな料理を見る気分になれないそんな夜。　ちょうどそんな時に冷蔵庫を覗くと、使いかけの小さな食材と常備菜がゾロゾロ・・・。　この日のおかずはこんな感じ☆　　右下から時計回りに、ポテトサラダ、豆もやしのナムル、菜っぱのナムル、キムチとぬか漬け、ナスとヨモギ麩の炊き合わせ。　ヨモギ麩は京都でお土産に買ってきたもの。炊き合わせなので、上品に薄味のお出汁で炊き合わせると京風なのですが、他のおかずの顔ぶれが「濃い」ので、負けないようにごま油でナスを炒めてから炊きあげています。　早く涼しくなって食欲が元に戻らないかしら・・・。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね　　

  2006.08.08

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  元気野菜美人（築地御厨）

  　こないだのTakako Nakamura Whole Food Schoolで、築地御厨の内田社長に野菜の選び方を教えてもらいましたが、　その時に、内田社長がキュウリを手でバキッと二つに割り、またくっつけて見せました☆　本当に元気の良い野菜は、割ると白い樹液が出てきます。その切り口をまた合わせると、人間の傷口が治るがごとく、ちゃんとくっつくんです！！！　それから、　人参とキュウリをそれぞれ輪切り・拍子切りの２種類に切り分けて味を比較してみました。　輪切り（ヨコに切る）より、拍子切り（タテに切る）方が味が濃い！！！　　内田社長いわく、　野菜はタテに走っている筋を切らない方が美味しいのだそう。　　それから、内田社長のところの野菜は「農水省認定の有機ＪＡＳ規格以上のレベルの野菜」を提供しているとのこと・・・。　銀座の吉水さんと同じ方向を向いている方がここにも一人☆　内田社長、料理を教えるのはちょっと・・・でも提供頂いたレシピと野菜の味と元気度はピカイチでした。お店にお野菜を買いに行ってみたいです☆↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.07

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  ゆる体操美人（モノゴトの本質）

  　最近仕事が忙しい・・・。　忙しくなると、モノゴトの本質が見えなくなってくることがありますよね。　忙しければ忙しいほど、無駄を省いて本質的な仕事から取りかからないといけないんだけど！　そんな時は、考え方を変えようとするのではなくて、カラダから変えるのがラクみたい。　以前にもご紹介した「ゆる体操」を時々トイレでやってみたりして、カラダをゆるませるとイイみたいです。　ゆる美人プログラムという本にカラダを柔らかくビジンにする「ゆる体操」が載ってます。　本には色々な体操が載ってますが、基本はカンタン☆　とにかくカラダを揺するだけ☆　私はこれだけでもカラダがリラックスして、カラダの柔軟性がかなり違います。　カラダが柔軟になる→血の巡りがよくなる→脂肪が燃えやすくなるし肌がキレイになる→ビジンになる・・・・から、この本のタイトルがゆる美人プログラムなのかな？？　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.05

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  小地味弁当美人（こんな時こそ）

  　こんな時こそ小地味弁当！！　　最近、仕事が立て込んでいて夜に自宅でご飯を作って食べている余裕がなくなってきました。　こんな時こそ自分の好きなものを食べた～い！　銀座吉水の女将、中川さんも雑誌「My LOHAS」１月号で 「忙しいから手料理はしないという人が多いけど、忙しいからこそきちんとしたものを食べてほしい。だから、なるべく簡単に作れるものを提案したい。（中略）自分の食べたいものを自分の好きな味付けで作ればいい。」って言っていたっけ☆　そこで小地味弁当が活躍～～。でも毎朝、おかずを一から作るのは面倒・・・。　　この日は、夜の１０時頃からせっせと常備菜作り。。　豆もやしと ほうれん草をそれぞれ韓国料理のナムルにしてみました♪　豆もやしは蒸してから、あら熱を取り、塩、すり下ろしニンニク、ごま油、すりゴマ、そして韓国ではあまり入れないみたいだけど干しエビを入れて手でよく混ぜます。（韓国の粉唐辛子を少し入れても美味しい。）　ほうれん草は、醤油、塩、すり下ろしニンニク、ごま油、すりゴマを入れて手で混ぜます。　韓国料理は、ナムルのように揉み込む料理が結構あります。「お母さんの手から味が出る」とよく言いますが、科学的な根拠があり、手のひらの皮膚のアミノ酸（人それぞれ微妙に違います）が料理に移って味を形作るそうです。　私の手の味・・・・・・どんな味がするのかしら？？↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.04

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  Slow Diet 美人（大豆のディップ）

  　私の好きな汲玉さんのslowdietのページ。。　ダイエットしていなくても、時々覗いては、おかずを作る時の参考にしています。　そんな中でお気に入りなのが「大豆のディップ」　乳製品が一切入っていないのに、チーズのような濃厚な味がします。バゲットをスライスして軽くトーストし塗って食べたり、サラダに載せたり。　　レシピにリンクを張っておきます～。　味のバリエーションに飽きたら、ハーブや唐辛子を入れたり、ゴマをすって入れたり、ちょっと醤油を垂らしてみたり。色々応用が利きます。　こんなカワイイ表紙で、書籍も出ています～。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.02

