おとといはワイン会
会社の人を呼んで自宅で実施しました月曜日にしたのは夫が釣り旅行で不在のため(そういうときでないとお許しがでないので)まず泡モンムソーNVクレマン・ド・ロワールANAのファースト、ビジネスで採用されたヴァンムスーだそうですそして赤はカリフォルニアのピノノワールカレラ ピノ・ノアール[2001]セントラル・コーストマンガ「ソムリエ」で一躍有名になったカレラの畑を特定していない一番お安いもの(それでも3,000円以上だった)もう1本の赤は南イタリアのコレネロ コンティ ゼッカ [2001]年 IGT前にワインバーで進められたワイン、しかし値段は9,000円(T_T)無理ですよ庶民には ってことで後日調べてみたら手の届く値段おもわずネットで購入しちゃいました食べ物はデバ地下で調達、チーズとパンがあればなかなか立派なもんですクレマンはまぁ普通カレラは果実味が広がりピノノワールらしい印象フレッシュでガチガチなところから変化はそんなにしないし人気先行しちゃってるんじゃないしらという感じネロは最初の印象はやっぱりイタリアだねっていう酸味としぶさでもバランスがなかなか良くて満足度が高いお店で食事+9,000円払うとこういうワインが飲めるのねとちょっとナットクできちゃうところが口惜しい