みんなのポケット５

[モルジブ] カテゴリの記事

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  カメさんが撮られた魚好きな人たち・モルジブ2006完

  いやあ。あれから、２ヶ月！早いなあ。けど、ついこないだのような気もするし、、、？とにかく、楽しい１０日間でした！！次にモルジブへ行けるのはいつかなあ？みなさん、どうもありがとうございました～。

  2006年10月19日

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• カメさんが撮られた魚たち１４・ニシキヤッコ

  きれいですねえ。初めて見た時は、この派手な色合いにビックリしました。ヤッコの仲間ですから、もちろん口元に立派なおひげ？がありますね。

  2006年10月18日

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• カメさんが撮られた魚たち１３・ツバメウオ

  良いですねえ。ツバメウオ！！カメさんシリーズもあと２回で、終了です。

  2006年10月17日

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  モルジブ　ナイトダイブ３・フエヤッコダイ

  見事にヒレ全開です。思いっきりリラックスして寝てるのかな？羨ましい人が、日本人社会にはいっぱい居そうですね。 トゲチョウチョウウオ胸びれ・背びれがなんか、きれいなような？？？あんな青い色ついてたのかなあ？ミヤコテングハギナイトダイブシリーズはこれで終了です。

  2006年10月16日

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• モルジブ　ナイトダイブ２・クマザサハナムロ

  寝る時、体色を変える魚が多いようです。クマザサハナムロもこの点、有名です。それにしてもウロコの形が面白い。こんなウロコもあったんだ～。ファトゥの写真もすごいです。おかげで、面白いウロコが見られました！！

  2006年10月15日

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  モルジブ・ナイトダイブ１・何ヒトデ？

  私はナイトが苦手です。もともとブランコでも気分悪くなるくらい酔いやすい。三半規管が弱いんじゃないかな？ダイビングを始めた頃はほとんど毎回のように撒き餌をしてましたし、、、５００ダイブを目前にした今でさえ、吐くことがある、、、で、ナイトの真っ暗な中で、平衡感覚がなくなりそうです。それに私のダイビングの第１目的はきれいな魚に会う！なのに、真っ暗で、見えない、、、また、完全リゾートダイバーである私は寒い（上がってから）のもイヤだし、暗い中、片づけたりするのも好きじゃなく、等々でナイトは多分、５回くらいしか潜ってないのでは？？？で、モルジブのナイトはすごい！ので、潜ったら？と何度も言われてますが、４度のモルジブクルーズで１度も潜ったことありません。ナッカーもナイトより、ビールだ派？ですので、あまり潜りません。今回はカメさんもビール派でした。そんな中、ジョイが行くというので、カメさんのカメラが水中へ。ところが、ライトを照らしながら、カメラ撮影は難しいと、カメラはファトゥに手渡されたようです。長い長い、前置きで済みません、、、で、ナイトシリーズの撮影者はファトゥです。同じカメラで多分シャッター押すだけのはずなのに、どうしてこんなに上手いんやろう？全部で５枚ほどアップします。ようやく写真に到着です、、ヒトデ何ヒトデか知りませんが、色も形もきれいなヒトデですねえ。

  2006年10月15日

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  カメさんが撮られた魚たち１２・ドクウツボ

  口の中、ばっちり撮れてますね。画像を小さくしているので、わかりにくいですが、元画像では、口の中の奥までばっちりなんです。 この口を閉じたやつも「にらめっこしましょ」って感じで面白いです。

  2006年10月14日

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• カメさんが撮られた魚たち１１・ヒトヅラハリセンボン

  なおさんが一所懸命ビデオ撮影されてました。後で見せてもらうと、目がハート型だったので、と言うことで、なるほど～。今まで、何度も会ってきたのに、気づきませんでした、、、今度はじっくり見てみたいと思います。

  2006年10月14日

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  カメさんが撮られた魚たち１０・ジンベイと！

  今日のはカメさんが撮られたのではなく、ガイドのファトゥが２ショットを狙って、写したものです。このアングル良いんじゃないかなあ？但し、進んでくるじんべいはけっこう早いので、このポジションをキープするのは、ちょっと難しいかも？（私は自信がない、、、） ほとんどジンベイライド？？？のように写ってますね！ ジンベイが微笑んでいる　ように見えるのは私だけかな？？？

  2006年10月14日

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  カメさんが撮られた魚たち９・キラキラジンベイ　

  浅瀬で太陽を浴びて、キラキラ輝くジンベイが一番です。 ナッカーです。近いです～～。口の中にコバンザメの赤ちゃんが居ましたが、ばっちりビデオに収まってました！

  2006年10月12日

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• カメさんが撮られた魚たち８・じんべいざめ

  カメさん、お帰りなさい。お待ちしてましたよ～。すごくたくさんの魚に会えて、良かったですね。うらやましいです。さて、カメさんのジンベイです。今度は背中からですが、やはり近いっ！！近すぎです！！太陽が差し込み、きれいでしたねえ。もちろん、カメさんジンベイはまだあるわけですが、今日は今から仕事をしなければならないので、、、

  2006年10月11日

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• カメさんが撮られた魚たち７・ジンベイ！

  近いっ！！近すぎですっ！！すごいでしょ？

  2006年10月07日

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  カメさんが撮られた魚たち６・ムレハタタテダイとサメ

  これもすごいです。密集して、こっちへ向かってくるムレハタタテダイ！！すごいですねえ。多分、ムレハタタテダイって、透明度の悪い方が密集しますよね。透明度の良いところでは、同じ群れでももう少しだけ個体と個体の間隔があくように思います。さて、カメさんのすごい写真はまだ続く！！ ムレハタの中のグレイリーフシャーク！！ムレハタの中のマダラトビエイ編隊もあるんですが、こちらは透明度悪く、、、残念。