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  有機野菜美人（野菜の選び方・使い方）

  　表参道のBrown Rice クッキングスクールが幕を閉じ、新たに自由が丘にTakako Nakamura Whole Food School　ができて応用コースに通っています。　今回のテーマは「野菜の選び方・使い方」。　築地で有機農野菜の仲卸をされている築地御厨（つきじみくりや）・内田社長が講師としていらっしゃいました。　　　　　　（築地御厨　住所：東京都中央区湊3-14-6）　　有機農野菜と農薬使用の野菜の見分け方についての説明が始まる・・・・・。　内田社長が口を開きます・・・・・　常々「見た目でどうやって選ぶんだろう？？」　と思っていたので、思わず内田社長の口元に注目・・・・・・・・・・・・・・・　　「とにかく第六感を働かせること！！！！！」　確かに（笑）。そのとおりですね☆　有機農野菜の特徴は、　◎持ち重りがして、　◎左右対称（大根の葉っぱとかが放射線状にキレイに生えている）で、　◎葉野菜などの場合は、色が薄い（茹でると鮮やかになる）、　だそうです。もちろん、食べると、味が濃くて、カラダに良いのは言うまでもなく！！　この日の調理実習は、内田社長伝授の夏野菜のパスタ。　　有機農の万願寺唐辛子に、ズッキーニにパプリカに・・・・・・そのほか夏野菜が盛りだくさん！　動物性タンパク質が一つも入っていないのに、野菜がどれも味が濃くて美味しい～～！ので、存在感のある一皿。ぺろりと食べられます。　写真のように、良質の野菜がこれでもか、これでもか～～と入ってます。これ、お店で食べたらおいくらになるんだろう？？？？？考えるのコワイ、かも。　６月２２日の日記で「本当にイイ食事は、食事したということを忘れるほど後味が残らず、胃もたれもせず、元気だけ回復できる食事。。。。」と書きましたが、このパスタはまさにそれ！！！！！！　食後１５分もしないうちに、　　「もう一度食べたい～」　と思っちゃいました。　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.08.01

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  タイマッサージ美人（東京梅ヶ丘・紗羅）

  　東京・梅ヶ丘のタイ古式マッサージAtelier 紗羅（アトリエサラ）に行ってきました。　お店は一度も覗いたことが無かったのですが、パンフレットの紗羅さんのプロフィール（ＨＰにも載ってます）を見ると、　舞踊家　　　　　　　　　　　　　　　　フランス美術骨董商　　「箱根ガラスの森」立ち上げメンバー　と多才！！！！　どんなマッサージをして頂けるんだろう、と興味津々で行きました。　場所は駅前の築４０年マンションの一室。　タイ古式マッサージの施術室はこんな感じの和室です。　調度品は全て紗羅さんご自身が好きで集めて来られたもの。内装は、日本・タイ・フランスのものがうま～くミックスされていて、ベランダの鬱そうとしたグリーンが映えてキレイです。　９０分コース（初回１万円）をお願いしました。最初に韓国のトウモロコシ茶を１杯いただきました（マッサージの途中でも水分補給にいただきました。）　タイ古式マッサージ独特のマッサージとストレッチを組み合わせた施術で全身が伸びる～。　マッサージの後、温かい野菜スープを頂きながら、緑の中でまったり☆紗羅さんとお話していると、紗羅さんの年齢を超越したチャーミングな人柄が見えてそれもまた楽しいひとときでした。　　家に帰ると代謝が良くなったせいか汗がどっと出る～～☆　ここはタイ古式マッサージだけではなくて、オイルトリートメントやホットストーンセラピーのサービスも受けられるそうです。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.30

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  関西三都美人その7（京都・中華料理「菜根譚（さいこんたん）」)

  　京都市に住む叔母のところに遊びに行き、町屋を改造したお店、中華料理屋の菜根譚（さいこんたん)に連れて行ってもらいました。若くて肌がきれいな従姉妹も一緒に♪　　叔母はいつも元気いっぱいでキレイ～☆見習わなくては～。　さて、菜根譚に到着。。。。。。。　入口にいきなり釜戸があります☆　「ウナギの寝床」で、奥へ奥へ入っていくと座敷があります。　夜に行ったのですが、ほんわりとしたライティングです。　窓の外には竹林が！！！ちょうど雨模様でしっとり☆　お料理は薄味で上品な京風？中華！とっても美味しい～。　写真は冬瓜です。　デザートは、叔母のススメでマンゴープリンと杏仁豆腐の両方をシェアして頂きました。どちらも味が濃くて美味しい～～！！！！！！　　はんなり☆しっとり♪まったり、が似合う空間でカラダに良いものを美味しくいただきました♪　今日で関西三都旅行記、オシマイです～(^^)↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.28

