[薬剤散布] カテゴリの記事

全10件 (10件中 1-10件目)

1

• 月桃と木酢液と。

  薬剤散布の記録です。今朝、月桃と木酢液を混ぜて散布しました。最近どうもゾウムシやその仲間が多いし、アブラムシも増えたしで。これで少しは被害が減るといーなー。

  2007年05月03日

  コメント(0)

• 

  初“月桃”

  今朝、庭の植物たちに「月桃」を散布しました。使うの初めてです。１０００倍液を２リッター使いました。匂い、サワヤカな生姜のようなカンジで私は好きです。ホントは大きいボトルを買った方がお得でしょうけれど何せ初めてなので、小さいのを買いました。匂いがどーしてもダメだったら使えないし、とか思って。もうバラ達の蕾も「ここまできてゾウムシにヤラレたり、イモムシに食べられちゃったら惜しいな」と思うくらいに大きくなったので。、、、「ジックニーム」も今、切らしてんだよね（^_^;）ちょうど「楽天１０周年記念」でポイントいっぱいつくようだし買っとかないと。「ニームドロップ」↓と、どっちがいいかなぁ。思案中です。、、、どっちか悩むほど違いが判るワケじゃないけどね～～～（^ ^;）でも、これにちょっと惹かれてます。「オーガニックパワー」すんごい効くようなことが書いてあるので、急に劇的な効果が要る時に使うにはいいかも、って。ポイント率が高いうちに、さっさと決めて買わないとな～。

  2007年04月26日

  コメント(0)

• ５月３１日、全てのバラに木酢液とHB-１０１の混合希釈液を散布。

  薬剤散布の記録です。今朝は５時に目が醒めて、全てのバラに木酢液とHB-１０１の混合希釈液を散布。昨日、日が暮れてから大粒の雨が降ったのと、ハダニ発生が気になってたので。（木酢液、買ったのを使い切ったから手持ちは無いと昨日は思ってたのに、国バラで肥料のオマケに戴いたのがあったのでした★）地面に近い株（鉢が小さいのに地面に置いてる株）は特に念入りに葉裏にスプレー。希釈率は、、、「予防」として作る時はテキトーです（^ ^;）こんなモンかな、と、噴霧器にチョロリっと入れて、水道水をジャーっと。化学薬品ではないので、薄めに作ろうと心掛ければ厳密に量らなくても大丈夫だと思ってます。既に何かの病変があって治したかったり害虫を早々に駆除したいのなら、希釈率は守るべきでしょうね。★★★昨日から、今日はバラ達に散布しようと思ってました。普段なら６時起きでも間に合うんですが、一昨日からニコ（息子・３歳）が風邪気味で、、、。朝、熱があったら幼稚園を休まなくちゃなりません。そうなると、ニコ留守中にやろうと思ってた家事や庭仕事があまり出来なくなります。昨夜「それなら５時くらいに起きれば前倒しでできるかな？」と思ったら、アッサリ５時に目が醒めて。（目覚ましは使ってません）散布が充分に出来たのみならず、施肥や花がら切りまで出来ました♪幸い、ニコは熱もなく状態も良くなって、元気に登園できました（^ ^）家事の殆どを６時台に終わらせちゃったのにニコが居なくて、今日はちょっと余裕～～～（^-^）庭のこともやるけど、そろそろ夏の服も出そうかな～～～（^-^）

  2006年05月31日

  コメント(0)

• ハダニ発生～～～。

  今日の午後、庭に出ていて気付きました（- -;）ハダニが発生していること、、、。庭に出しているバラ達はまだ大丈夫。軒下で湿気が無いけれど風通しはイマイチのミニバラの１株に発生してました。まだ葉１枚だけだったので、その１枚を取り去りましたが、、、放っといたら大変だ～（^ ^;）ジックニームにしようか、それとも別メーカーから出てるのにしようか、、、思案中です。でも明日HCに行ってタピオカから造られたデンプンが主成分の虫退治の薬、買っとこうかな～～～。

  2006年05月29日

  コメント(0)

• 展着剤って要らない？

  こないだ行った「国際バラとガーデニングショウ」にて。HCのブースで、噴霧器で鉢植えに潅水していたのを見て、聞いてみた。「細かい水滴でやった方が良いんでしょうか？　やっぱり」私は普段、ホースのノズルの「シャワー」でやってるんだけど。そしたら。「いやー、この機械、霧の粒が大きくて薬の散布に向かなくて潅水に使ってるだけなんですよー」で。「薬の散布には、あっちで使ってるのがいいですよ！　ものすごく細かい霧が出るから、展着剤が要らないですからね！」え。細かい霧なら、展着剤、要らないの？話を聞いてみると、、、。「市販の噴霧器の大半が霧の粒が大きいから、展着剤が要るんですよ。　特に、病気に罹りやすくもある新しい葉っぱは水を弾きますから。　でも、うーんと細かい霧なら弾かないで着くんですよ。　だから展着剤が要らないんです」、、、そう言えば、、、朝靄（もや）がまだ残ってる時刻に庭に出たら、新芽が開いたばかりみたいな葉っぱにもビッシリ細かい水滴が着いてる、、、ああいうのかぁ。整理整頓がヘタクソで、子供もいる私。手持ちの薬剤はできるだけ少なめがいい。次に噴霧器を買い替える時は、そういうのにしよう！容量もデカくなりそう（＝重量も増しそう）だけど、その時に出回ってるので持ちやすいのにすればいいもん。、、、薬剤散布が要らないくらいバラ栽培が上手になれれば、それが一番良いんだけどね（^ ^;）でも罹患率の低下はできても虫は来るだろうからなぁ。完全に薬剤散布を無くするのは難しいだろうなぁ。