  2006年10月06日

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• カメさんが撮られた魚たち５・メガネモチノウオ

  アリ環礁の人気ポイント＝フィッシュヘッドのナポレオンです。めちゃくちゃ面白いアングルですよね！！しかも、胸びれ広げてタイミングもバッチリ！！素晴らしい！！

  2006年10月05日

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• カメさんの撮られた魚たち４・イーグルレイ

  今回のクルーズ、いたるところでイーグルレイが登場してくれました。一番すごかったのは、エンブドゥエクスプレスでの９枚のマダラトビエイが輪をかいてグルグルしてた！！らしい、、、ホヨヨ～。私は見てない、、見に行けば、良かった～と後悔しましたが、その時は、それまでに２枚マダラ・５匹編隊マダラギンガメ・バラクーダ・グレイリーフシャーク・ムレハタタテダイと休む暇もなく、現れており疲れてて行きませんでした、、、マダラトビエイがいたとわかってたら、行ったんですが、、、どうでも良い私の愚痴が長くなりましたが、カメさんのマダラトビエイ、近い～～！！今回はほんまに何でもカメさんが一番近かったように思います。

  2006年10月04日

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  カメさんの撮られた魚たち３・マンタの舞い

  ランカンフィノールです。また、マンタかよ～と言わないでね。カメさんのマンタはほとんどの写真に２枚以上が写ってるんですよ！！ ネッ！？すごいでしょう？同じ時に、同じ所に潜ってたんですが、、、舞いと言えば、サイパン　イーグルレイシティのマダラトビエイの舞いもすごかったです。しかし、何と言っても、舞いと言えば、釧路湿原のサルルンカムイ！！（タンチョウ）です。もう、１０何年も見ていない、、、久しぶりに見に行きたいんですが、、、

  2006年10月03日

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  カメさんの撮られた魚たち２・マンタ

  人の褌で相撲を取るシリーズ第２弾！！またまたマンタなんですが、すごいですよね～。どんだけ、近いねん？！って感じです。これは撮ってて迫力満点だったと思います。そして、次は決定的瞬間？！

  2006年10月02日

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• カメさんの撮られた魚たち１・パウダーブルー

  サンライトティラでのダイビングを終え、ドーニに上がった所で、下にパウダーブルーの群れが居る！と言うことで、シュノーケルで。水深５ｍくらいまでだったと思いますが、ウエットを着て、ウエイトなしで潜るのは大変だったと思います。思いっきり寄られてますね！

  2006年10月01日

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  ＢＳ２で出会った魚たち１７・最終回

  最後は一番好きな群れものムレハタタテダイです！モルジブのは群れが大きく、ゆ～ったりユラユラ泳いでるように見えて、とても感じ良いです。 カメさんに撮って頂いた私です。これで、私のモルジブ報告はすべて終了～。次回からはカメさん撮影の写真をアップさせて頂きま～す。

  2006年10月01日

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  南の船での過ごし方・モルジブクルーズ

  ＢＳ２で出会った方々　って題でも良かったんですが。寝て、潜って、食べてダイビングの合間は上の写真のように談笑したり、下の写真のように写真、ビデオを見たり、一人で本やマンガ読んだりとにかく、素晴らしい時が流れていきます！！ １階デッキです。前方が日陰になってて、椅子が６，７脚あったような？階段が見えてますが、２階も広いです。但し、日陰部分は後方に少しだけです。ビーチチェアーがあり、リクライニングで、寝ることも出来ます。私は２階後方の日陰でよく寝てました。さらに３階もありますが、ここは全く屋根がないので基本的に星空用かな？モルジブのクルーズ船はけっこう大きい方だと思います。ＢＳ２も定員２０名弱だったと思いますが、じゅうぶんの広さがあります。春のみどりん撮影の部屋の写真がありました。 ねっ。下のベッドは広いでしょう？ついでに、２階デッキの日陰部分＝せまい、、 日陰部分が狭いけど、今回はあまり他の方は来られてませんでしたので、いつでも自由に寝っ転がって、マンガ「いいひと」を読んだり、寝たりしてました。

  2006年09月30日

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• ＢＳ２で出会った魚たち１６・青い口の魚

  シテンヤッコの口が青かったですが、このフタスジリュウキュウスズメダイの口も青かったです！はじめて、気付きました。写真で見てみて、わかるってこと多いですよね。

  2006年09月30日

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  ＢＳ２で出会った魚たち１５・ヨスジ群れとサザナミトサカ美容院

  これもクダラティラです。 サザナミトサカハギの集団クリーニングです。この魚はけっこう浅い所にいて、エントリーして、潜行していく時などによく寄ってきます。青く見えたりしてきれいなんですが、尻尾のさきっぽに毒があり、また、尾びれの付け根にカッターみたいな鋭いヒレがあり、触ると切れるなどけっこう危険だと聞いています、、、クリーニング中は体色を黒く変える魚が多いようですが、これは全身を真っ黒にすることによって、傷や寄生虫などを見つけやすくするためだそうです。 白いのも黒いのもサザナミトサカハギです。

  2006年09月30日

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  ＢＳ２で出会った魚たち１４・これはだれ？

  この魚は何でしょう？モルジブにも多いです。あちこちで見かけました。名前は恐ろしいですが、おとなしいです。でも、おとなしいと言っても、自分を守るためなら、必死で戦います。生き物ですから。で、マンタを見てる時などが危ないそうです。根のふもとに着底して、頭上を舞い踊るマンタに夢中になって、自分の巣の上でごちゃごちゃやられて、なんやあ？？うるさいなあ？と出てきた彼に気づかず、踏んづけてしまい、、、、踏まれた彼はびっくり！うぎゃあ～～！！なんじゃ！？この怪物は～！！？？と恐れながらも、窮鼠猫を噛むで、反撃せざるを得ない。ガブッ！！今度は噛みつかれたダイバーが大騒ぎ。なにしろ、この子はけっこうでかい！しかも歯は鋭い！！本気で噛まれれば、ただでは済みません。かくして、噛まれたダイバーは浮上後、病院へ。何針も縫う大けがとなり、以後のダイビングは中止せざるを得ないってことに、、、これは冗談抜きで、けっこうある事故のようです。モルジブクルーズでは初日の肩慣らしに流れのないマンタポイントに潜ることが多いです。そこで、噛まれて、１週間のクルーズダイブがパ～になってしまった方もおられるそうですので、皆さん、足下には気をつけましょうって、マンタが舞えば、それどころではなくなってしまいますが、、、で、答えは ドクツボです。毒はかまれても大丈夫で、食べる時に危ないんだったと思います？？？（自信なし、、、）