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  お茶美人（おふじさんの茶器）

  　先日、自分の誕生日を迎えました。　たくさんの方からお祝いメールや手紙をいただき、幸せな気分で過ごしていたら、予想外の小包が届きました☆　おふじのお茶会さんからです。　開けてみると私の誕生日祝いにお茶やお米や、茶器が！！！！おふじさん～、有り難うございます～。　茶器の名前は「ずず茶」☆　おふじさんとこのお茶農園さんと陶芸作家・榎田志穂さんのタイアップ商品。　説明書を見ると、湯飲みに茶葉とお湯を注ぎ、蓋をして蒸らし、蓋をしたままズズっと飲むものだそうです。　この茶器をいつまでもキレイに使うために早速、米のとぎ汁で３０分炊きました。　いつから使い始めようかな～☆☆おふじさん本当に有り難うございます～。　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.27

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  関西三都美人その6（京都・四条烏丸のエステサロン）

  　京都大学から四条烏丸に戻ってきて、エステを受けました。　名前はARTEMIS THE SHOP(アルテミス・ザ・ショップ)。　ＨＰはまだ作製中、の出来たてホヤホヤのエステサロンです。　住所：京都市下京区四条通新町南角　タカクラビル８階　営業時間：10:30～20:00（受付時間19:00まで）　　　　　　　毎週月曜・第３日曜休　電話：075-371-0823 メールアドレス：artemis@able.ocn.ne.jp　ここは、エステ、ヘアサロン、メイクレッスン、ヘアスタイルレッスン、メイクお試し、酸素カプセル、気学整体、占星術カウンセリング　等々色々楽しめる、アイビー化粧品が経営する複合型のエステ空間になってます。 　エステは、完全個室でくつろげます。最初にこういうエステにお決まりのチェックシートに記入していき、肌の状態をエステティシャンと相談しながらチェックしていきます。　顔を中心に施術してもらったのですが、首もケアしてもらえます。これも、上を向いたままのケアで、途中で自分が上を向いたり下を向いたりする必要がないやり方。。。　半分眠りかけていたら終了☆　ぼ～っとしたまま、次は酸素カプセル。　大きな寝袋みたいなものに入り、カラダに圧力をかけながら酸素を体内に取り込みます。１時間近くいるとカラダが熱～くなって「代謝が良くなった」ことがよく分かります♪　日を改めて、ここで整体を受けました。整体師さんは、マキノさんという先生なのですが、とっても不思議な整体☆　カラダに触れずにコリをほぐすんです、笑。最初は信じられませんでした。　胃や腸もカラダから取り出す仕草をしてマキノ先生の手のひらへ。。手のひらの上で何度か撫でてもらった後、また私のカラダに戻す仕草をします。　一番びっくりしたのは、O脚の矯正！！！！！！！　「私、少しO脚なんです～」と言ったら、これも足を触らずしてまっすぐに治して下さいました。　起きあがって歩いてみると、確かに歩く時、ちゃんと膝と膝がすれる！！！！　ひょえ～～、何でやろ～？？？？？？？？？　この効果が持続するかどうかは、自分が「これからもずっと脚はまっすぐ！！」と思えるかどうかにかかっているそうです。私は気弱で(^^)数日で戻ってしまいましたが、かつてＸ脚の人がまっすぐな脚を取り戻したそう☆次は絶対！！！私のＯ脚も～！！！！！！　京都編、まだ続きます。　 　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.26

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  関西三都美人その5（京都大学）

  　　関西三都周遊の旅、最後は京都です。　　阪急電車で大阪茨木から京都河原町の方まで出てきて、そこから車で知り合いが勤めている京都大学に向かいます。　風情のある街並みを眺めつつ、時計台のある大学の正門へ。　待ち合わせまで時間があったので、大学の博物館（オトナ４００円、だったかな？）を楽しんだり、構内を見学。。。　学生時代に時々遊びに行った場所だけど、オトナになってからでも楽しめるところ、という印象でした。お寺に疲れたら、大学を見るのもイイかも☆　　知り合いと落ち合って、京都大学のあるレストランでご飯を食べました。　写真はWhite Nileという、京都大学と早稲田大学が共同開発したビールです。素朴な味がして美味しい！！　吉村教授（当時）で有名な早稲田大学古代エジプト学の知恵と京都大学の植物遺伝学の知恵、そして京都の美味しい水が出会って産まれたビールです。　大学も法人化して、これからどんどんこういった商品開発や他大学とのコラボレーションが拡大していくみたい。　　ご飯をご馳走して下さったり、このビールを紹介して下さったＫさん、有り難うございます～！　　京都。。東京には無い、ゆったり、はんなりした時間が流れる空間です。山の緑に囲まれて、のびのびできる！！！！！　京都編、まだ続きます。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.25

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  関西三都美人その4（大阪・友達の家）

  　関西３都市周遊の旅、１都市目の神戸を離れ、大阪へ。　大阪では、友達の家で友達のご主人と４才の娘が二人で作った手作りピザをご馳走になりました。　食事の前に、友達の娘が描いてくれた絵をプレゼントされたり、ピアノ演奏を聴いたり。　　ピザを食べる時も「ピザ生地から作るなんてすご～い」「これはどんな具が載っているの？」「このピザの具は子供でも食べられるのかな？」と、ワイワイ賑やかな食卓でした。　この日はホテル日航茨木　大阪に泊まりました。　　今回は大阪の友達の家に行く用事があったのでここに泊まりましたが、京都が観光で混み合っている時、あまり良いホテルが予約できないときは、大阪の、少し京都寄りのホテルに泊まるのは割とオススメです。　移動に多少時間がかかりますが、京都のビジネスホテルより広くてキレイでコストパフォーマンスが高いような気がします。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね　

