今日も一日ありがとう

にゃにみてるにゃ

なにがあるにゃ～

にゃに？

明治神宮

入った瞬間空気が違います。たくさんの人が世界平和を願っていました。

やきいも～

やきいもの季節ですね。いつも買いに行くスーパーで見慣れない名前が。「紅天使」いつも買っていた「紅はるか」がない！と思ったら「紅天使」は「紅はるか」のブランド商標のようです。ねっとり系でものすごく甘くおいしかったです。

しらないふりにゃ～

じっとしてるにゃ～

だれにゃ～

海の幸

にゃに？

重連

まだSLが走っていた頃、当時この重連がかっこよかった。

海軍機関科兵

機関科兵の生き残りは極端に少ない。なぜなら軍艦が撃沈されるとき、艦底の穴ぐらにいる機関兵が上に上がって、海に飛び込む余裕はないからだ。上がる途中で艦は沈んでしまう。だから機関兵はそのほとんどが、軍艦と運命をともにした。海軍かまたき出世物語　斎藤兼之助著機関科の兵たちの気持ちが伝わる出世物語です。

にゃにかにゃ～

駆逐艦　雪風

奇跡の駆逐艦雪風五代目艦長　寺内正道少佐「心配せずに持ち場で働け。なぜ沈まんかというと、それはわしが艦長をしとるからじゃ。別に不思議はあんめえ」乗員一同は、すごい艦長が来た。これで「雪風は絶対に大丈夫だ」と強い自信を持った。「雪風は沈まず」豊田譲 著最期まで沈まず戦い抜いた駆逐艦「雪風」。艦長はじめ駆逐艦乗りの生きざまがあります。

東京駅

うつくしいなぁ

夏合宿②

1年生の夏,初めての合宿どんな感じなんだろうと恐る恐る向かいました。北海道と言っても夏は結構暑いんです。当時は今ほどではないけれど。うちの学校も全道大会の常連校でしたが、合宿相手の学校も常連校でした。顧問の監督がもともとうちの学校の先生で移動先の学校という話なんですが。これが結構きつかった。いつもの練習もきついけど、ま～朝から晩まで練習するもんだから、今の畳とは違ってナイロン製のもので、汗でぬるぬるになってしまうぐらいでした。（エアコンなんてないし、扇風機もなかった）初日は晩御飯食べるきがしないぐらいだった。

よいとまけ

ハスカップを知ってますか？ハスカップを使ったお菓子。本物は日本一食べずらいと言われたけど、甘酸っぱくておいしいですよ。何とチロルチョコになっていたとは驚き。

乃木神社

つれそひ風鈴回廊爽やかでした。

彗星　艦上爆撃機

零式艦上戦闘機

にゃんだ～

ねむいにゃ～

ぐいっとにゃぁ

何かくださいにゃ～

にゃんだ～

たたずむにゃ～

懐かしきSL

SLが走っていた頃のものです。機関士がよく手を振ってくれました。

りりしいにゃ～

うまいにゃ～

リラックスだにゃ

なかよしにゃ～　パートⅢ

ねむいにゃ～　パートⅡ

ねむいにゃ～

なかよしにゃ～　パートⅡ

なかよし

なかよしにゃ～

なかよし

イケメンにゃ～　パートⅡ

イケメンパートⅡ

イケメンにゃ～。

イケメンです。

レーズンサンド

星乃珈琲のレーズンサンド。美味しいです。

護衛艦ゆうだち

昨年実家に帰った時に、港に来ていたので行ってきました。

どうしてるかな。

もう１０何年も前に撮った、以前の勤務先のキャンパスのねこたち、どうしているだろう。

ツナ缶

きゅうりとツナ、それとキムチをまぜて、あとはちょっとだし醤油。

鶏肉のトマトソース煮

今日の晩御飯

今日のご飯

今日は肉ナストマト炒め

ご飯つくり

晩御飯のレパートリー肉じゃが作ってみました。

夏合宿①

柔道部に入部してはじめての夏休み。ある高校との合宿がることを知りました。先輩に聞くと暗い顔。。。（柔道部物語風）電車で目的地へと行きました。どんな練習があるのやら。

減量

柔道部に入部してはじめての試合。新人戦の個人戦の出場でした。階級はその時の体重68㎏は中量級だったのですが、先輩が優先なので軽量級で出場することになりました。ここからが大変でした。何が大変って。60㎏以下まで落とさなければならなかったのです。8㎏の減量は大変でした。試合当日はぎりぎり計量を通ったのですが、試合自体は力が入らなかった。試合後の打ち上げで焼き肉食べ放題に行ったのですが、これが食べられないんですね。先輩が食え食えと言って皿に盛ってくれるのですが、急には食べられないものでした。でも、減量したのはこの１回のみで卒業まで中量級で出場できたのでした。

実業団

卒業生には実業団に入った人や役所に入った人も多く、大人との練習が結構きつかったです。特に、実業団の練習に行くときは戦々恐々として行きました。全国的に柔道で有名な大学や高校の出身者が多く優しい人もいましたが、とても怖かったです。怖い人の車が駐車場にあると「いるよ。・・・」みんな声もなく道場へと入っていくのでした。

必殺技

柔道部に入ったが、なんとも初心者で細かく教えてくれる人もなく、先輩たちにはやられてばかりの日々でした。先輩の中の一人で練習前になぜか私と練習する人がいました。その先輩は通常の練習が始まる前にとにかく足技の練習でばんばん倒してくれました。通常の練習が始まるとその先輩はサボってるんですけどね。（この先輩とはこれ以外にも、いろいろとあります）なので自分は通常の練習の1.２倍くらいの練習量にはなったのではないでしょうか。なんで毎日自分だけつらい思いをしなければと思いながら耐えていました。（10人いた1年生は7人となっていました）しかし、そのうち先輩がかける大内刈りに対して、掛けられた瞬間に掛けられた足を外しながら背負い投げに入るタイミングを掴んだんです。なんと初段の審査の時にその技で3人連続一本勝ちをしたのでした。自分にとっての必殺技でした。(^^)

柔道部で驚いたこと

それまでやってきたスポーツはスケートと野球でした。柔道部に入って驚いたことがありました。それは耳。先輩の耳を見て「これは・・・」耳がつぶれていたのです。これは表現はいろいろあるかと思います。「耳がわく、はれる」など。初めて見ました。もうひとつは、締め技での、いわゆる「おちる」でした。初めて見たときは、これはなんなんだ～。と恐ろしく感じました。入学時の柔道部員の数は、三年生6人　二年生４人　一年生７人（当初は１０人いました）

柔道部見学

前の席の〇〇君と一緒に柔道部を見学にいきましたが、見学ではなく体験となりました。なんとも怖そうな人たちばかり・・・受け身を少しやったところで、〇〇先輩（三年生）が、二年の〇〇先輩へ「受け身少しやったら投げてやれ。。」私「・・・」わけもわからず１０回ほど投げられる。。これが見学初日でした。先輩「入部届出しとけよ」私「はい」これが、柔道との出会いでした。