  2006年09月29日

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  ＢＳ２で出会った魚たち１３・クダラティラ（まろ）

  シテンヤッコです。モルジブではよく見かけます。この子に初めて会ったのは、８年くらい前のシミランクルーズでした。私の中のＮｏ．１ガイドのしょうじさんが正面顔は平安貴族の顔のようで、麻呂と呼ばれていますと教えてくれ、その時、一応正面顔を写せたんですが、色が今一で、今度こそと思いながら、その後は会うたびに、ようし！と正面顔に挑戦するんですが、全敗、、、未だに成功していません、、、クダラティラは１ダイブで１周出来るくらいの根です。魚いっぱい（特にヨスジとクリーニングステーションが印象に残りました）春にはジンベイも現れた（私は潜ってなかった、、、）ところです！ アイゴとモンガラカワハギのペアーです。これはゴマアイゴ？？？？？？

  2006年09月28日

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• ＢＳ２で出会った魚たち１２・クダゴンベ

  今回、上から撮ったやつが多かったです。くちばし？が２段になってることに初めて気づきました。久しぶりに目が緑色に写せてました！アリ環礁のクダラティラです。モルジブはけっこうクダゴンベ多く、あちこちで見かけました。

  2006年09月27日

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  ＢＳ２で出会った魚たち１１・トラフザメ

  レオパードシャークです。ポイントはアリ環礁南部のボドゥフィノールティラです。ジンベイ狙いのポイントです。 ちょっとジンベイに似て無くもないですね。初めて見る人の中には、ジンベイの赤ちゃん？って方も居られるとか？？？この時は、エントリーすぐにレオパードシャーク！そして、終わり頃にホエールシャーク！と贅沢極まりないダイビングでした！！

  2006年09月26日

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  ＢＳ２で出会った魚たち１０・５人衆？？？

  ナポレオンです。ギョロギョロ動く目玉がチャームポイント？体の模様もきれいです！（ポイントはアリ環礁のフィッシュヘッド） フィッシュヘッドのフタイロカエルウオこの写真ではちょっとわかりにくいですが、口の下の胸びれが拍手しているようで、かわいい仕草に見えてしまいます。 ラスドゥ環礁のラスドゥマディバルのモンガラカワハギ宮古島での初ファンダイブの時、座間味で初カメラの時、早い時期から出会えて、きれいやなあと好きになった魚です。お腹の白い部分の何とも言えない質感がチャームポイント？背中の黄色模様もワンポイントですね。 ラスドゥマディバルのクダゴンベモルジブクルーズで出会うクダゴンベは照れ屋が多く、撮りにくい、、、シパダンドロップオフのは撮られまくって、なれてたのかなあ？？？ 北マーレ環礁のサンライトティラのパウダーブルーサージョンフィッシュ後ろ姿だけど、きれいです。以上、すべて私の大好きな魚です。何が、５人衆なんだか、わかりませんが、共通点は１枚目のスマートメディアに画像が残されていました、、、何のこっちゃ～～～ちなみに今回使ったスマートメディアは６枚＋ナッカーデジカメの１枚の計７枚。写真枚数は約８００枚でした、、、

  2006年09月25日

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  ＢＳ２で出会った魚たち９・ライオンフィッシュ

  で良かったですよね？ハナミノカサゴ。今回の最初のダイビング＝サンライトティラです。 （カメさんへ）いろいろ文章書いたりすると、時間がかかりますが、写真を貼るだけなら、それほど大したことありませんよ。これで、１０分くらいです、、、上手な人なら、２，３分でやるかな？？？

  2006年09月25日

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• ＢＳ２で出会った魚たち８・ツバメウオ

  ナッカーのデジカメで写した写真がもっとあると思ってたのに、案外、なかったので、もう１回マイカメラの写真を見ていきます、、、なにしろ、もう新しい情報はありませんので、、、マヤティラのツバメウオです。今日は仕事が午前中だったので昼から泳ぎに行きました。モルジブ前にはチョコチョコ行ってましたが、潜水ばかりで、距離はせいぜい５００ｍくらいしか泳いで居らず、モルジブでは完全にカメさんに負けてましたのでやはり、距離を泳がなと思い、実は先週にも行ったんですが、１ｋｍで息が上がり、しんどい～～。結局１５００ｍでやめました、、、しかし、今日はけっこう行けて、３ｋｍ！泳げました。時間も９０分だったので、私としては上々です！！モルジブ後、すっかりご無沙汰しているパワーブリーズも再開しようと思います。

  2006年09月24日

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  ＢＳ２で出会った魚たち７・またまたマンタ

  ３度目のランカンフィノールです。もっと、写してるかな？と思ってたナッカーのデジカメでしたが、やっぱりサブに使ってただけなので、あんまりありませんでした、、と言うことで、またマンタです、、、 尻尾が切れてます。サメが多いのか、ヒレがかじられたり尻尾が短いマンタが多いです、、、優雅に見えるマンタもけっこう大変なようです。 大きな１匹にみえますが、２匹が重なってます。 今回のクルーズではマンタと２時間以上ご一緒できました！！

  2006年09月24日

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  ＢＳ２で出会った魚たち６・ムスジコショウダイ

  エンブドキャニオンです。 モルジブではあちこちで見られます。ムスジコショウダイで良いんでしょうか？ラインが６本以上に見えるんですが？？？ こっちに向かってきてたので、もう少し寄せてから、、と思って待ちすぎたら、先頭が回れ右！をしてしまいました。後ろの方ので、写真では見にくいですが、正面顔はなかなか怖いような？？？