  2006.07.24

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  関西三都美人その3(神戸北野・波勢）

  　　海外に住む大学時代の後輩がたまたま関西に里帰り。　「和食が食べたいね」という話になって、神戸・北野の波勢へ。　駅からは少し遠いですが、異人館街の近く、山本通りとハンター坂の交差点近くにあって、落ち着けるお店です。　中に入るとまずカウンター席。入口から奥への個室へのアプローチもステキです。個室は２名から使えます。　お昼は懐石料理だけでなくお弁当もあります。私たちはお弁当の漣（さざなみ）を頂きました。　料理は全て上品な薄味。器もステキでした。　最後はお抹茶を点てて出していただけます。　　大学時代の後輩と「いつから会っていないんだっけ？？？」と記憶を辿りながら、学生時代の話、二人とも東京にいた時の話、今の話・・・いっぱいお話ししました。 ↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.23

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  関西三都美人その２（GREEN HOUSE CAFE)

  　関西三都美人その１でご紹介した黒十でランチした後に、GREEN HOUSE というカフェでお茶しました。　ここも連れの方のオススメのお店だったのですが、大きな看板が出ていなくて、とっても迷いました☆☆入口が緑で覆われていて、「何だろう？」と覗きたくなります。　内装もユニーク。元々オフィスだったところをぶち抜いてカフェにしているのかな？？？　店内の至る所に水が流れてました。　ここでまた、美味しいケーキを食べながら女３人が数時間延々と仕事やプライベートの話を語る語る・・・・　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.22

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  関西三都美人その１（神戸・黒十）

  　神戸・大阪・京都を巡ってきました。　関西三都美人の始まり。まずは神戸へ。　女３人集まって、自分の仕事のこと、将来のこと、最近流行のモノについて侃々諤々☆　話の尽きないメンバーでした♪　こういう時は食も進みます～。　集まった場所は、神戸三宮の「黒十」　（こくとお）。　神戸に勤める連れがオススメの和食の店で、ステキなところでした。　料理は東荘御膳（\2940）を注文。 　最後に出てきたのは、トウモロコシの入った釜飯。トウモロコシ、とっても甘かったです。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね　

  2006.07.21

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  成功感性美人（佳川奈未さん）

  　最近出版された佳川奈未さんの「成功感性」という本を読みました。 　副題は「好きなことして楽しみながらリッチな女になる方法」。 　思い立ったが吉日！ 　夢に揺るがない！ 　高まり会える人とつき合う！ 　・・・等々、ポジティブエネルギーをもらえる本です。 　佳川奈未さん、他にもすでにたくさん本を出していますが「ミラクルハッピー」がキーワードで、ちょっとヘコんだ時に立ち読みするだけでも元気になれます☆ ↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.20

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  夏の玄米食美人その１（自由が丘のキッチンスタジオ）

  　表参道のBrown Rice クッキングスクールが幕を閉じ、新たに自由が丘にTakako Nakamura Whole Food Schoolができました。 表参道のクッキングスクールの最終生として基礎コースを学び、自由が丘の第一期生として応用コースに通うことに☆☆ 　新しくできたキッチンスタジオは機能的で気持ちいい空間。ガスコンロも性能が良くてGood! 　このキッチンスタジオは２階ですが、１階には、ファルマルシェというオーガニック食品やサプリメントを扱うお店があります。　この中にあるジュースバーのメニューは、私が通う料理教室のTakako Nakamuraさんがプロデュース。 　料理教室の前に、「ヨガブレンド」という、玄米甘酒ベースでマンゴーや生姜が入ったジュースをいただきました。効能は疲れに効く！！！というもの。 　元気になったところで、キッチンスタジオへ！ 　この日の献立は、夏らしくさっぱりとしたもの。。「陽」ではなく少し「陰」を意識したメニューです。 ◎玄米ハトムギご飯：玄米を圧力鍋で炊くと圧力がかかって陽性に傾くので、陰性のハトムギを加えてサッパリと仕上げます。◎ベジタブルブロスの味噌汁：野菜の切れ端を色々入れてとった出汁を使った夏野菜の味噌汁。◎和風ラタトゥイユ：玉ねぎ、茄子、ズッキーニ等々夏野菜を油で炒めて、豆味噌ベースのソースで煮込むもの。野菜の水分だけで煮るので、味が濃厚で甘い！！◎アスパラの酢の物：アスパラを無水茹で（私、これ得意！！）して油揚げを焼いたものやワカメと一緒に土佐酢で和えたもの。土佐酢は酢２：淡口醤油１：みりん１：出汁３。◎小豆カボチャ：昆布と塩だけでお砂糖は入れません。腎臓をほっと休ませる食養料理。お砂糖が入ると、食養料理ではなく「お楽しみ」料理になります。 　・・・・自分達で作った料理を食べて美味しい～！！とみんなでニコニコ(^^) 　ほっと一息ついていると続けて講義が始まります。 　この日は、天笠啓祐さんの「暮らしの安全」。 　電磁波汚染、遺伝子組み換え技術、農薬、環境ホルモン、放射能汚染、重金属汚染などなど、駆け足でお話いただきました。 　この方は、世界で初めて電磁波汚染の危険性について言及された方とのこと。（私、不勉強でこの日まで知りませんでした♪） 　話の内容は、結構ショッキングで過激？（でもないか、笑）なのですが、 　語り口が穏やかで、気取らない人柄がチャーミングな方！！！！！！でした。 　次の教室は雑穀料理の実習と、無農薬野菜専門家による野菜の選び方・使い方講座。どちらも楽しみ～。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.19

