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カテゴリ:アート
二十四節気の六月二十一日は
夏至。きのうは1年でいちばん 昼が長い日。 ハーブコーディネーターの友人が 庭のお花を摘んで持ってきてくれ た。 愛媛県の晩柑や山形県の完熟さくら んぼのおすそ分けもうれしい。 外は雨でも心はルンルン。 『 瓶にはいってるのはナニ? 』 友『モイストポプリ、といって お塩に半ドライのフラワーや ハーブを入れて作るポプリ。 お塩が花の水分を吸ってくれ るので香りが長く楽しめるよ。 瓶に閉じ込めておくので100年 持つと言われてる😄』 ひえ〜〜っ❗ ま、それぐらい長く楽しめると いうことね💝 蓋を開けるとバラの花びらや 蕾などハーブの香りがたまらない 💓💓💓 友人の丹精込めたハーブガーデン を思い出しながら深呼吸・・ 大好きな半夏生とギボウシの花は 小壺に活けて。 おっと、なぜか画像がUPできない。 カバー写真はupできたのでそちら を見てくださいませ。 七十ニ候のカレンダーでは間もなく "半夏生 "。 穂状の白い花が咲くと、葉が 白色に変わっていきます。 今夜のデザートは山形のさくらんぼ🍒 口に入れた途端、ほんまもんの さくらんぼの風味がジュワ〜っと 広がる。 しばし口の中にとどめてたのしむ。 梅雨もまた良きかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.23 08:38:53
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