  2006年09月24日

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  ＢＳ２で出会った魚たち５・ホエールシャーク

  ナッカーのデジカメで写したやつもっと、色んな写真があるつもりでしたが、やはり、基本的には自分ので写してたようで、マンタ・ジンベイの大物写真ばかりです、、、 １枚、写真を追加しました。

  2006年09月23日

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• モルジブの海とドーニ

  ＢＳ２号でのダイビングはドーニで行きます。本船でブリーフィングを受け、ウエットを着て、ドーニへ。ドーニにはセッティングされた器材が椅子に置かれています（エアーチャージはセッティングしたまま、スタッフがやっておいてくれるので　ゲストは初めに１回だけセッティングすると、最終日まで何もする必要がありません）タンクのエアーを確認して、座ったままＢＣに袖を通せば、器材を背負えます！思いっきり楽です！！こんなに楽なのに、まだ、ドーニスタッフがいろいろと気を遣い、手伝ってくれます（袖を通しやすいように、ＢＣを持ってくれたりバルブもチェックしてくれてます。しかも早業なので、ゲストはチェックしてくれてることに気づかないって人もけっこう居そうな感じの、さりげない感じのケアーです）ポイントに付くと、ファトゥや和美さんたちガイドのカレントチェックがあり、ＯＫが出ると、ジャイアント（足からドボンと海にはまる）でエントリー！！さて、本題の？海！！いいでしょう？穏やかで！三半規管の弱い（ブランコでも酔いそうになっていた）私はこういう穏やかな海が大好きです！今回のモルジブは雨季と言うことで、乾季より、スコールが多く、波があり、透明度も良くない、、、とある程度は覚悟して行ったんですが、すべて、良い方にはずれました。モルジブ滞在９日間、ず～っとこんな海況と好天で、良かったです！

  2006年09月23日

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  ＢＳ２で出会った魚たち４・フィッシュヘッド

  これはジョイ撮影です。ポイントはフィッシュヘッド。フィシュヘッドとしては、はずれでいつの間にかのんびりマクロダイブになっていました、、、私はこのシーン見てないんですが、２匹が可愛いですね。インド洋バージョンイシガキカエルウオ？？？次はハタタテハゼやっぱり、色が出ない、、、すごく寄れてると思うんですが、、、 オニハタタテダイクリーニング中もペアーですね。うしろのやつはヒレ全開です。

  2006年09月22日

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  ＢＳ２で出会った魚たち３・オニイトマキエイ

  まあ、名前を変えても、マンタなんですが、、、 真っ白いお腹のマンタ、きれいでしょ？インド洋のマンタはなんか、お腹が白いのが多いような？？？ いっぺんにたくさん、マンタが写ってるのも良いですねえ。（ナンか、自分で満足してばかり？？？）そして、近かった！！

  2006年09月21日

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  ＢＳ２で出会った魚たち２・マンタとカメ

  昨日の日記への　lazycat2006さん のコメントに返事を書いていて、カメとマンタの写真を思い出しました。これは帰りの２度目のランカンフィノールなんですが、アップします。上の写真は遠すぎて、（もちろん、トリミングです）どうしようもなかったので、訪問記ではアップしませんでした。下の写真は少しましですね？？？この写真は、今回初めて発見？しましたわ、、、 次の写真はもう、手遅れで、、、 まあ、もう少し、チャンスを狙ってシャッター押さなあきませんね、、、

  2006年09月20日

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  ＢＳ２で出会った魚たち１・マンタ

  旅行記が終了しましたので、今度はナッカーのデジカメで写した写真を載せていきます。旅行記は基本的に、私のデジカメで撮ったやつで、つくりましたが、一部、ナッカーデジカメ（ナッカーのですが、ほとんど私が使ってました、、、ナッカーはビデオ）での写真も使いましたので、ひょっとしたら、同じ写真をアップしてしまうかも知れませんが、、、ランカンフィノールのマンタはモルジブアネモネやパウダーブルーやチョウチョウウオなど色んな魚も一緒に写ったりするのが、良いなあ。それにヒレを広げたマンタは大きくて、迫力満点です！！ 大きなマンタが大口開けて、こちらへ向かって来てくれるのも良いなあ。しかし、マンタの体って、ほとんど口なんでしょうか？？？（出来るだけ、初めてアップする写真を！と言いながら、いきなり、この写真は初めの頃にアップしたやつのトリミングです、、、） マンタがあまりにも根に近づいたためか、コバンザメが１匹背中に回ってますね。コバンザメも大変だ～？？？

  2006年09月19日

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  クアラルンプール！？

  上はコロンボ空港です。おみやげ物やさんです。春に行った時は、いろいろ買いました。しかし、お勧めしません。どうしても買う場合は、現金でね。（意味は各自で考えてね。証拠はないけど、春に一緒に買い物したカメさんもジョイも私も、、、でしたから）さて、本来、私は今回はこの店に来ることは出来なかったはずなんですが、何故か、来てしまった？？？事のいきさつは８月１０日・１１日の日記をご覧下さい。と言うわけで、クアラルンプール空港よこのコンコルドインというトランジット客用のホテルのようです。 飛行場のそばにあるだけに敷地は広い！ 昼食と夕食を頂きましたが、バイキングで似たような料理です。スープが変わったり、ちょこっとおかずが変わったりする程度ですが、おいしい～！！今回の旅で一番おいしかった！！と言うことで、何度もお代わりに行き、食べ過ぎでした。デザートもいっぱい。アイスは３種ずつで、６種全部頂きました。 部屋は大したことありませんでした。テレビもＮＨＫは入らんし、、、しかし、今回のメインテーマ！トイレは良かった！！ 何が良いかわかりますか？一見普通のトイレに見えるかも知れませんが、ここはトランジットホテルであって、リゾートホテルではありません。だからこそ、付いてるものがありますね。そうです。ホースです。これはお尻を洗うためのホースです。おおお～～！懐かしい。久しぶりやあ。おまけに、近くに石けんもある！！と言うことで、迷わずアジアンスタイルでやりました。やっぱり良い～！気持ちいい～～！！２５年前のインドでは、その後、石けんで手を洗わなくても平気でしたが、流石に年取りました？事後の石けんは必要ですわ、、、？？？これにて、報告はすべて終了～～！！読んで頂いた、皆さん、おつきあいどうもありがとうございました～～。モルジブはやっぱりすごかったです！明日からはモルジブで出会った魚たちの写真で、まだアップしてないものを載せていきますね。