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  韓国美人（旅行記その７：韓国茶葉のお店）

  　ソウルのインサドンをそぞろ歩いていた時に、無農薬の茶葉を売るお店を見つけました。　　お店の名前は　明金湯（みょんぐむたん）。(電話：02-739-0394) 　日本在住歴がある日本語堪能な方がいらっしゃいます。韓国語・日本語でイベント司会などもされる多才な方でした。 　店内にはきちんと積み上げられた茶葉のパッケージ。 　効能は？味は？ 　いっぱい質問して、菊花茶を買って帰りました。 　菊花茶は眼精疲労・目の充血によく効きます。。。 　６月末に行ったソウルの旅行記、今日で最後です☆ 　何回行っても「時間が足りない！！」と思って帰ってくるソウル。「あ～、これも食べて帰れなかった」「あの人にも会えなかった」「エステも行きたかったのに・・・」という思いをいつも残して日本に帰ってきます。また早く行かなくちゃ☆↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.18

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  韓国伝統茶美人（五味子茶（オミジャチャ））

  　パンソリ師匠の結婚式出席のためソウルに行った時、韓国伝統茶、五味子茶（オミジャチャ）を買ってきました。　五味子は、モクレン科の植物。小さくて赤い、まあるい実ができるので、それを乾燥させて使います。　見た目はこんな感じ。　五味子という名前どおり、５つの味が楽しめます。韓国料理（特に宮廷料理）は、陰陽五行を意識した献立作りになっていますが、五味子は、「辛・甘・苦・酸・塩」の全てを味わうことができると言われてます。。。　五味子も立派な漢方薬。韓国では漢方薬のことを韓方薬と書きます。　五味子は、肺に特に良く効く滋養強壮剤として使われていますが、韓国では韓国伝統茶のカフェがあり、こうやってお茶として気軽に飲んでいます。　家で五味子茶を作ってみました♪　韓国で作り方を聞いた時は「時間をかけてじっくり煮出す」と聞いていたので腰が重かったけど、韓国情報誌のSuッkara７月号の１０７ページを見ると「水だし茶の女王」と書いてあり、一挙に気がラクに☆韓方薬として使うのであれば、煮出した方が良いですが、味は水出しの方が良いみたい。。。　10時間、しっかり水出ししました。　水出しして実を取り除き、ハチミツを垂らして小さな氷と薄くスライスしたスイカを浮かべてみました。ちょっと欲張ってスイカを入れすぎたかな？　５つの味を楽しめる、と言われるけど、ハチミツ等の甘みを入れて冷やして飲むと、「甘」と「酸」が強く感じられるかも☆　夏バテのカラダを元気にする、見た目も優雅な韓国☆夏の風物詩、五味子花菜（オミジャファチェ）の出来上がり♪↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.17

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  暑気払い美人（韓国料理・サムギョプサル）

  　暑い・・・・・　朝から東京は３０度で暑い・・・・・・　何か暑気払いをしたいと思いながら夕方スーパーでお買い物。　レタスを眺めているうちに、今日のメインはレタス！！！と決めて、中華風にお肉と味噌と干し椎茸を和えて包んで食べようかな？と思ったんだけど、レタスの後に出会ったのが豚の三枚肉（韓国語でサムギョプサル）だったので、メニューをコレに決めました☆　サムギョプサルだと、レタスじゃなくてサンチュ（和名は、ちしゃ）やごまの葉で包むんだけど、レタスも美味しい！レタスは、カラダの余分な熱を外に出してくれます。　サムギョプサルをカリッと焼いて、ごま油に自然塩とこしょうを混ぜたものにつけて、ソウルで買ってきたサムジャン（野菜に包んで食べる時に使う調味料入りの味噌）とニンニクのみじん切りと一緒にレタスに包んで頂きます！　その他に、◎わかめスープ◎もやしのナムル◎キュウリのキムチ風　を作りました。　キュウリのキムチ風は、５mmの斜め切りにしたキュウリに、ソウルで買ってきたオキアミの塩辛を少々、昆布茶を少々、韓国の粉唐辛子を入れて手で良く和えてみました。　しっかり食べて暑気払い☆　ちなみに、サムジャンもオキアミの塩辛も、日本国内の韓国食材店に行けば入手できます。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.16

