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昨日のさ

世にも奇妙な物語みましたか？僕は友達から面白いよ！見てる？ってメールきたから見てみたんですが戸田えりかストーカーから見ましたね透明な一日ってのがすごく良かったあんなんはじめてだよ感動してすごい泣いたのにオチであんだけ笑うなんてｗｗ作者すげぇ後半3つは世にも奇妙な物語にしては感動系の路線で今回のは結構おもしろかった今までのはとにかく不思議にしてたらいいんやろ？って感じやったし

見つけてきました

ブログ1周年を記念してとか言うわけではないんですけど久しぶりにサウンドノベル的な物を読んでみましたまぁ、フリーで後悔されてるものは素人が作る物が多いので本当にくだらない作品もあったりするんですがタイトルと解説を読んでよさそうなのを選んでみました蜃気楼の教室読んでみた感想はすばらしい！って感じですまず文章がすごく上手ですそして、それ以上に物語の構成が神です(笑)内容は感動系で1時間～2時間で読めますまぁ、要するに読んでみてください読み方は、リンク先のページの　　→　ダウンロード(ver 1.1)　←クリックして「保存」を選択、好きな場所に保存してください保存したら保存したフォルダ(mirageと書いたフォルダ)を右クリック→すべて展開をしてくださいすべて展開をして出てきたフォルダを開くと本の絵のアイコンがあるのでそれをクリックして開始しますでは今日は眠たいのでもうねます

一度読んでみてください

今日もたくさんの書き込み・メッセージありがとうございました。今日は僕のおすすめの本を二冊紹介します。「西の魔女が死んだ」梨木　香歩大好きなおばあちゃんは本物の魔女。生きる力も本物だった――。それからの物語「渡りの一日」併録。　中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。（新潮文庫）「博士の愛した数式」小川　洋子世界は驚きと歓びに満ちていると、博士はたった一つの数式で示した――。著者最高傑作。　彼のことを、私と息子は博士と呼んだ。そして博士は息子を、ルートと呼んだ。ルート記号の中に数字をはめ込むとどんな魔法が掛かるか、三人で試した日のことはよく覚えている――。記憶を失った天才数学者と幼い息子を抱えて働く私の出会いと幸福な一年。小説の奇跡とも言える、上質でせつなく知的な、至高のラブ・ストーリー。（新潮文庫）「西の魔女が死んだ」は最後まで読んでいくと自然と涙が出てくる成長ものの感動作。「博士の愛した数式」はついつい読み込んでしまう博士と家政婦とその息子のちょっと不思議なストーリー。どちらも有名なので読んだ人も多いと思いますが、まだのひとは面白そうだなと思ったら是非一度読んでみてください。

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