  2006年09月18日

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  マーレ散策

  ビヤドゥから空港へ。ところが、早い、、、離陸まで５時間もある。ミーティングサービスまでも３時間もある。初めは、何か食べて、待つつもりでしたが、日本人送迎スタッフ？が呉れた簡単なマーレの地図を眺めてるうちに、空港～マーレは１５分とあるし、マーレの港近くにレストランもあるようで、突然、行ってみよう！と思い立ちました。渡船乗り場を確認すると、１５分間隔で出てて、料金も１＄（または１０ルフィア）と言うことで、荷物を預けて、しゅぱ～つ！！ 上の写真と下の写真は渡船からの夕陽です。 船着き場は夕方のせいか、えらくにぎわってました。２車線の道も車とバイクが多く、渡るのに、ちょっと時間がかかりました、、、 食堂からの通り。たまたま、車が切れていますが、かなりの交通量でした。 目当ての食堂は地図通りで、すぐに見つかりましたが、他の店の２階にあり、入り口は小さな階段で見落としそうでした、、、写真、お兄さんの目が半開きになってしまい、良くないですが、店の雰囲気が少しでも分かる写真はこれ１枚でした、、、２階、３階のベランダ（テラス）にテーブルがあり、外の空気を吸いながら食べられます。（但し、昼は暑いんじゃないかなあ？？？）食堂の雰囲気は（当たり前かも知れないが）インドの食堂に似てて、なんだか懐かしい感じがしました。 ナシゴレンを注文しました。おいしかったです！ 雑貨屋です。子供向けのお土産などにはここは良い！チョコやクッキーも安いし。コンビニみたいな店でジュースも買いましたが、空港の４分の１くらい？渡船料を足しても、マーレまで来て買った方が安いんじゃないかな？雑貨屋ではおもちゃも売ってましたが日本製も多かったです。 アジアではこういうの当たり前みたいになってるけど、インヤスト　ってどういう意味なんやろう？？？まあ、今回はマーレ滞在７５分のみでしたが、もう少し時間があると、面白いような。最低２時間あれば、なんとか行ってこれますよ～。

  2006年09月18日

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  ビヤドゥ訪問記その２０・さよならビヤドゥ！

  ガイドのひでよさんです。彼女にガイドを頼んで、ハウスリーフで潜ることも出来ます。私はお願いしたんですが、残念ながら、先客さんからご指名が入ったりして、かないませんでした。もし、彼女と潜っていれば、もっといろいろ見せてもらえて、もっと印象が変わったかも知れません、、、（英語が出来る人なら、ガイドは１０名くらい居ましたので、どなたかと潜ることが出来たでしょう）器材の洗い場・保管場所です。干す所は各自、決まった所が割り当てられます。 タンク置き場です。水色がフルタンク。空タンクは白色に置きます。２４時間潜れますが、ダイブセンターは時間で締まってしまいます。予め、何時に潜ると言っておけば、フルタンクを出しておいてくれるようです。さあ、シュノーケルを終えて、３時ですから、後１時間弱、、、ウエットや器材は昨夜のうちに部屋で干してますので、３点セットをチャッチャッと洗って、急いで部屋へ！ 部屋外観です。１階でした。２階はいややわあ、、、きれいに整備された島の道は裸足でも歩けます。入口に足洗用のシャワーもついてます。初め、シャワーの存在に気が付かずペットボトルに水を入れて、それで洗ってました、、、 ベッドです。初めの頃、こめさんにダブルベッドで！？と驚かれ、違いますよ。と言いましたが、確かにツインだけど、くっついてますね、、、？まあ、私は小さいので、全く気になりませんでしたが、、、ナッカーと泊まって、ちょっとだけ困るのはナッカーは暑がりで、クーラーガンガンタイプ私は寒がり、、、で寝る位置はいつもクーラー直撃コースがナッカーです。 出発直前、桟橋から。（後ろの島はココアリゾート）３時５５分部屋を出て、４時にフロントへ。待たされるだろうと勝手に思いこんでましたが、すっすっとボートへ。あっさり出発でした～。 さよなら、ビヤドゥ～～！！（後ろの島はビリバル）嗚呼、大満足の１０日間だった～～！さあ、日本やね。モルジブ、ありがとう～～！！などと当然、この時にはやがて私達に訪れる数奇な（オーバーな、、、）運命を知るよしもありませんでした、、、

