無言のプレッシャー
昨日、実家から荷物が届きました。開けてみると、もずく・昆布・乳製品ギフトセット・海苔etc,etc。ありがとー♪しかし。その中に、母からの「無言のプレッシャー」が!「道新ポケットブック おせち」「道新ポケットブック」とゆーのは、北海道では(多分)地方紙トップの「北海道新聞」に時々はさまってくる小冊子。お料理についてが多かった気がします。それの、おせちのレシピブックを寄越した母…。「簡単でもいいから、お正月、ちゃんとやりなさいね!」母、クドいほど言ってましたから。そして1箱の数の子。(これは毎年送ってくれる)おかーさん。確かにグゥはそういう慣習的なこと省きがちだけど。私は毎年、独り暮らし初年から、3段重作ってましてよっ。帰省しなかったからー。(年末年始、北海道に帰省するのは大変だから。 雪で飛行機飛ばないことあるし、着膨れて荷物も多いし★)あー、でも、再来年のお正月のおせちは、作るのやめよっかなー。実家のおせちでも食べに行こうかなー。…幼児連れで、それは、無謀…?