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  薬食同源美人（韓国健康茶ほか）

  　東京にある韓国大使館主催の講演会に行ってきました☆　お題は「韓国の生活に息づく薬食同源の思想」。　ソウルにある慶熙大学医学部のチョ・ギホ教授による日本語の講演でした。　日本でも再放送が繰り返されている韓国ドラマ「チャングムの誓い」で、韓国薬膳料理が身近になったせいか、会場は年配の女性でいっぱい！！！！　チャングムパワー、恐るべし☆　中国でも「医食同源」と言って「医と食の根本は同一であり、食べ物は常に薬である」という考え方がありますが、韓国では、普通の料理にも漢方薬を使ってます。（ちなみに韓国では、漢方薬のことを韓方薬と書きます♪）　講演では、１７世紀の朝鮮半島の医学書、東医宝鑑に触れた後、韓国でよく飲まれている漢方薬を使ったお茶（ナツメ茶、朝鮮人参茶、当帰茶などなど）やお酒、多様なお粥の効能について説明をして頂きました。　しばらく韓国に住んでいたけど、一つ一つの効能を知らなかったり、まだ存在すら知らない漢方薬もあって、勉強になりました！でも一度にい～っぱい説明されたので頭に全部入らなかった、かも？　最後の質問コーナーの時間も活発でした。　私から「日本人と韓国人は体質が違うと思うけど、日本人が漢方薬や薬膳を選ぶにあたって注意することは何でしょう？」と尋ねたら、　「日本人は韓国人に比べてカラダを冷やす食べ物をたくさん摂るので、カラダを温める漢方薬や食事を摂ることを意識して」との答え。。　韓国では、「以熱治熱」（熱を以て熱を治める）というコトバをよく使うけど、夏だからこそ、熱いものを食べて汗をかいて暑気払いをするのが、私のスタイル☆　汗をかくとダイエットにも効果が♪　それと、夏は、シミ・ソバカスを薄くし美肌に効果がある鳩麦茶をたっぷり飲んでキレイになりま～す！↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.15

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  美脚美人（銀座・アルスノバ）

  　３月２２日の日記でご紹介したセミオーダーの靴屋アルスノバ。　こちらでオーダーして４年ほど履いている靴の靴底がダメになったので修理のために数ヶ月ぶりにお店にうかがいました。　持っていった靴を預けて、まず自分の足の状態を相談。。。。　そしてこの日に履いていった、アルスノバでオーダーした靴を２０分くらいかけてキレイに磨いて頂きました。　その間も絶え間なく店長の野口さんと、銀座のこと、レストランのこと、食のこと、そしてご自身の後継者作りのことなどなど、ず～っとおしゃべり♪　プライドを持って良い靴を世の中に出している野口さんとのおしゃべりは、本当に楽しいです。　靴の修理だけではなくて、元気を頂けるところなので時々立ち寄ってます。　ここの靴は、値段は少々（かなり？）張りますが、足がむくまず美脚を作ってくれるイイ靴！大切な靴が修理から戻ってくるのが楽しみです☆↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.14

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  七夕美人（川の流れ）

  　七夕の日に、ステキな着物を着ている方がいたので思わずパチリ☆　お祖母さまの着物だそうです。　なんと！　７０年前の着物！！！！！！　　考えてみると、長持ちする着物は安上がりなのかもしれませんね☆　緩やかに流れる川が描かれていて、七夕にピッタリの着物でした。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.13

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  埼玉・高麗川美人（高麗神社）

  　埼玉・川越小江戸ものがたり編集長、藤井さんのご紹介で、埼玉・高麗（こま）神社に行って来ました。（藤井さんもご自身のブログに紹介されています。）　藤井さんとは田植え仲間！とおっしゃる高麗神社祢宜（ねぎ）の高麗文康さんから　高麗神社の歴史について、　神社のご神体について、　また日本国内や韓国から高麗神社を訪問したことのある著名人の方々についてのエピソードもうかがうことができました。　　高麗神社の詳細な歴史については、高麗神社ＨＰに譲ります☆　　　日韓の歴史を知らなくても、建築物を観に行くという観点からも面白いところです。特に、重要文化財に指定されている高麗家住宅は古来の日本式家屋とは少し趣が違っていて、興味深いです。　学生時代の皇太子殿下がお越しになった時のこともご紹介頂きました。　また、樹齢の古い木々に囲まれていて森林浴も十分楽しめます。 天井を見上げるとこんな感じ。　祢宜の高麗さんは現在の５９代目宮司の息子さんでとてもお話上手な方。。。まだまだ聴き足りなかったお話の続きをまた伺いたいと思っています☆　ご案内を有り難うございました♪　５９代目と、さらりと書きましたが、よく考えてみると「一体何年続いているの？？？」というくらい気が遠くなるような話・・・。　実際に神社を拝見して、現宮司の息子さんのお話を伺って、長続きの理由が分かったような分からないような・・・・・・・(^_-)　韓国の村の入口に立っている木や石で作られた神像、チャンスンが神社の入口にあったり、神社としては異色の空間でした。　　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.12

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  韓国美人（旅行記その６：GORILLA IN THE KITCHEN）