  2006年09月17日

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  ビヤドゥ訪問記その１９・ビヤドゥ１周シュノーケル

  桟橋から入って、桟橋まで１周するつもりでしたが、午前中、カタマランでマンタシュノーケル（マンタは現れず、、、）に行ったため、出発が１時半になったため、パッセージ１まで歩き、７～１まではすでに何度も泳いでると言うことで、ショートカットしました。 参考のために再掲しました。エントリーはパッセージ１です。桟橋なら、目の前がドロップオフですが、ここらは棚の端までちょっと距離があり、ちょっとめんどくさいです。ニジハギがたくさん居ました。 ようやく棚の端っこに着きました、、、 この黒いハギは何なんでしょうか？？？パッセージ１～２あたりが一番マダラトビエイがよく通るところだそうですが、初日に１匹出ただけで、この時も現れずでした、、、しかし、潮が当たるせいか、魚は多いです。ムレハタタテダイもいっぱい！！もっときれいでしたが、うまく写せてません。 けっこう浅い所（１０ｍ以浅）にヨスジフエダイも居ました。ドクウツボイエローヘッドなどのチョウチョウオゴマモンガラ・パウダーブルー・シマハギオヤビッチャ・アカモンガラ・クマザサ・カスミアジ・スマ・クマノミなどいつもの面々がいっぱいでした。パッセージ２を過ぎて。３・４の方へ進むと魚影は少し薄くなったような。１０ｍ（１５ｍ？）くらいにツバメウオが少し群れてましたが、潜っていくと、ばらけてしまいました。 パッセージ４のあたりではムスジコショウダイが群れていました。写真はみんな後ろ向かれてます、、、４～５あたりは浅い棚がすごく広がっています。水深１ｍ以下です。（数十ｃｍくらい＝但し、干満で変わるかも？？？）で、サンゴもぽつぽつと固まりがあり、そこにミスジリュウキュウスズメダイなどの小魚が群れていて、子供にはここはけっこう良さそうな気がしました。実際、何人かの子供達がこのあたりで泳いでました。下の写真はそのあたりから島を見た写真です。 パッセージ５の手前あたりで時間は２時半！チェックアウトは４時で、ナッカーはここで浅瀬を横切って先に戻りました。私はどうしようかと少し迷いましたが、まあ、３時までなら大丈夫やと、そのまま、棚沿いを流して、桟橋まで戻りました。最後に、水深２０ｍに達していなかったので、トライしましたが、疲れていたのか、何度やっても１５ｍどまり、、気配も行けそうな感じはなく、繰り返すうちに１２ｍとますます浅くなり、まあ、今回の目標は１５ｍだったんだし、、、と言うことにし、あきらめました、、、３時でした。１周ゆっくりで２時間あれば、回れそうです。しかし、やはりハイライトは桟橋を中心とする５番～２番だと思いました。反対側は行かなくても良いんじゃないか？？？？と言うのが、感想です。桟橋のギンガメか１～７番のカスミアジか１～２番のムレハタタテダイかなあ？パウダーは１～７番でよく見かけました。カメは２匹しか見ませんでした。１～２番あたりでした。以上、これで、今回のモルジブ水中編は終了です～～～！！大満足の９日間でした！！

  2006年09月17日

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  ビヤドゥ訪問記その１８・カタマラン

  とうとう最終日です。潜れません。しかし、ビヤドゥなら、シュノーケルで充分楽しめます。どうやら、少し遠出をして、マンタをシュノーケルで見に行くというツアーもあるようですが、この日は人数が集まらず、ペケ～、、、ひでよさん（ガイド）に相談すると、カタマランがあって、それで行くことも可能だと言うことで、さらに、おとといはマンタがいっぱいだったそうで、午前中なら、潮も悪くない！！とのこと。２０＄だったか？３５＄だったか？忘れてしまいましたが、部屋のレイトチェックアウトの料金が６０＄はかかるということを聞いていたのに、要らない！と言うことで、気が大きくなっていたことと、ブルーシャーク最終日のランカンフィノールで私達が潜ってる間に、カメさん達、シュノーケル組はマンタを見られていて、その美しい映像をなおさんから見せつけられていた私は、だんだん、行きたくなり（初めは行く気全くなかった。ハウスリーフで充分と思っていた）また、カタマランとか言うヨットより小さく、ウインドサーフィンより大きいボート？にも乗ったことないし、まあ、マンタに会えなくても乗ってみるだけでも面白いかも？と言うことで、出発～！！まずは、カタマランをみんなで海まで引っ張るんだ！？と言うことで、ウンショコラショ、、、私はほとんど役立ってませんが、、、とにかくしゅっぱ～つ！！ 出発して、いきなり汚い写真ですみませんが、背景だけ見て下さいね。最高です！！ 風なんて、大して無いのに、けっこう走る！走ると、風を切り、さらに走るのか？早い時は、おお？！けっこうなスピードやんと思うくらい走りました。目的地に向かって、ジグザグに進みます。向きを変えるたびに兄ちゃんの合図で、右へ左へと移動します。ポイントまでは４５分くらいかかったんじゃないかな？？？初めはうわ～～！速い！速い～！！と喜んでましたが、帰りはちょっと疲れましたし、ちょっと酔いかけましたが、、、マンタポイントで１時間ちょい（？）スノーケルしましたが、残念ながら、今日はマンタは現れず、、、仕方がないので、素潜りの練習。しかし、水深が１６ｍくらいしかなく、２０ｍへの挑戦はできず、、、 マンタはいませんでしたが、アカエイ（かな？）は居ました。そこに多分、マンタのクリーニングステーションなのか、根があり、スカシテンジクダイが群れていて、その中をハタがゆ～ったり泳いでました。とても感じの良い根で、ダイバーが１チーム潜ってました。ダイバーの吐く泡がキラキラ輝きながら、上がってきてました。

  2006年09月16日

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  モルジブ　ビヤドゥ訪問記その１７

  好天に恵まれ、海も穏やかでした。上のビーチと下の椰子の木は私達の部屋のすぐ裏です。 青い空に椰子の木！どうってことないけど、好きな景色です。 ちょっと見にくいですが、ハンモックです。１周３０分ほど？かな。さっ～と歩いてみましたが、ハンモックはあまり無かった。これはバーの裏のハンモックで、１個しかないのに、たいてい（いつも）空いてまして、食事後などのちょっとした時間にお世話になりました。ハンモックも大好きなんです。 ビーチにはカップルもいっぱい！よろしいなあ。海辺で水に浸かってるのが彼女で、浜辺で彼が、一所懸命カメラをセルフタイマーにセットしようとしてましたが、砂地で苦戦、、、押してあげました。