  2006年05月27日

  コメント(0)

• ５月９日　木酢液+白HB-１０１散布。

  昨夜から霧も出たし、、、と、今朝は６時起きで薬剤散布と決めていました。しかし、白HB-１０１はどうも防虫効果・駆虫効果が低いように思われたのでジックニームを混ぜようか、、、と思ったんだけど切らしてて、かなり前から余らせてた木酢液を混ぜて散布。これで少しはアブラムシとか減ってくれればいいんだけど。病気は、粉粧楼とグリーンスリーブス（我が家で一番、ウドンコ病に罹り易いコンビ（- -;）がウドンコ病の兆しを見せているだけ。今のところ黒点病も無し。ゾウムシ被害が出てるけど、今年は木を充実させる年にしよう、と決めているから蕾が無くなっても「、、、ま、しょーがないか～～～」と思えてます。ここに越して来て最初の春だし、被害がどの程度か知る必要もあると思うし。ジックニーム注文しないとな～～～。病気は樹の免疫力強化である程度は防げると思うけど、虫は違うだろうから。

  2006年05月09日

  コメント(0)

• 効いた？　白HB-１０１。

  ジックニーム２００倍液の散布では治らなかったウドンコ病。白HB-１０１散布で治った、、、。それに明らかにゾウムシも、ジックニーム撒いてる時は来てたのに、来なくなってると思う。今のところ、かなり良い感触。使ったことないけど、テクノウォーターよりはコストも安いと思う。このまま様子を見よう。

  2006年04月30日

  コメント(2)

• ジックニームと白HB-１０１散布。

  薬剤散布の記録です。昨日、雨が降ったので、ジックニームと白HB-１０１の混合液を散布。ジックニームが少ししか無かったので、白HB-１０１に混ぜたってだけ（^ ^;）白HB-１０１はやっぱり無臭に思う。効くかどうかは、、、経過観察。でも今年になってから散布しているのは、この２種だけ。でもウドンコ病は治ってる。ウドンコ病が出ているのは、壁際のミニバラ数鉢。やっぱ風通しが悪いのが響いてるんだろうなぁ。雨ざらしのミニバラには出てないし。壁際すこしスッキリさせたいし、何株か、庭に移動しようかなぁ、、、。

  2006年04月28日

  コメント(0)

• 白HB-１０１散布

  今日は薬剤散布にはもってこいの曇天。なので初めて白HB-１０１散布してみましたーーー。無臭（私の、それほど利かない鼻には）なので散布はしやすいんじゃないかなー。効果のほどは経過観察だけども。でも濃度２０倍て、ちょっとコストどーなんだろーって思っちゃう。散布回数どのくらいになるかで考えなくちゃ。

  2006年04月26日

  コメント(0)

• ジックニーム散布。

  この春から潅水の方法も変えたので、ついでに（と言ってはナンだけども）薬剤散布の方法も変えてみようかと。実験的だけどね。★★★今日はジックニーム約３００倍液を散布。アブラムシの繁殖の程度を見て、まだ５００倍に希釈するには早いと判断。しかし２００倍という散布初期の高濃度が必要な状態からは脱したと思う。ただし滴るほどには撒かず。土壌への散布は別の機会に。★★★薬剤散布はバラを栽培する以上、化学農薬であれ自然の産物であれ、やらない人は滅多にいないと思う。丁寧にやろうと思えば労力も時間もかかる。週に１度と決めて時間をかけて丁寧にやるのが向く人間と、向かない人間がいるな、と実感。私は向かないタイプかな、と。平日、早起きして散布して少し疲れたところに家族の朝の仕度や家事をして、、、は、長くは続かない。休日はグゥ（夫）に休んで欲しいと思えば、朝は平日よりも余裕が無い日も多い。さて、どうするか。希釈濃度に注意を払い、軽い散布を頻回やった方が楽なんじゃないか？今日、それを試してみたところ。丁寧にやろうとすれば６リッターの希釈液が必要なところ、見回るスピードに合わせての軽い散布なら２リッター余りで済んだ。３分の１の労力と時間で終わったということだ。スプレーを持ち歩くのも楽だった。高濃度の希釈液を散布した場合、すぐ後になってもう一度散布したいようなコトになっても「濃い液を撒いたから、、、」と待たなければならないように思ってしまう。低濃度のものであれば、そう思うことは無い。何よりも、低濃度で効くならば、それに越した事は無い。経費はどうなのか。希釈の程度が変わるから、薬剤への経費はさして変わらないと予測。水だけは多めに使うのかも知れない。この方法で、どうなるかな。結果が非常に楽しみ。

  2006年04月21日

  コメント(0)

全10件 (10件中 1-10件目)

1