  　ソウル旅行のシメに、江南区（カンナムグ）新沙洞（シンサドン）島山公園前（トサンコンウォンアプ）の健康食レストランに行って来ました。　　ヨン様ことペ・ヨンジュンが投資したレストラン「GORILLA IN THE KITCHEN」。（電話（02） 34421688）　まだＨＰは無いらしい。。。。。。日本人も、よほどのヨン様ファンでない限り、まだあまり知られていない・・・・。　ここをご紹介頂いたＫお姉様とＡお姉様、有り難うございます～！　メニューはすべて調理師・栄養士・トレーナーが共同開発したものなのだそうです。　いつもは栄養士さんが常駐していて、カラダにあったメニューを選んでくれるらしいのですが、私たちが行った土曜日はお休み(-_-)　残念！！　バターやクリームは使わないとランチョンマットに書いてあります☆　料理は結構ボリュームがあります。　写真は、ご飯を握って軽く揚げ、上から野菜ベースのソースをかけた「お寿司」。　これはキノコとホタテをソテーしたもの。　あっさりしていて日本人向けの味です。　どのメニューも、大きなサイズは「ゴリラ」、小さなサイズは「ヒューマン」と表記してあります。　立地も内装も、そしてお客さんもとってもオシャレでステキな場所でした！↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.11

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  リラックス美人（表参道・fragrance）

  　いつもメイクアップを教えてもらっている表参道のサロン、fragranceで、エステを受けました。　他のところで時々エステを受けたことがあるけど、ココのサロンでは初めて☆　サロンの叶絵さんと相談して、自律神経調整ノーマルコースを受けました。　叶絵さんの手は、ウワサどおりのゴッドハンド♪♪とっても気持ちよくてその日はぐっすり眠りました。　翌朝、カラダの老廃物が全部抜けてむくみがすっきり☆　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.10

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  着物美人（池袋・石井由美子さん）

  　石井由美子さんが主催する池袋の和裁教室　お針子会に行ってきました。　目的は、こないだ川越で購入した川越唐桟の生地（詳細は５月１４日の日記へ）で仕立ててもらった着物を取りに行くため。　　石井由美子さんは、女優の樹木希林さんや俳優の本木雅弘さんの着物を仕立てたり、映画撮影に使われる時代衣装の製作もされている方。　ここを紹介して下さったchapaさん！有り難う～。とってもきれいでしっかりしたお仕立で満足です。chapaさんもこちらで川越唐桟を仕立てていらっしゃいました。一緒にシマシマ模様でそぞろ歩きたいです～！　一緒に夏用の麻の長襦袢も注文しちゃいました。これもきっちりしたお仕立。洗える襟芯が入っていて便利そうです。　ただし、支払い請求書を見て「あ～、調子に乗って長襦袢を注文しなければ良かった～」と１週間ほど頭が痛い・・・・。　（決してこちらのお仕立代が高い、と言うわけではありませんので念のため！！！私に計画性が無いだけです(^_^)） 　この時期に川越唐桟を来てお出かけするのは少し暑いので、少し涼しくなったら、コレを着てまた小江戸・川越をそぞろ歩きたいです☆　川越をご案内頂きこの生地を紹介して下さった藤井さん！また川越にうかがいます～。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね　

  2006.07.09

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  韓国美人（旅行記その５：インサドンのアクセサリーショップ）

  　２時間ほど、インサドンをウィンドウショッピングしました。　まずは２００４年末にできた伝統工芸ショッピングモール、サムジキルへ。作りがなんとなく表参道ヒルズに似ています。　　写真は、阿園工房で撮ったもの。日本橋三越でも展示会の経験があるアクセサリー作家のお店です。　最後の写真は、ノリゲ。韓国の女性の伝統服に付けるものです。　次はSoh Soh Craft Shop。　ここもステキな銀製品のお店。　これは↓壁掛けです。　韓国のアクセサリーデザインはどことなく素朴、と思いませんか？　韓国旅行記、まだもう少し続きます。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.08

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  韓国美人（旅行記その４：ソウル薬膳韓定食・ヌィジョ）

  　ソウル生活が長い日本人の知り合いに、「カラダに良くて最近出来た韓定食のお店知らない？」と尋ねてみたら、仁寺洞（インサドン）の薬膳韓定食屋さん、ヌィジョ（電話：02-730-9301)を紹介してもらいました。　コースは、３０００円くらいと４０００円くらいの２種類。季節の野菜と野草に漢方薬を取り込んだ料理が出てきます。　入口はこんな感じです☆　　個室に入れてもらい、天井を見上げるとこんな感じ☆　パジョン（韓国のお好み焼き）もキレイな丸型ではなく素朴な形。　・・・・・途中、お料理の写真を他にもたくさん撮ったのですが、照明が暗くて上手く写せませんでした(>_

  2006.07.07

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  お料理美人（７月６日の小地味弁当）

  　久々に小地味弁当作りを再開しました。　今回のメニューは、☆ゆで卵☆ほうれん草とシラスのお浸し☆人参のレモンサラダ☆オクラの梅肉和え☆煮豆（できあいのもの）☆大根のヌカミソ漬け（できあいのもの）　んんん？　前回ブログにアップした時もゆで卵だったような？？？　まあ、気にしない気にしない♪　人参は、千切りにして軽く塩を振ってしんなりさせてから絞り、レモン汁をかけてレーズンを散らしただけです。　１５分くらいでぱぱっとできるメニューでした。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.06