  2006年09月15日

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  ビヤドゥ訪問記その１６・スマのアタック

  セルフダイブのあと、まだ陽もあるし、桟橋にギンガメがいたら、遊んでもらおうと見に行くと、ちょうど、Ｏ夫妻が出発で、見送りました。上の写真が送迎のスピードボートです。海が穏やかだったせいか、快適でした！ボートを見送ったと、ギンガメを探すと、水深１ｍの浅瀬の方で、グルグルしてました。もう、寝る準備態勢のようでした。これは、あかんなあ。と思ってたら、その浅瀬で、魚がピチピチはねまくってる！！すごい勢いです。どうやら、何かが小魚を補食しているようでした。見ていると、ギンガメの近くだったので、？？？！！あれはもしや、ギンガメが突っ込んでるのでは？と思い、急いで、３点セットを取りに戻りました。 泳いでいくと、ギンガメが輪を作って、グルグル回ってました。浅いので、大きな輪になってました。 群れの中に、割り込んでいくと、あっさり、中に入れてくれました。周りを大きく円を描き、回ってました。 しかし、ギンガメはゆったり回ってるだけで、一向に飛び跳ねていない？？？水深１ｍありませんので、立ち上がって、海面を見ると、さらに向こうの方で、相変わらずピチピチ跳ねている！どうやら、跳ねていたのはギンガメではなかったようです。で、さらに、向こうへ進むと！！ 居ました～～！飛び跳ねていたのはスマでした！（この写真は色補正をしています。実際には、もっと薄暗かったです）キビナゴかなんかの赤ちゃんを狙って居るようでした。もう、すごいスピードでビュンビュ～ンと泳ぎ回り、水面向かって、突進！勢いで、海面から、飛び跳ねてました！！ スマはそんなに大きな魚じゃないけど、そのスピードがすごい迫力でした！目の前をびゅんびゅん！走り回って、飛びまくってました！！これは写真より、ビデオが面白かったと思います。ナッカーを呼びに行ったんですが、すでに終了モードに入っていた彼は来ず、、、、動画で取ろうかとも思いましたが、メモリーも残り少なく、目で楽しむにとどめました。いやあ、これは面白かったです！！ スマにカスミアジも混じって、興奮状態になってました。ただ、カスミアジは跳んでなかったような？？？ビヤドゥのハウスリーフでこれが一番面白かったような？？？夕方と朝にピチピチやってますので、行かれたら、是非、どうぞお試しを！

  2006年09月14日

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  ビヤドゥ訪問記その１５・５番のケーブ

  ラストダイブ　第２弾です。パッセージ６あたりの水深３０ｍあたりの砂地にハゼもいると言うことで、探しに行きましたが、ドラキュラは見つけられず、オーロラの小さいのを見ただけでした。長時間潜ってましたので、あっさりあきらめ、パッセージ５の水深１０ｍあたりにぽっかり大口をあいたケーブへ向かいました。カスミアジが住み着いています。 好きな魚のミナミハタも居るんじゃないか？と探しましたが、見つけられませんでした、、、（ミナミハタは緑っぽいきれいな色の魚で、くぼみの天井などの暗い所に逆さに貼りついて？居ることが多いです）あきらめて、下の方へ降りると、スカシテンジクダイ・キンメモドキなどが群れていました。 奥の、頭の黄色いのはキンメモドキで良いと思いますが、手前のはスカシテンジクダイ？ウスモモテンジクダイ？？オシャレカクレエビやベンテンコモンエビも居ました。ニチリンダテハゼも居そうなところで、探しましたが、見つからず。今、図鑑を見ると、分布地にインド洋の記載がなかったので、モルジブにはいないようです、、、オトヒメエビも居て、なかなかピントが合わないのでパシャパシャ撮っていると、テンジクダイがきれいに写ってました。 これも名前、分かりません、、、オトヒメエビはほとんど動かず、ペアーで居てくれたのに、ついにちゃんとピントを合わすことは出来ませんでした、、、ケーブの入口？にクダゴンベが２匹住み着いています。オリエンテーションダイブでは外国人ガイドで教えてもらってませんが、（最後尾だったので、前にいれば、教えてくれてたのかも？？？）陸上で、ひでよさんに居場所を教えてもらってて、見つけられました！ クダゴンベはけっこう撮りやすい所に来てくれたりするんですが、この時は、チョロチョロ動いて、なかなかピントが合いませんでした、、、だけど、セルフだったので、時間はかけ放題！！撮りにくいところへ行ってしまった時は、そこから離れ、オトヒメエビの方へ行ったり、寄ってきたナポレオンを見に行ったりしながら、時間をつぶし、また戻ってきて、って感じで私としては珍しく一つの魚にものすごく時間をかけました。（但し、その理由は他に大したのが居ない（見つけられない）からですが、、、） ラストダイブの潜水時間は９０分。ビヤドゥの４本での潜水時間は５時間で、この点はすごく満足できました！

  2006年09月12日

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  ビヤドゥ訪問記その１４・ラストダイブ

  ビヤドゥには３泊しましたが、初日は夜に着き、最終日は飛行機の乗るので、潜れたのは２日間４ダイブだけでした。上の写真が桟橋右がわ＝パッセージ７のエントリーポイントです。夜になると、このあたりにツマグロがうろうろするんですが、昼間は見かけませんでした、、、 ブダイですが、何ブダイなんでしょう？けっこう、背中の模様に特徴があるので、わかるかと思いましたが、私の図鑑ではわかりません、、、 イエローヘッド　バタフライ　フィッシュです。きれいなやつですが、けっこう恥ずかしがり屋で、なかなか前から撮れません、、、 アケボノチョウチョウウオけっこう、はっきり撮れました。なんで、曙なんだろう？？？ インド洋版イシガキカエルウオ名前は？？？カメさんがよく、この子の写真を撮ってました。これまで、あまり関心を示してきませんでしたが、他に大して、撮るもんなかったし、逃げなかったので押しました。けっこう、可愛いですね。このダイブの最大の見物はパッセージ５のケーブでしたが、それは、また明日以降に。

  2006年09月11日

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  ビヤドゥ訪問記その１３・ギンガメシュノーケル

  カスミアジとパウダーの群れを満喫して、桟橋へ戻ると！！やったっ～～！！居ました～！ギンガメアジが！ 時間帯はお昼で太陽光線は真上から！最高の美しさです！！すでにＯ夫妻が居られましたので、しばらく遠慮がちに？眺めてました。どうもＯ夫妻はギンガメに突っ込むなんて、はしたないこと？は　されないようで、そばで浮かんで眺めてる、、、しばらく、同じように見てたんですが、もうそろそろ、良いだろう？とＯ夫妻に、ギンガメに突っ込みましょう。写真、撮りますし。などと誘い、いよいよ突撃～！（ガ～ハッハッ！ジョイ、うらやましいやろう？） Ｏ夫妻はどうも、ギンガメに突っ込むなんてことは、初めてじゃないか？って感じでしたが、タンク本数３００以上のＯ氏、シュノーケル上手く、息もよく持ち、存分に楽しまれたと思います。 私が写しますから。なんて誘っておきながら、ちゃっかりカメラを渡して、私も写して！？？？もしかしたら、北海道のＯ氏は大阪人の私に驚かれたかも知れません、、、 ヤッホ～イ！！しかし、何故か、写真はＯ氏の方が圧倒的に上手い、、、私のではないが、ナッカーのデジカメでＯ氏は初めて使ったはずなんだが、、、？？？まあ、とにかく、ヤッホ～～～イ！！なのでした。 Ｏ氏とヤッホ～イ！！とやってたら、何故か、奥さんが浮かんでるだけ？？？やらへんの？と聞くと、失敗したら、、、云々これまた、大阪人には理解に苦しむ。こんなもん、失敗も何もありませんよ。行きましょう！すると、奥さんも上手い！！ 写真は上手くないが、、、とにかく、つっこみ放題！！最高でした～。

  2006年09月10日

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  ビヤドゥ訪問記その１２・ハウスリーフ

  １本目のボートダイブから戻り、すぐにシュノーケルに！このシュノーケルが一番すごかったです！！７から入って１の方へ。カスミアジのすごい群れ！上の写真だけで４０匹写っています！！まだ若いやつで小さいですが、こんなに群れているのは初めて見ました！！ シュノーケルで見るのが良い魚にギンガメアジをあげましたが、カスミアジも良いです。体色の青色が輝いて、すごくきれいです！！ カスミアジは同じ所をグルグル回ってて、しばらく楽しみました。もっと居ても良いなと思いましたが、先へ進みました。すると！！ 今度はパウダーブルーサージョンフィッシュの群れが！！ひでよさん（ガイド）から、パウダーはあまり群れていないと聞いていたので期待していませんでしたが、私にはこれで十分でした！！ 浅瀬の太陽光線を浴びて、ピカピカ輝く魚はどれも美しい！！ 息をのむほど、思いっきりきれいでした！！他にもムレハタタテダイやオヤビッチャなども居たのですが、私の好きなムレハタもかすむほどきれいでした！！このシュノーケルはまだ、これで終わらないんですよ～！！続きは明日です。

  2006年09月09日

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  ビヤドゥ訪問記その１１・グライドゥコーナー

  その１０の答えはグライドゥコーナーでした。潜られたことのある方なら、きっとどう考えても違うポイントに思えるラインナップだったと思います。ここは本来はインの流れで潜り、外洋側を棚を左肩に流し、チャネルへ入り込むコーナーでつかまって、激流にマスクを飛ばされそうになりながら、目の前のマダラトビエイ編隊やグレイリーフうようよ状態を楽しむ大物ポイントだと思うんですが、今回は流れがアウトで逆でした。チャネルから入って、コーナーまで行き、再び、チャネル内へ戻るというコース取りでした。大物は小さい（大物じゃないじゃない、、、）グレイリーフ２匹のみ、、、のんびりダイブでした。 これはコロダイかな？初めて見ました。他に大して見るもの無かったのに、多少なりとも興味を示したのはナッカーと私だけでした、、、？？？ オシャレカクレエビグライドゥでオシャレカクレエビを撮ったダイバーはあまりいないのでは？？？ トゲチョウチョウウオ危機一髪！！ゴマモンガラに食べられる～～！！わけないですね、、、 ゴマモンガラがサンゴをガジガジ！おこぼれを狙って、たくさん集まってました。 なんじゃ～！？これは！？？ハイ、ハタタテハゼ赤ちゃんです。１ｃｍほどで思いっきり可愛かった！！何度シャッター切ってもピント合わず、、、泣スターリードラゴネット（ミヤケテグリ）の赤ちゃん＝１ｃｍサイズ）も可愛かったが、こちらはピンぼけ写真にもならず、、岩陰にお隠れになられました、、、泣 ハタタテハゼいっぱい居て、逃げず、大物も居ないのでゆっくり狙えました。寄れましたが、きれいに撮れず、、、デジカメにしてから、きれいに写せた記憶がない、、、泣泣いてばかりですが、こういうゆったりのんびりのグライドゥコーナーも悪くなかったです。

  2006年09月09日

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  ビヤドゥ訪問記その１０・超有名ポイント！！

  今回はポイント名を書きません。当ててみて下さい。南マーレの超有名ポイントです。潜ったことのある人もわからないでしょうねえ？あまりにも、このポイントのイメージと違うダイビング、被写体でした、、、上のはインディアンバナーフィッシュです。次のはタテジマヘビギンポ（名前はすべて、自信ないですよ～。　　似たようなのでも、海外だと違う名前がついてたりするので、、、）　　　　　　　　　　　 ハクテンハタ？なんか、怒ってる？？？ ガイドさんが教えてくれた２つの魚のうちの一つ。基本的に自分で潜りなさい、楽しみなさいってことかな。 ニセゴイシウツボかな？ アカネハナゴイ トノサマダイこれって、チョウチョウウオなのに、なんでタイって名前なんでしょうか？？？ アオノメハタどうです？ポイント名わかりました？って、こんなどこにでも居る魚ばかりでは分かるはずもありませんが、、、次のがヒントです？？？ グレイリーフシャーク小さいやつ。ガイドが教えてくれた一つ目のやつ。ポイント名は次のアップで。

  2006年09月09日

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