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  韓国美人（旅行記その３：ソウルの代官山・チョンダムドン）

  　旅行記その２でご紹介した韓国の結婚式。　たまたま一緒に出席したＹさんのご厚意で、ソウルの清潭洞（チョンダムドン）にあるとてもオシャレなカフェに連れて行って頂きました。Ｙさん、お話も楽しかったです♪有り難うございます。　カフェの名前はTable。（住所：ソウル市江南区清潭洞９０－２５，電話：０２－５１８－９９６０）　　　エントランスはこんな感じ。。。　　中から外を眺めるとこんな感じです。　中でお茶を飲んでいる人はみんなオシャレ☆でキレイ♪　清潭洞（チョンダムドン）は東京の代官山や青山と並び称されるところ。　このカフェの近くにヨン様の事務所もあるのだそうです。　コーヒーが一杯１０００円近くするのが日本人には少し驚かれるけど、とってもステキなカフェでした。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.05

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  韓国美人（旅行記その２：師匠の結婚式）

  　今回のソウル行きの最大の目的・・・・。　それは、私のパンソリの師匠、趙珠仙（チョ・ジュソン）先生の結婚式に出席すること。　私と同じ女性・同い年の師匠の結婚式、行かないわけにはいきません☆　　韓国の結婚式・・・・。　１９９０年代後半までの多くの結婚式のスタイルは、１．新郎新婦が入場し、結婚式場の壇上に仲人（普通は新郎側の上司（男性）１名）が立ち、その前で新郎新婦が永遠の愛を誓う。（クリスチャン等信仰を持っている人は別）２．そのまま会場にて新郎新婦を囲んで家族が記念撮影。その後親戚→友人・・と入れ替わり記念撮影。３．新郎側、新婦側それぞれ別々に別室の食堂に入り、新郎新婦抜きで提供された食事を簡単にとる。　という感じでした。　日本の結婚式に比べると簡素な感じですが、一般的に招待客は日本より遥かに多いです。　でも今回の結婚式は、　結婚式会場に１０人一組の丸テーブル（今回は４０数個のテーブル！！招待客４００人以上！）があり、招待者は適当に座る。すでに飲み物やパンなどがセッティングされているというのが違っていて、　上の１．と２．は同じだけど、　食事は、式が一通り終わったら式場から移動せずにウェイターにサーブしてもらって食べる、というものでした。　ただ、従来型も今回のスタイルも、Ａ：１時間～１時間３０分もすれば招待客は全て家路に着く。Ｂ：座席は決まっていない。事前に正確な出欠をとらない。Ｃ：新郎新婦や親族は招待客と同じ席で食事をしない。　というところは一緒でした。　・・・・と、　色々説明書きみたいなことを並べ立てましたが、　新婦である私の師匠が終始嬉し涙を流しているのを見て、私も感極まりました。　うちの師匠は、プロの表現者。　そしてもともと感情豊かで純粋で、本当に素朴な韓国人。。。。　とてもイイお式でした。　また新婦同僚のパンソリの謡い手さんがパンソリを謡ったり、余興で師匠が新郎に向かってパンソリの名場面（ラブシーン）を謡ったり、パンソリのイベントとしてのレベルの高さ、という点からも、とてもシアワセなひとときでした。　　今、大韓航空のオーディオサービスでTraditionally Korean Musicを聞くと、趙珠仙（チョ・ジュソン）先生の美声を聞けます。　曲のタイトルは沈清歌（ShimChongGa）。大韓航空に乗られる時には是非意識して見てみて下さい☆ 　↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.04

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  韓国美人（旅行記その１：四柱推命カフェ）

  　韓国旅行記その１です。（内容は順不同でお届けします。）　ソウルでは、四柱推命カフェ、略して「四柱カフェ」というものがあるのですが、日本でもあるのかな？？？？　６月１４日の日記でハッピーコーディネーターみさきのゑさんに四柱推命を見て頂きましたが、　韓国で久しぶりに会って食事をした知り合いの日本人の方が、「韓国の『四柱カフェ』に是非行きたい！」ということで行ってきました。　場所は写真のとおり、何の変哲もない大きなソファがある韓国らしいカフェ・・・・。　占い師さんが何人か常駐していて、一人１万ウォン(1200円くらい）で占ってくれます。韓国は、日本よりも占いが盛ん。。。日本社会よりも韓国社会が変化が激しく、何か指針になるものをみんな求めているのかな？？？？　　占いの結果は・・・・・・・　みさきのゑさんのところでも出ましたが、「料理・食」との相性がイイみたい！特に「伝統食」がキーワードのようです☆▲◇　恋愛の方は・・・・・・・・　これはナイショです♪　韓国旅行記、まだまだ続きます。↓↓美人になる生活を目指していらっしゃる方、そしてそんな美人が好きな方、是非クリックして下さいね

  2006.07.03

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